父ちゃん、母ちゃん、オイラやったよ!
はい、ということでね、手前味噌ではございますが、僕の名刺が香港のviction:aryから出版された名刺デザイン集『NICE TO MEET YOU TOO』に掲載されました。
若い頃、幾度か小汚い身なりの僕が雑誌に載ったりしたことがありましたが、そのときは自分から親に「ほら、これ俺やで」なんて言うことはありませんでしたし、言う気さえ起きませんでした。
ただ、今回はちゃんと、これはあなたたちがここまで大きく(縦にも横にも)育ててくれたおかげでございます、という意味で、「ほら、海外のデザイン集に載ったで」と報告しておきました。このデザインは本当に僕そのものだと思っていますので。
姉や弟はちゃんと自分の家族を作って幸せな姿を見せてあげるという親孝行をしていますが、僕は常々「それは俺には無理じゃね!?」なんて思っていたので、ちょっとでも「あぁ、KozzyはKozzyなりになんかに熱中しとんのやな」「世界のどこかのだれかには認められることをやってんのやな」と思ってもらい、少しでも安心してくれればよいかと思います。
で、今回学んだというか、再認識したのは、まずは単純に、やるか、やらないか、それにつきます。
この名刺のデザインについて、世界中の様々なブログ、Tumblr、Twitterなどで意見をもらいました。
大半はポジティブなものでしたが、中には「俺のアイデアがパクられたよ!俺もこんなの考えてたんだ!」なんて人もいました。
だけどそれは結局のところ、その人が「やらなかった」、僕が「やった」、それだけの話だと思います。
インターネットの普及や、YouTubeやTwitterなどのソーシャルメディアの充実を考えると、老いも若きも、メジャーもインディも、ヨーロッパもアジアも関係ないっすよ。
十分起こせるよ、ジャイアント・キリングは。
ミスっても、スベってもええやんかいさ。
ビビってないで、過剰に謙遜してないで、カッコつけてないで、まずはTake Actionっすよ!
あとは、いかにしょーもないこと、アホなこと、常識外れなこと(必ずしも奇抜という意味ではなくて)に情熱を注げるかっつーのも大事なことかと思います。
採算とか勝算とか知らねーし、っつーかそれどういう意味?ぐらいの勢いで取り組めるとアツいものができます、きっと(あくまで「アツい」もので「売れる」とは限りませんぜ)。
ま、会社ワークスでは採算無視!なんてできるわけもないのですが、会社ワークスで超絶おもろいことができてこそ本物のクリエイターなのかと思います。
本当に道はまだまだ険しく続きますねぇ......。
日々精進してまいります。










