CATVの映画チャンネルで『マイケル・ムーア 元祖!アホでマヌケなアメリカ白人』を見た。
感想は、面白かった。それだけ。
僕は、批評できるほど映画を見ていないし、自分が"映画好き"と称する人の話を聞くのが苦手だからです。
どんな映画が好きかとか、どの映画を見ていないというだけで、勝手に分析をして、時には批判もされる。ほっとけっつーの。
もちろん自称"映画好き"の全てがそんな人ではないし、それ以外の音楽でも何でも"○○○好き"、"○○○フリーク"の自己主張のふんだんにちりばめられたトークを聞くのは、ただエンターテイメントとしてそれらを楽しみたい人には辛いものがある。
といっても僕自身、音楽やお笑いに関しては、世間的にはフリークやオタク、マニアと言われるレベルらしく少なからず自覚もしている。
だから、上記にように自己主張とか自己顕示欲みたいなものがふんだんにちりばめられたトークをしないように気をつけてはいる。
というか、音楽とかお笑いの趣向の合いそうな人ととしか、それについては積極的には話さない。
やっぱり自分のこだわりがあるから、好きじゃないアーティストや芸人もたくさんいる。
けど、それを相手に言うことで(私ウソつけないの)、単純に音楽やお笑いをエンターテイメントとして楽しみたいだけの人の気分を害すようなことはしたくない。
僕は、別に相手の趣向を聞いて批判したりはしないし、正直ここ数年でやっと「あ~そうなんや」ぐらいに受け止められるようになったのだけど、やっぱり話しだすと自分の主張が強く出てしまうかも知れないので、積極的には話さない。
だいぶ探りを入れてから、アプローチする。
う~ん、なんてコミュニケーションの取り方ヘタなんだ。
でも積極的に話さないからといっても、興味のありそうな人にお勧めを紹介することはよくある。
別に「これ聴け」とか「これ見とけ」じゃなくて、「こんなんええんちゃう?」って感じで。
実は、その点においては「プレゼン上手」と言われることがよくある。
やっぱりみんなオタクのウンチクなんて聞きたくないということかも知れない。
けれど、うまくその世界の魅力を自然なカタチでプレゼンできれば、みんな興味を持ってくれる。
これから何かに特化した分野を商売にしようとする場合、このへんのバランスが大事になってきそう。
さ、今から『スクール・オブ・ロック』を見よっと。












