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MY ROOM IS MY WORLD | 2005 December
あと少しで2005年が終わります。
世間では、電車脱線事故、アスベスト問題、サッカー日本代表ドイツワールドカップ出場決定、巨大与党誕生、幼女誘拐殺人事件など様々なことがありました(なぜか嫌なニュースが多い気が)。電車脱線事故とアスベスト問題などは、我が町尼崎で起こったことであり、日常生活に潜む様々な危険を少なからずリアルに感じさせてくれました。若貴の確執や、杉田かおるの話なんてどうでもいいっつーの。
僕自身としては、自分自身にとって人生の大きなターニングポイントになった年だったと思います。
まず春に、約1年半勤めた会社を辞めました。
この会社では、本当に多くの収穫を得ることができました。
まず、実務におけるスキル・知識。そもそも、少しぼんやりとではあるけれど、自分の将来やりたいことへのステップとして選んだ仕事。このスキル・知識を得ることが一番の目的だったので、それなりのスキル・知識は身につけれたことには満足しています。もちろん、まだまだレベルとしては低いけれど、当初のプラン以上にレベルアップすることができたとは思っています。
また、人間としても成長することができました。
まず、自分の努力次第で、それなりのスキル・知識を得ることができるということがわかりました。必ずしも、努力した量=成果・評価に繋がるわけではないけれど、どんな嫌な仕事や会社のルールだって、それなりに前向きに捉え、自分の成長に結び付けることができるようになったことは、すごく大きな収穫でした。
そしてそんな僕を、様々な形でサポートして下さった上司や先輩や同僚と出会えたことで、すごく多くのことを学びました。
仕事内容や拘束時間などから考えて、ものすごくストレスフルな環境でしたが、大きな職場にしては奇跡的なぐらいにいい人率の高い職場で、短い期間ではありましたが、あの環境で、なんとか前向きに仕事に取り組めていたのもそんな方々のお陰だと思っています。
どんなに忙しい状況でも嫌な顔一つせず丁寧に指導して下さったり、他部署の方にも関わらずすごく親しく接して頂いたり、帰りの時間が遅くなったりすると車やバイクで家まで送って下さったり、プライベートでも可愛がって下さったりと、そこから人として多くのことを学んだ気がします。
また、そんな方々との出会い自体がものすごく大きな財産になりました。
ほとんどの方が先輩にあたるので、すごく失礼な言い方になるかも知れませんが、一緒に働いた年月としては短いけれど、毎日、朝から夜遅くまで、どんなに辛い状況でも助け合いながら一緒に乗り越えてきた、"戦友"のようなものだと思っています。これからもずっと、その人たちのことは忘れないと思います。
次に、その職場を辞めた後、以前からやってみたかった仕事への足掛かりを掴むことができました。結果的には、すぐにその掴んだものを自ら手放すことになりましたが、またその経験から学ぶことがたくさんありました。
業界の体質、人間関係、自分を取り巻く環境や自分自身の性格などから、その仕事への適応性が低いことがわかりました。そもそも、そのチャンスを掴むためにそれなりの動きをしてきたので、その仕事が向いていないということを認識し、自らチャンスを手放したことに対する後悔はありません。全て自分の意志に基づいたものだから。もちろん反省点なんてハンパなくあるし、お世話になった方々や応援してくれた友人には、本当に申し訳ないと思っていますが。
そんなこともあり、予想外ではあったけれど一つの目標がなくなり、ここ2年間ぐらい目まぐるしく過ぎていった生活のスピードが急激に落ちて、やっと落ち着いていろんなことを考える時間ができたと思います。
時間はたっぷりあったので、会社の友達と旅行に行きました。念願の沖縄に。
仕事をしていた頃は、有給制度なんてあってもないようなものだったので、まとまった休みなんて取れませんでした。『ちゅらさん』ジャンキーの僕としては、沖縄に行きたくて行きたくて。まだハッキリと自覚しているかわからないけど、一応、沖縄は僕のルーツだし。
2泊3日と短い旅だったけど、沖縄の大自然は十分に心を癒してくれました。あと何回でも沖縄に来たいと思ったし、もっと他の地域や国にも行ってみたいと思いました。
沖縄への旅で心もリフレッシュし、ゆっくりと次のステップについて考え始めました。無職になって、いくら時間があるとは言え、金銭的に余裕があるわけじゃないし、あまり長く休憩をとるのは自分にとってあまりプラスにならないことは、自分の性格からしてわかっていました。
そこで、チョイスした次のステップは職業訓練校。入学金や授業料はいらないし、学校に通っている間は雇用保険も貰える。勉強ができて、お金が貰える。本当おいしかったなー。
そこでもまたいろんな人たちと出会えました。育った環境も年齢もキャリアも違う人たちと、同じ目的に向かって肩を並べて勉強する。なかなかない機会ですよね。プライベートで遊ぶ友達もできたし、いろんな人たちといろんなことについて話をすることができました。そうやって、年上の方からも年下の子からも、いろんなことを学びました。
また、授業の一環として企業で研修させて頂いたことで、将来のビジョンが少し鮮明になりました。
この学校での全てのことが貴重な体験でした。
そして、この学校の授業の一環として、当ブログの元となるものを書き始めました。
"ブログ"ってものがだいたいどんなものかは知っていましたが、とりあえず、なぜブログが流行っているのか?というところから、まずは体験すべしと、すごく簡単な気持ちで書き始たものですが、少しづつデザインやコンセプトを変えながらも、なんとか今まで細々と続いております。
そんなこんなが僕の2005年です。
こうして振り返ると、先輩や友人や家族など、様々な人たちにサポートして頂いたことがわかります。ありがとうございました。
一応、今年最後のMY ROOM IS MY WORLDということで、
いつも、僕が好き勝手に書いている文章に、多くの方に、皆さんなりの感想や意見や見解を、真剣に、丁寧にコメントしていただき、本当にありがとうございます。自分で言うのも何ですが、他のブログではあまり見られないぐらいに真剣に(時には大変長い)コメントを書いて頂いて、すごく嬉しく思っています。それらは、僕にとって自分の視野を広げるものであり、また逆に自分の意志を再確認できるものであり、すごく大切なものだと思っています。
また、皆さんに書き込んで頂いたコメントも、興味深く読まれている方もおられるようです。それは、もしかすると顔も知らない誰かの言葉を、このブログを通して、受け取ってもらえているということだと思います。それも含めて、書き始めた当初にはあまり見えなかった、"ブログを書く意味"と、今も抱えている"このブログを続ける意味"というものが、少し見えてきたように思います。
あと、皆さんが真剣に書き込んでくれているので、その次のコメントを書き辛い、ということをたまに言われますが、そんなことはあまり気にしないでください。あくまで自分の好き勝手に、時には、言い方は悪いですが"適当"に書いているものなので、別に見たからといって無理にコメントをして頂かなくてもいいですし、どんなに短い文のコメントでも結構です。また、自分のコメントを他の方には見られたくない方などは、画面の左の列のProfileの下にあるCONTACTからメールを送って頂いても構いません。
僕としては、まだまだ来年どうなっているかわかりませんが、新しい環境になればなったで、また新たに書きたいこともたくさん出てくるかと思いますので、試行錯誤しながら適当に当ブログを続けていければと思っています。
それでは皆さま、よいお年を。
LOVE & PEACE
最近、またまた当ブログをどう継続していくか思案中です。
なので、試行錯誤している間はいろいろと固まらない点があると思いますが、その点は何卒ご了承下さいませ。
今日は、世間一般で認知されている"ブログ"のイメージ通り、日記っぽいものにしたいと思います。
あっ、その前に、以前M-1について書いたんで、一応昨日の決勝戦を終えての感想だけ書いておきますわ。
ブラックマヨネーズが優勝しましたね。文句のつけようのない素晴らしいパフォーマンスでした。僕の好きな笑い飯も、トップ出番という圧倒的不利な状況を覆して、2年ぶりにファイナルまで進んでくれました。改めてこのコンビのポテンシャルを見せつけられた気がしました。麒麟は、ファイナルのネタのチョイスが悪かったのかなと個人的には思っています。まぁ、何を言おうと全て結果論になりますので、総評みたいなことはしませんが、とにかく今大会は、全出場コンビのパフォーマンスが正当に評価された結果になったのではないかと思います("お笑い"の正当な評価っていうのも無いとは思いますが)。
では、日記に移ります。
今日は、超久しぶりに外出した。一週間ぶり?就職活動といっても、今の時代、ほとんどネット上で行うものだと思うし、面接で必要となるポートフォリオやそれに入れる作品も完成していないので、家の中でやることなんていくらでもある。外出するとお金も使うしね。しかし、一週間籠りっぱなしってのはさすがにヤバいと感じ、いろいろ買いたいものもあったので、散歩がてら梅田に向かった。
まずは、新しい携帯電話が欲しくてヨドバシカメラへ。僕のFuckin'携帯電話は、家の立地条件との相性もあり、ハンパなく電波が悪い。電波が悪い?変な日本語やな。ま、ええか。とにかく、電波の表示がバリバリ3本立っていようが、何の前触れもなく電話がブツっと切れる。かなりの確立で。なので、家族にアンケートをとった結果、ボーダフォンの携帯電話が僕の家との相性が良いとのことだったので、どんな機種があって、お値段はいかほどなのかを調査しに行った。
結果的には、今の時代の携帯電話に搭載された多くの機能を理解するのに疲れ、購入候補を見つけるまでには至らなかった。そもそも僕は携帯電話自体にあまり執着がない。着信音もデフォルトの設定のままだし、カメラ機能もインターネット機能もあまり使わない。どちらかというと、プロダクト自体のデザインを重視する。今のはダサいけど。やっぱりデザイン的に、こりゃナシでしょ!ってものは絶対に持ちたくない性格なんだわ。服でも持ち物でも全てにおいて。それは昔からずっと変わらない。その観点からチョイスするとなると、auにはカッコいいデザインの携帯電話がたくさんあるみたい。しかし、アンケート結果では、僕の家ではauも電波がよろしくないようだ。shit!!まぁ、いずれは誰かと長電話なんてしちゃう時が来るかもしれないんで、いや、絶対来るって!そう信じて、どれか適当に選んで買い替えときますわ。
お次はジュンク堂書店へ。
Webデザインの参考になる本を探していたけど、いかんせんコンピュータ関係の本というのは高くて、自分のレベルと予算に見合ったものをチョイスするのにかなりの時間を要する。それでも、購入してからほとんど開くことのない本ってのもあるのだが。そんな慎重を要する作業なので、何回も足を運び、再度吟味し、やっと購入に至るというケースも珍しくない。今日はまさにその日だった。
ということで、ジュンク堂では何も買わず、コクミン薬局へ。
梅田には、マツモトキヨシやダイコク薬局があるし、そっちの方が安いのかも知れないけど、人が多くて店員もうるさいし、以前の癖で、万引きをしているFuckin' ピープルを見つけてしまうのが嫌で、あまり客のいないコクミン薬局によく行く。デンタルリンス G・U・Mとリフレアを買う。以前に比べて少しはマシになったけど、潔癖なので"菌"や"臭い"のような目に見えないものへの恐怖心が強いんですわ。そろそろオッサン臭も出てくるのかな......え、もう出てるって!?
お次は、なんとまたコクミン薬局へ。コクミン薬局のハシゴです。
先ほどの店舗には置いていなかった、ロッテ キシリトールガムのボトルとブレスケア ピーチ味のつめ替え用を買う。潔癖なので"菌"や"臭い"のような目に見えないものへの恐怖心が強いんですわ......2回目。でもね、ピーチのブレスに越したことはないでしょ?ピーチブレスの男とピーチブレスじゃない男がいれば、そりゃピーチブレスの男の方がいいに決まってるでしょ!......すいません、取り乱しました。
お次は、タワーレコード梅田店。
3日ほど前。夢の中に、なぜかモストデンジャラスコンビの村越が出てきたので、彼の一発ギャグをもう一度見たい衝動に駆られ、彼が、最近リリースされたケンドーコバヤシのDVDに出演しているということを思い出した。
そこでタワーレコードに向かったわけだが、なんと売り切れていた。shit!!しかたなく新人パンクバンドのCDを2枚買っただけに留まった。そこで思い出した。そう言えば、梅田にはもう一つタワーレコードがあることを。
ってことで、タワーレコードNU茶屋町店へ。
梅田店からNU茶屋町店へと向かう途中、村越の一発ギャグを思い出し、何度もニヤついた。怪しまれるのでネックウォーマーで口元を覆う。かなりキモかったはずだ。
梅田店では気づかなかったけど、今、タワーレコードではお笑いDVDのキャンペーンをしているみたいで、かなりの数のお笑いDVDがディスプレイされていた。『ごっつええ感じ!』に続き『ガキの使いやあらへんで!!』のDVDが脅威的な売上げを記録しているらしいけど、それに便乗してなのか、かなりの数の作品がリリースされている。結構面白そうな作品もあったので、就職したら買いまくってやる。
で、ここには、例のケンコバDVDの在庫があったので購入。ハシゴした甲斐があるってもんです。
そんなこんなで、久しぶりに3~4時間も歩き、なかなかの疲労感を感じつつ家に着いた。
う~ん、日記形式で書くと簡単に終わらせれるかと思ったら、いつもより長くなってしまった......。文章を書くのが、向いてるのか、向いてないのか......。
今日は、テーゲー(適当ってこと)に書きますよ。
チキン・リトル
ディズニー映画は『トイ・ストーリー2』以来見てなかったのですが、『チキン・リトル』はすごく見たいです。ディズニーランドでなかなかのローテンションっぷりを発揮できる僕ですが、あのチキン・リトルのキャラクターにはメロメロなんですわ。ストーリー的には、『ドラえもん』の劇場版に似てるのかな?普段は何をしてもダメなのび太が、ここぞというときに、勇気を振り絞って苦難に立ち向かっていく、みたいな。
GOLDFINGERというアメリカのパンクバンドのボーカルは、子豚が主人公の映画『ベイブ』を見て、感情移入してしまい、ベジタリアンかヴィーガンのどっちかは忘れましたが、要は、菜食主義になった(なってしまった?)そうです。僕的には『ベイブ』は大丈夫でしたが、『チキン・リトル』では少し気持ちが入ってしまいそうで怖いです。こうなりゃ、両手にケンタッキーを持ってむさぼりつきながら見てやりますよ。
なるトモ!
学校が終わってから、また『なるトモ!』が見れる生活が始まりました。東京でも放送が始まった時期にちょうど学校の講座が始まったので、もしかしたら内容も東京向けになってるのかな?なんて心配もあったんですが、久しぶりに見てみると全然内容が変わってなくて安心しました。東京で放送が始まるって話が出ていたときに、絶対あのダラダラスタイルは変えないって言ってたけど、本当にそれを貫いてくれているのが嬉しいところ。紹介するお店とかも関西ばっかりだし、東京の人にとってみれば、どこやねん!って話ですよ。
僕はどっちかというと芸能ニュースとか嫌いなんで、ああいった情報バラエティみたいな番組ってあまり見ないんだけど、『なるトモ!』はなぜかおもしろい。あのダラダラ感がいいのかな。出演者のほとんどが芸人だから、笑いに貪欲ってこともあるでしょう。アジアン、麒麟、南海キャンディーズ、ブラマヨなど、M-1決勝組が日替わりで出演しているし、下手すりゃこの4組中の3組がファイナルに出ちゃうよ。あとは、サバンナや千鳥も出てるし、本当芸人ばっかりですよ。
しかし、なるみはかわいくなったよな~。痩せたのかな。最近、しずちゃんもかわいく見える。Why!? どうした、俺!? 本当に彼女たちがかわいくなったのか、彼女たちのキャラクターが好きになったからなのか、自分の女性のタイプが変わったからなのか、それとも、自分が最近あまり女性を見ていないからなのか......。
先月まで、研修させて頂いていた研修先の女性が、「一日中、一年中、ずっとせまい職場で働いていると、職場内にいる、冷静に考えればあり得ないよう男が、カッコよく見えてくる。環境って怖いもんやでな~」と言っていました。そのメカニズムはハッキリとはわからなかったけど、言っていることはなんとなくわかる気がしましたよ。やっぱり、しずちゃんが"cawaii"く見えるのもその現象なのか......。
『スタートライン~涙のスプリンター~』というドラマを見ました。
『世界ふしぎ発見!』がアインシュタインをフィーチャーしたものだったので、相対性理論がよくわからない僕としてはどっちを見ようか迷ったんですけど、僕の青春系一押し俳優である山田孝之くんと鈴木杏ちゃんが出演していたので、『世界ふしぎ発見!』はビデオに録ることにしました。
内容の方は、オリンピック出場最有力候補の短距離走選手が、余命が残り少ないことを宣告され、一度は夢を諦めるも、盲目の少女ランナーと出会ったことにより、少女とともにパラリンピック出場という新たな夢を見つける、というもの。日本パラリンピック委員会推薦ドラマということもあって、ひねくれた言い方をすれば感動させる気満々のドラマですよ。
で、結果的には、もろ術中にハマってしまったわけなんですけどね。
正直ベタベタな設定だったんで、少し先入観があったんですけど、結局泣いてしまいましたよ。ボロボロに。織田信成くんに勝るとも劣らないぐらいの泣き顔でしたよ。いや、やっぱあれは真似できねーわ。すまん信成。
いやね、今回、ここでその感動ストーリーを伝えようってことじゃないんですね。
ドラマの中で、すごく気になったセリフがあったんですよ。
盲目のランナーの場合、"ガイド"と呼ばれる、ランナーにとって"目"の役割をする人とコンビを組んで競技します。ちなみにドラマの中では、盲目のランナー役を鈴木杏ちゃんが、短距離走のオリンピック出場最有力候補だったガイド役を山田孝之くんが演じていました。
ランナーとガイドは、50cmの白い一本のロープをお互いの手に握って一緒に走るんです。ガイドはランナーに走行距離や順位を伝えたりと様々なサポートをします。しかし、ガイドは決してランナーのスピードを上げるために、後ろから押したり、前を走って引っ張ったりしてはいけないんです。それがルールなんです。
そのルールをね、山田孝之くん扮するガイド役の青年がこんな風に表現していたんですよ。
「助けを押しつけてはいけない。しかし、助けを求められた時には手を差し伸べる。それは、障害者と健常者のあるべき関係を指し示しているのかも知れない」
という風に。
後から、「それは障害者と健常者の間においてだけではなく、どんな人との関係においてでもそうではないだろうか」と付け加えられるんですけどね。
別に異論とかそんなんじゃないんですね。どちらかと言えば、やっぱそうやんな!みたいな、考え方が一致したことによる喜びの方があったんですよ。
しかしね、全ての人に対してスタンスが通用するのか?という長年の疑問は当然のことながら解決できないわけで。いろんな性格の人がいますからね。
例えば、ドラマの中で、「全ての人が助けを必要としていると思うな。半端な気持ちでの助けなんていらないんだ」みたいなセリフがあったんですよ。
これが、まさに今まで僕を悩ませてきた言葉なんですよ。
僕が、障害者、健常者、子ども、老人、友だち、他人に関係なく、相手が助けを必要としていると感じた時に、さっきのような言葉が頭をよぎるんですよ。本当に助けを必要としているのか?余計なお節介ではないだろうか?親切心の押し売りではないだろうか?僕の自己満足ではないだろうか?下心があるんじゃないだろうか?とかね。
もし、こんな気持ちが自分にあって、相手にそれが伝わってしまった時って、相手にとってはハンパなく迷惑というか、ムカつくと思うんですよね。
だから、手を差し伸べるってことに対する瞬発力が無いわけですよ、僕には。
以前、コンビニで働いていた時に、混雑した店内に目の不自由なお客さんが入って来られて、少し困った表情をしていたので、声をかけて買い物の手伝いをしたことがあったんです。
こんな話をしたら、いいことしたね、とか思われるかも知れないけど、僕はそれをしたことによって、自分の瞬発力の無さや、ものすごくイヤらしい部分を見た気がして、その時は少しヘコんだんです。俺ええことしたわ~、なんて少なからず思ったんですね。そんな風に感じることが、悪いことなのかは今もわからないけど、その時は、そんな風に思ったことがすごくイヤらしく感じたんです。
そんなこともあって、積極的に手を差し伸べるってことができなくなった気がする。
でも、年月が経って少しオッサンになり、こう考えるようになったんですよ。
「あの時、あの人に声をかけられなかった方が、後悔していたやろうな」と。
だから、自分の気持ちに不純物が混じってるかも知れなくても、まぁとりあえずは声をかけていこう、と思うようになりました。
それで断られればそれでいいし、力を貸して欲しいと言われれば力を貸す。とりあえず声をかける。極めてシンプル。
シンプルだけど、これがなかなか難しい。うまく行かない。勇気もいりますし。
家族とか友だちのような、性格を知っている人に対しての方が難しい場合もありますし。
声をかけて断られても、「いや、アイツは本当は助けを必要としてるんだ」とか「いずれわかってくれる」みたいな、勝手な推測を立てて余計なお節介をしてしまう。
でも、そこには他人にはない愛情とか友情が確実にあると思うんです。
だから、例え僕の助けが迷惑でも、その部分だけはわかってくれると思ってるんですよね。
実際、僕がそうだから。いろんな人のお節介に助けられてなんとか生きてますから。
やっぱり、これもLOVEの押し売りなのかな?
そもそもLOVEって何よ?
What's?
何でLOVEの話になってんのよ!
ってか俺にもちょーだいよ!
いらん!男子のは!女子のんがいいの!
......ホント、クリスマス前に悲しくなりますよ。
















