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MY ROOM IS MY WORLD | 2006 January
Vandalsのjoeの主催するレーベル Kung Fu Recordsより2005年末にリリースされたDance Hall CrashersのライブDVD。
ライブアルバムとは選曲も違うし("Shelly"がない!)、映像だから彼女たちの楽しいステージングもたっぷり堪能できちゃう。
もうツインヴォーカルの二人が動き回る動き回る!そしてハモるハモる!貫禄のあるボディでバンドをリードするエリースがお姉さん役、アメリカン・グラフィティの世界からそのまま抜け出してきたかのような衣装で踊り、走り回るカリーナがおてんば妹役って感じ。二人とももういいオバサンなんだけどカワイイんだ。軽快スカ・パンク/パワーポップで、オーディエンスもモニターの前の僕も笑顔でダンシング!
このバンドはアメリカの良心です。
※このDVDは日本国内向けのリージョンではないので、もし購入する際は再生環境を考慮してからにしてくださいね
SOUNDS DANCE HALL CRASHERS / The Live Record Witless Banter And 25 Mildly Antagonistic Songs Of Love
2006.01.25
- TAG :
- 音楽
2000年にリリースされたDance Hall Crashersのライブ盤。
これは僕の持っているいろんなバンドのライブアルバムの中でもトップ5に入るぐらい好きなアルバム。全25曲、最初から最後まで聴ける。
無駄な臨場感もないし、エリースとカリーナの最強ツインヴォーカルの絶品ハーモニーもバッチリ収録(これは2人がすごいだけかも)。初期の音源から最新作までまんべんなく散りばめられた選曲もいい。
DHCはどの音源も素晴らしいけど、これを入門編としてもいいかも。あ~楽しいな~。
昨年末から少し気になっていることがあります。
それは、高校時代から仲の良いグループでの忘年会の席でのことなんですが、たまたま3人ぐらいから別々に、「彼女おらんの?」みたいなことを聞かれました。僕は昔から女子との浮いた話にはあまり縁のないキャラだったので、ネタとしてなのか、心配されているのか、今までにもよくそんなことを聞かれました。その度に「出会いがないわ」とか言って適当にかわしてきて、そのときも「今無職やから金ないし、それどころちゃうわ」とか「俺は性格が難しいから、なかなか合う子がおらんね」とか言ってました。今までならだいたいそれでかわすことができたんですが、そのときはみんな酔ってたのか、なぜか突っかかってきて、「無職やからとか、金ないからとか関係ないんじゃ!」「おまえはコンプレックスの塊や!」とか「自分のことを難しい人とか言って、人をバカにしてるんやろ!」など、なかなか攻撃的な言葉を浴びせかけられました。
それからというもの、それらの言葉がちょいちょい脳裏をよぎり、なぜ俺はそんなに怒られたのか? 何さ?俺のコンプレックスって? と考えだし、歯を磨いているとき、シャンプーをしているとき、便器に座っているとき、テレビを見ているとき、それらに全く集中できなくなります。
確かに、出会いがないからだのお金がないからだのってのは言い訳にすぎないってのはわかってるんですよ。僕だって、正直そう言っておけば納得してくれるだろうと思って言っている部分もありますから。
それにしたって、恋をしてないことがそんなにダメなのかい!? っつーか世の中にはその風潮が強過ぎやしないかい!? したい人はすればいいんだから、そうじゃない人をかわいそうとか、寂しそうとか、負け犬みたいに言わないでよ!
そりゃね、僕が四六時中しつこくしつこく「彼女欲しいわ~」って言ってたら、おまえ口だけじゃん!って怒られても仕方ないですよ。僕だって彼女が欲しいと思うときもあるし、それを口に出すこともあるけど、常にじゃないし、僕はいろんなことを同時進行できるほどバランス感覚のある人間ではないから、時間を費やしたいことの優先順位を常に考えて生きてるわけですから。
だから、心配してくれているのかも知れないし、なかなかそういったことに対して腰の重い僕に対してハッパをかける意味もあるんでしょうけど、そんなに責めなくてもいいじゃんってか。チェッ(と言って空き缶を蹴る。カランコローンカラーン)。俺だって、このままじゃダメだなって思ってるときもあるんだからさ。
もう一つ。そんななかなか浮いた話のない僕に対して、女子から『面食い』などと言う称号を頂くことがよくあります。
僕だってきれい事を言うつもりはありません。やはり自分の好きなルックスのタイプというのはあります。
しかし、僕にその称号を与えてくださった人たちは、今まで僕が好きになった人のほとんどのルックスを知らないわけです。僕は、いちいち今こんな人が好きなんですとか言わないし、今まで好きになった人の写真を見せることもまずないです。それなのに、何を根拠にそんな称号を与えてくださるのでしょうか!?
そんなことより、まず俺は誰も"食って"ない! 何が『面食い』じゃい! なんなら腹ペコじゃい! その点は、俺に『面食い』と言ったことのある人は憶えておいて頂きたい!......すいません、取り乱しました。
いやね、何がそんなに引っかかるのかと言いますと、
例えば、ある人の今までに好きになった人を全て挙げ、その中の80~90%ぐらいを、誰が見てもかわいい・かっこいいと思うようなルックスだったら、その人は『面食い』だと言われるでしょう。仮に、好きになった人が結果的にそういうルックスだっただけだとしても。
しかし、好きになった人の80~90%が、誰が見てもブス・ブサイクだと思うようなルックスだったら、その人は『面食い』だとは言われないと思います。仮にそれが100%ルックスで好きになった結果だったとしても、それは『面食い』だとは言われない。
つまり、世間で言う『面食い』というのは、誰が見てもかわいい・かっこいいと思うようなルックスの人しか好きにならない人のことだと思います。そこには、多少なりとも"外を意識した人選"という意味も隠されているような気がします。人選って言い方は失礼ですけど、やはり『面食い』という言葉をからは、そういった、相手をアイテム感覚で選んでいるだとか、世間的な見え方を気にしているといった、自分以外の外の意識が作用しているような気がして、その点でどうも引っかかる言葉なんですよね。
そりゃ自分の好きな人のことをみんなにかわいいとかキレイだって言われるのは嬉しいだろうけど、あくまで、自分の好きなルックスかどうかって部分だから、外の目線は関係ないですよ。
それじゃあ試しに今好きな女性芸能人ベスト5でも言いましょか?
- 1位 深津絵里(永久に1位)
- 2位 長澤まさみ(今さらながら)
- 3位 長谷川京子(ドラゴン桜のメガネ姿)
- 4位 本上まなみ(トップランナーの)
- 5位 アンジェラ・アキ(リサ・ローブ以来のメガネ・ミュージシャン)
......中身で選んだ結果だって......。
Sounds
リヴァースなら僕の気持ちをわかってくれるよね?
- WEEZER/Weezer,Pinkerton
- BUDDHISTSON/Buddhistson
- MAE/全作品
前作が200万枚以上売れた彼等の2ndアルバム。明らかに前作と感触の違う今作は、アメリカでは不発、日本では大ヒットという珍しい状況を生み出した。
アメリカ人が肩すかしを喰らったような感覚はわからなくもない。実際、僕も最初はこの衝動に任せた粗くヘヴィーなサウンドには少々戸惑った。しかし、そうならざる得なかったのかなと納得させられるリヴァースのパーソナルで内省的な歌詞を読むと、このアルバム、そして、どうしようもなくバカで不器用なリヴァース・クオモという青年がとても愛おしく思えてきた。
前作がヒットして、やっと憧れのロックスターになれた青年の困惑が赤裸裸に語られている。
これこそが、このアルバム、このバンドの魅力なんだと思う。いつまでも大人になりきれない青年の、思春期ばりの焦燥感や劣等感から鳴らされる逆ギレロックだからこそ共感できるんだよ。そんなにうまく生きていけないよってさ。その辺が、神経質でコミュニケートするのがヘタな日本人にはウケたのかもね。
愛すべきアルバムだ。
間違いなく90'sロックを代表する名盤のひとつであろう、Weezerの1stアルバム。
僕は全然リアルタイムで聴いてなくて、クラブイベントかなんかで"Buddy Holly"を聴いたことがあるくらいだった。
確か、このアルバムを手に入れるきっかけとなったのは、レコード会社かタワーレコードのキャンペーンで値段が安くなっていたからだったと思う。
で、いざ聴いてみたら、最高なのよ、これが。ハードでノイジーなパワーポップチューンが満載で、捨て曲なんてございませんよ。ジャケットに写ってるダサいメガネ君たちがこんな音をやってるかと思うとまた最高。
今さらながら言うことではありませんが、必聴です。




















