Randyの今後の音楽性を決定づけた作品。
超正統派西海岸メロコアスタイルだった前作に比べれば、全く別バンドと思えるぐらいサウンドスタイルが変化している。まだまだこれ以降の作品のようにガレージ色は出てきていないけど、かなりロックンロールテイストが感じられる。ストップ・アンド・ゴーを多様したスピード重視の典型的なメロコアバンドが、急に荒くれた泥臭いダーティーロッケンローバンドになったみたい。うまく説明できないけど、他にこんな音を出すバンドいないんだもん。メロコア30%+ガレージ、ロックンロールが70%な感じ。後期ではこれが、初期パンク40%+ガレージ40%+スカ、ニューウェーブなどの様々な要素が20%といった感じになってくる。
で、これはこれでかなりカッコ良くて、最大の武器である激ポップなメロディーセンスやポリティカルなリリックは相変わらず冴え渡っているので、Randyのアルバムの中でもかなり好きな方なんだわ。
※カバー画像は海外盤にリンクしてますが、なぜかビクターから出ている日本盤より曲が多かったのでそうしました。
対訳がみたい方は日本盤を探してみてはどうでしょう。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A014392.html













