MIXTAPE GENERATION: 2006年3月アーカイブ

2006年3月アーカイブ

March 21, 2006 03:05 AM

Alcohol

あぁ、おもんないわ~。城咲仁ぐらいおもんないわ~。いや、『めざましテレビ』のアミーゴ伊藤ぐらいおもんないわ~。いや、やっぱ、しょーもないカップルがいちゃつくだけの、もこみちの車のCMぐらいおもんないわ~。わかってたことなんだけど、毎日、職場と家の往復。帰りにどこかに寄ろうにも、時間的にお店なんて全部閉まってるから、CDや本も買えない。
本当、ヘナチョコ発言を許してもらえるなら、

何で人は働くの? 生きるために働くの? それとも働くために生きるの? 

段々混同してくるよね。
まぁこんなこと言ったって、一生働き続けなきゃいけないのは確実なんで、せめて自分の好きな仕事をしようって思ってきたから、まだやりたいことに近い仕事ができてはいるんだけど。

自分たちで魚を獲ったり野菜を作ったりして自給自足で生きている人たちってそんなこと思うのかな? 僕の親戚の沖縄の人たちなんて、いつもお酒飲んで、踊って、楽しそうだもんな。さすがに自給自足はしていないし、常に沖縄の失業率はトップクラスなんだけど、みんな楽しそうだもん。そりゃ、ウチナーにはウチナーの苦しい事情もあるだろうけどね。基本、悲観しないのね。すごく悲しいことがあった土地の人たちだから、贅沢言わんのよね。特に、おじぃやおばぁは。見習わなきゃな。

僕も昨日、Soundsのコーナーでしつこくしつこく紹介しているBUDDHISTSONのライブに行って思った。
良い音楽を聴きながらお酒を飲めたら、もうそれだけでいいんじゃない?って。プラスそこに家族でも恋人でも友達でも居れば、尚良しって感じ。例えば、深津ちゃんとか? はい、キモいー。良い話台無しー。まぁヒキコモリの妄想は流してもらって、贅沢なんてしなくてもいいから、それが維持できるように仕事も頑張りたいよって思ったって話。

確か、以前も同じようなことを書いたけど、ここ2年くらいかな? お酒が飲めるようになって、お酒をいい感じで楽しめるようになってきた。元来、沖縄人というのは、お酒は飲めるが飲まれるような人たちが多い(KOZZY周辺でとった統計では)。僕の父親もそうだ。人が変わる。その点、幸いなことに僕はあまり人に迷惑をかけるような状態にはならない。なんなら、面白さ倍増ですよ。自分でも不思議なくらい面白いことが次々と浮かぶ。まるで何かが取り憑いたかのように。はい、またキモいー。
とにかく、楽しい席に適量のアルコールを加えると、さらに楽しくなることがわかった。ライブのときなんて最高だもんね。アウトドアとかでも飲めたら最高なんだろうなー。その両方を足すとロックフェスになる。

少し話が変わるが、僕は中学時代そこそこ強豪で有名なサッカー部にいた。たまたま自分の校区の学校のサッカー部がそうだっただけだし、もちろん補欠ですよ。
強豪校なんで、練習も超スパルタ。こんなエピソードがある。

中三の2月14日、バレンタインデーの日、ある弱小チームと試合をしていた僕らは、なかなか点が取れず、苦しみながらもなんとか3-1でその試合に勝った。にも関わらず、監督の一言で、頭も刈った。思春期街道爆進中の僕達のバレンタインデーに、Why? 3点しか取れなかったから? 勝ったのに刈るの? 意味わかんない。
そんなチームだったから、私生活の方もガッツリ監督されていた。『炭酸飲料を飲んではいけない』だとか、問題に巻き込まれないために『お祭りに行ってはダメ』だとか、ルールだらけ。クソ真面目な僕は、もちろんそれらを守ってたわけだから、箸が転げても大爆笑時代の僕は、お祭りにも行けなかったんですよ。
それからというもの、祭りという祭り、『山崎パン祭り』にさえ参加しませんでしたよ。

だから、大人になってからの、特にお酒が飲めるようになってからの、サマーソニックなんかは楽しくて仕方がないんですよ。これが祭りかー!!って感じ。
今年も楽しみますよー。

さぁ頑張って風俗サイトつくるぞ!!

Sounds

昨日のブディはえがった~、やっぱえがったよ。音源も良いけど、ライブも素晴らしいんだ、このバンドは。こりゃ2006年のマイベスト5にラインクインも確実だわ。一生聴くね。
しかし、こんな素敵なバンドと出会えたのも嬉しいけど、そのバンドのメンバーが同年代の人たちだってのも嬉しいね。この歳になってD.I.Yアティテュードだとかクリエイティビティを貫き通すのって難しいもん。同じモノを創る人としてリスペクトですよ。
BUDDHISTSONの人たちは仕事として音楽をやっているわけじゃないんだろうけど、俺もそんな風に誰かを幸せにできる仕事ができたらいいなぁなんて思っちゃうよ。

また、関西来てなー。

  • BUDDHISTSON/Buddhistson

Making The Road

前作よりさらに上の、オリコン初登場3位の3rdアルバム『Making The Road』。初動売上は25.6万枚で、最近あるラップユニットに抜かれるまでインディーズアルバムの初動売上記録のトップだった。後にミリオンも突破する。健さんのソロプロジェクト繋がりで、今のキッズたちが、今作や他のハイスタの音源を買うこともあるだろうし、今でも売上げ枚数は伸びているのだろうけど。

しかし、英詩のバンドでミリオン超えるって考えられないでしょ!? または、そんなバンドがいたって知ってました? ハイスタの次の世代のモンゴル800 は200万枚ぐらい売れたし、それは本当に素晴らしいことなんだけど、その偉業もハイスタがまさに"ROAD"を"MAKE"したからだとも言えるし、何より、ハイスタは英詩だよ、英詩。しかも日本人が歌う。彼等の音楽、人間性がいかに支持されていたかがわかるでしょ。

発売当時ってさ、キッズの間では、アングリーなハードコアや、中身がなくてうるさいだけのLIMP BIZKITみたいなミクスチャーバンドが流行りだしてきてて、メロコアやスカコアの時代は終わりでしょ? みたいな風潮になってきてた。

そんな中発売されたハイスタのアルバムは、メロコアなんてダセーよ!って言っていた、タトゥーやピアスだらけのニーチャンたちも一緒にレジに並ばせた。僕はそんな光景を見て、すごく嬉しくなったのを憶えている。なんや、みんなハイスタ好きやねんやん、みたいな。

楽曲の方はというと、自らメジャーを離れ、今や日本のインディーレーベルの代表格となったPIZZA OF DEATHを立ち上げた当時のハイスタのスタンスがそのまま反映されたような、エネルギッシュな内容となっている。BPMのことはわからないけど、ハイスタ全作品の中で一番スピードがあるような気がする。
一曲一曲の歌詞や楽曲に関しても、偉そうに言わせてもらえば、ミュージシャンとして、人間としての彼等の"成長"がそのまま反映されていて、言うまでもなくパーフェクト。

日本のロック史に残る大傑作です。

※輸入版の方は、ジャケ違いで収録曲はほぼ同じ。こちらには、彼等のリスペクトするbloodthirsty butchersの"カラス"のカヴァー"clows"が収録されていますよ。

Angry Fist

97年に発表された2ndアルバム。ハイスタを語るのに、チャートの順位を引き合いに出すこと自体バカバカしい話なんだけど、このアルバム、ノータイアップでオリコン・チャート初登場4位。
ハイスタ!? 誰それ? そんなバンドいたっけ? オリコンの上位に食い込むようなバンドだったんなら知らないわけないじゃん? って思う人は世の中にたくさんいると思う。でも、それがこのバンドのアティテュードを表している。 彼等は、当時のインタビューでこう言っていた。

『○○○○ってバンドは誰でも知っているけど、そのバンドのCDを持ってなかったり、ライブに行ったことが無い人ってたくさんいるでしょ? 僕達はそういう風にはなりたくないんです』

って。 彼等は、人気者の芸能人ではなく、ファンとともに音楽を楽しむミュージシャンの道を選んだんですね。
だから、日本のユースカルチャー全体に衝撃を与えた前作発表以降も、テレビ出演やCMのタイアップも断り、ただライブをして、良い曲創って、またライブして......ってのを繰り返して、口コミでファンベースを築いていったんですね。

その結果の、オリコン初登場4位。素晴らしい。

もちろん、内容もパーフェクト。メロディメイカーっぷりを発揮してます。
ただ、メロディ先行で作り上げた楽曲が多いために、リフ先行で作り上げた前作のようなエッジがなく、メンバー自身や一部の評論家は少し不満を持っているみたいだけど、そんなことは全く感じさせませんよ。言っていることは、わかるんだけどね。前作に比べればって話だと思うから。
逆に、メロディが全面に押し出されていることで、普段、うるさい音楽を聴かない人たちの耳にも届くような内容になっていると思う。ハイスタファンの中にも、ファイバリットディスクに今作を挙げる人も多いしね。

まぁ傑作ですよ。

※輸入版の方は、ジャケ違いで収録曲はほぼ同じ。こちらには、今作発売前にシングルリリースされた、The Whoの"The Kids Are Alright"のカバーが再録されてますよ。

March 14, 2006 01:42 AM

ひとり同窓会

タレントの真鍋かをりだと思うんだけど、初恋の人の名前をネットで検索してみると、その人がスノボ教室ホームページにインストラクターとして載ってたのを発見したってテレビで言っていた(大人気の彼女のブログにも書いてるみたいよ)。彼女はそれを『ひとり同窓会』と呼ぶらしい。

僕も、すごく暇なときに同じようなことをすることがある。別に初恋の人じゃないんだけど、今、どうしてるのかなぁ、とか気になる人がいるでしょ? もう知人や友達づてにも今現在どうしているかわからない人っていない? そんな人の名前をGoogleとかで検索してみる。僕の場合は誰もヒットしなかったけど。

まぁ僕みたいなコミュニケートするのがヘタな人間にはこれくらいの方がいいんだ。そう簡単に自分の気になる人のことを知ることができたら、僕はその人との関係を疎かにするね、きっと。今、アイツはどうしてるかな、なんて、たまに電話やメールで連絡をとることもなくなるね(最近ではメールもどうかと思うのだが......)。

でも、知りたいよ。引っ越していった幼なじみのアイツはどうしてるんだろう? 朝から晩まで一緒にボールを蹴ってたチームメイトのみんなはどうしてるんだろう? みんなは知らないだろうけど実は仲の良かったクラスメイトのあの子はどうしてるんだろう? あの先生は? バイト先で一緒だったあの子は? 会ってみたいなぁ。

やっぱりちゃんと繋がっておけばよかったなぁと最近よく思うよ。 やりようによっては繋がりを保てたはずなのに。久しぶりに街であったあのときに電話番号を聞けばよかったなぁ。電車で見かけたときに声をかけておけばよかったなぁ。

よぉみんな、元気かい?

Sounds

19日の日曜には神戸にブディがやってくる。あぁ楽しみだ。しかし、なかなかブディ仲間が増えないよなぁ。Why?

  • BUDDHISTSON/Buddhistson

March 11, 2006 12:00 AM

Growing Up

この作品は、僕の人生、そして、日本の音楽業界に多大な影響を与え、また、音楽、ファッション、エクストリームスポーツなどを融合したストリートに根ざしたユースカルチャーを日本に根付かせたきっかけとなった作品だと思う。
メジャーリリースにも関わらず全曲英詩、実力で勝ち取ったアメリカやヨーロッパでのリリースやツアー(UTADAやドリカムのそれとは意味が違う)、 PUNK/HARD CORE/SKAバンドのライブとエクストリームスポーツのパフォーマンスを融合した野外イベントを開催、などなど何もかもが新しかった。この後にも数々の功績を果たすわけだけど。
ダメだ、どうしても彼等の功績に関して書いてしまいそうになるので、曲に関して書くと、メロディ、アレンジ、スピード、発音、歌詞など全てパーフェクト。完全無欠のロックアルバム。僕がこの作品に出会ってから10年ほど経ち、その間、本当にたくさんの音楽を聴いてきたけど、その中でも一番輝いている。やっぱ、個人的な思い入れを抜きには語れないね。

Yes, I still believe! Wait for the sun!

March 8, 2006 12:27 AM

チェリー

最近、前髪が長いせいで、よくレミオロメンのヴォーカルに似ていると言われたり、メガネ男子ブームだったりと、何かと追い風が吹いているかと思いきや、結果的に、湯浅国際弁護士のように仕上がってしまって、絶好機を逃しているKOZZYです。僕には、まだまだ春は来ないようです。

いや~、もう3月ですねー。春ですねー。早いですねー。高校を卒業したぐらいからかな。こんなにも月日が流れるのが早く感じるようになったのは。気が付けば10年近く経ってんじゃん。
僕の職場では、ずっとFM802が流れているんですが、最近、よくスピッツの"チェリー"が流れます。
しかし、ハンパねーよ、このメロディ。リスナーから寄せられた『卒業』をテーマにしたハガキを読み上げるDJ。思いを告げることが出来なかったあの日、新たな道へ進んでいく友人を送り出したあの日。そんなエピソードを聞きながら、あぁ俺にもそんなことあったなぁなんて......あ、なかったわ......まぁそんなノスタルジックな気持ちを一層盛り上げてくれる超名曲をバックに、風俗サイトなんか作っちゃってる俺......。

ごめん、あの頃の俺。大人になったアナタは、風俗サイトなんか作る仕事をしちゃってます!! 

泣けてくらー。

ホント、うちの会社は何がしたいんだ。一方で風俗サイトを作り、一方でテレビ番組を作り(番組名とか書けないんですよ。書いちゃうと、検索エンジンに引っかかったりしちゃって、会社の人がこのブログに辿り着いちゃうかもしんないんで)。なんでもやってみるのはいいことだけど、Web製作も、DTP業務も、番組製作も、どれも中途半端だからね。
新入社員の僕にでも、ハッキリわかる。この会社の製作部門は遅れてる。そして、幹部はそれに気づいていない。先輩も口を揃えて、『バリバリ仕事したいなら、うちの会社に早めに見切りをつけた方がいい』なんて言うし。半年で十分だってさ。まぁそう言ってもらえると次に移りやすいんだけど、まだまだ吸収できることはあるんで、急がずにいよう。

そういや、会社のカレンダーを見ていて気づいたんですけど、もうすぐ(?)ゴールデンウィークですね。まぁ何もゴールデンなことないけどね。あ、僕ね、今まで、社員になったことなかったから、大きな連休とかあっても、嬉しいけど、手放しでは喜べないって感じだったんですよ。連休で金は使うが、その連休分の給料はないってこと。だから、今は契約社員なんだけど、やっと連休を心から味わえるっていうか。
旅行に行きたいな~。自然がきれいなとこ。星がきれいなとこ。星を見ながら、BUDDHISTSONを聴く。ええよな~、近場でいいとこないかな~。近場に一緒に行く女子いないかな~。

Sounds

いや~、新しく書く時間がないよ。はい、言い訳です。すみません。
まぁ、でもね。買ってるよ、CDは。聴く時間ねーけど。あと、ラジオをよく聴くようになったおかげで、結構メジャーなものも抵抗なくなってきたのよ。いいバンドいっぱいいるね。

まぁチラッとどんなバンドのCDを買ったのかと言いますと、まず、安藤裕子。CMのおかげでプチヒットしている"のうぜんかつら"の通常バージョン(CMのはリプライズってバージョン)が欲しくて買ったんだよ。彼女はね、大物ニュースキャスターの安藤優子と同姓同名ってことで、『めざましテレビ』でインタビューされていたんだけど、その際に、「私みたいなダメ人間と名前が一緒ですいません」って言っていたのを見て、ハートを鷲掴みにされちゃったんですよ。スペースシャワーでゲスト出演してる時とかも、ずっと上半身を左右に揺らして落ち着かない感じだし。そんな、どこか世間から浮いている感じが良い(実際はどうか知らんが)。まぁ単純に顔が超好きなんだけど。顔買い。

あとは、無職だったから買えなかったCDばっかかな。Zebrahead, Panic! At The Disco, The Ordinary Boys, New Order, Funeral For A Friend, Franz Ferdinandなどなど。どれも良い!! 毎日、家に帰ってCDを聴くのが超楽しみです。まぁいずれちゃんと紹介しますよってに。

っつーことで、いつもの

  • BUDDHISTSON/Buddhistson

でさようなら。

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