MIXTAPE GENERATION: 2006年8月アーカイブ

2006年8月アーカイブ

August 27, 2006 07:17 PM

勘違いバンド

今週末は能勢までキャンプに行ってきました。これは10年前、高校三年生のときからの夏の恒例行事となっており、参加メンバーも多少の増減はあるけれど、基本的には毎回一緒。全員男。そんなだから、恒例行事ってわりには、男オンリーだけにいつも無計画で適当なので、必ず毎年夏の初めに企画自体は持ち上がるものの、キャンプ自体を決行しなかった年も結構ある。みんな大人になって各自の仕事の都合とかもあるしね。まぁ昔からの友達だからグダグダでいいんですよ。
で、今年は久しぶりに計画を決行するまでに至り、さらにゲストとして女子メンバーまで加わることになって、何年かぶりのグダグダキャンプを楽しむことができましたよ。

いや~、やっぱり尼崎の友達はお笑い感が合うわ~。なんかこう、ボケ・ツッコミの言葉のチョイス、ネタを被せる回数や間(マ)、またそれらをいかに白々しい態度でこなすかの技術(もしくはもはや無意識にこなしているのかも知れない)が、やっぱりコイツら以外の、要するに、高校を卒業してから出会った、学校や職場の中で"おもしろい人"と言われている人たちのそれとは比にならない気がするね。学校や職場の中で"おもしろい人"と言われていた人のネタっちゅうのは、大抵オチンチンを出したり、変な顔をしたり、ただ声が大きかったり、流行りのお笑い芸人の真似をするだけだったりするんだよ。そんなのある種の勇気があれば誰だってできるっつーの。センスがねーの。それらをするのにも、センスの良いやり方ってのがあるんだから。
僕自身、尼崎のメンバーと離れ、つまり学校や職場で"ソロ活動"しているときなんかは、常に周りのお笑いレベルを測定し、その場所に合った"おもしろい人"になることが多い。しかし、ソロ活動という周りが助けてくれない状況では、僕はまだまだ自分の思う"おもしろい人"になれておらず、自分の未熟さを実感するし、常に、くっそ~、俺はこんなもんじゃねーのに~!! 本当はおもろい人やねーん!! なんて悔しさがついてまわる。それが"バンド"でプレイしているとき、つまり尼崎のメンバーでトークしているときは、バンドマンがよく言う『ケミストリー(化学反応)』が起きるわけですよ。なんかこう、全員の個性が最高な形で溶け合う瞬間があるわけですよ。だからね、僕は自分の力を最大限に発揮したい場所(はいはい、コンパですよ!)には、極力バンドのメンバーを連れていきたいわけですよ。
ただ難点が多々ありまして、まず他のメンバーは相手のお笑いレベルを計る作業をしない、またはそれを計るセンサーをはなから持ちあわせていないんですよね。だから、あまりにアバンギャルドすぎたりシュールすぎたりするお笑いを無計画に展開してしまうと、ただのサイコ集団にしか映らないと思うんですよね、僕らって。も~う、みんなお笑いがわかってないよな~

......うん? ......そっか!! 簡単に言うと、内輪ノリの勘違いバンドか、俺らって!! ハハハーーー!!! ハハハーーー......

......まぁそんなことで、サイコ集団の内輪ノリの勘違いバンドで行くキャンプだから、今回一般人の女性も同行するとなって、僕的には、その子たちをどう楽しませるか、いや、そんなカッコいいもんじゃなくて、どうガッカリさせないか、怒らせないかって点を考え、心配していたんですよ。
だって、世の中ではみんなキャンプってーと、ほぼ迷うことなく現地に辿り着き、その現地に向かうまでの車内ではオレンジレンジかなんかを合唱し、もちろんキャンプ場の予約はとってるし、アウトドアグッズも完璧に揃っていて、アウトドア作業にもこなれている男子がいて、夜には熱~い夢や恋の話で盛り上がるんでしょ~ はい、全て満たしてませーん。オレンジレンジなんて聴くわけないし、現地には経験と勘とコンビニのオバチャンの助言だけで辿り着くし、アウトドアグッズはいつも何か足りないし、苦労して着けた火もすぐに絶やすし、『恋かぁ~』という恋バナを始めるときのベタなきっかけをベースにした一つのギャグが生まれ、様々なタイミングで放たれたものの、実際一番盛り上がった話は、ウンコの話でーす。もう大ウケ。28歳の大人失格でーす。まぁ女子が大人だったのか、楽しそうにしてくれてましたけどね。

いや~、前回も書いたけど、今年の夏は遊んだな~。そして、そのどれにもアルコールがついていたな~。ということで、今回のキャンプでも案の定アルコールを摂取し、例の下腹部 on the パンツに。最近、筋トレした直後なんかはちょっと、おぉ俺のボディいい感じちゃう? なんて思う瞬間もありますが、酷いときは、ハムですね、僕の腹は。別所哲也に見つかったらお歳暮にされそうです。いや、『はじめ人間ギャートルズ』の登場人物が食べる肉、もしくは『ドラゴンボール』で悟空や悟飯が恐竜を倒して焼いて食べる肉みたいな感じですね。あの骨つきのビヨ~ンって伸びるうまそうな肉。
はぁ......ダイエット、ダイエット。

っつーか、今からまた飲みに行くんですけどね!!

そうそう、この夏遊んでくれたみんな、ありがとう。

August 21, 2006 12:17 AM

Walk Idiot Walk

この夏、ヒッキーな僕には珍しく(え? ヒッキーって『ひきこもり』のことですけど、何か問題でも?)よく遊んでいる。FUJI ROCK、SUMMER SONIC、昔の職場の友達や高校や専門学校や職業訓練校の友達など、見事に僕が今まで属したほとんどの場所での友達と遊ぶことができた。俺友達いるじゃん、とか思ったりして。
それはさておき、なにしろそれだけ遊べば当然体重の方がヤバいことになってきて......。だってこの歳で遊ぶっつったらアルコールは付きものでしょ? そしたら下腹部のたるみ方が半端ねーことになっちゃって。最近顔もふっくらしてきたしなぁ。
いやね、昔ほど太ることに抵抗はないんですよ。都合が良いことに女子って見た目より内面を見てくれるじゃん?男に比べて。最近それに気づいたんよね~......って俺内面もダメじゃーん......ま、いっか。っつーことで、昔ほど人から太ってると見られることには抵抗はなくなったんですけどね、そういうことじゃないんですよ、僕の中で"太る"が意味するのは。

(ここからは完全に僕の個人的な考え方だと思ってくださいよ! もう僕の頭の中を熟知していて、僕がどんなことを書くかある程度予測できる人で、腹が立ちそうとかヘコみそうとかいう人は読まないでくださいよ! 再度言いますが僕の個人的な考えですからね)
で、僕の中で太るということが、ルックス以上にどんな意味を持つのかと言えば、僕の中で『体のたるみは精神のたるみだ』という考え方があり、それ故にポッコリと突き出したMy 下腹部を見ると、なんて俺はだらしない生活を送っているんだ、とマイライフを省みるわけです。でもね、『体のたるみは精神のたるみだ』なんて豪語しておきながら、実は、なぜこんなボディになってしまったのか納得がいかない部分がたくさんあるんですよ、僕の中で。言い訳してるわけです。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、僕はあまり一回の食事の量が多い方ではないです。朝は食パン一枚分のサンドウィッチ、昼は小さいおにぎり3つとワンタンスープ、夜は平均的な晩飯程度。お菓子はあまり食べる方ではないし、恐らくカロリーで計算しても、成人男性が一日に必要な2550kcalには満たないと思います。最近、少し自分でもよく食べれるようになったと思いますが、それでも平均以下だと思いますし。
それじゃなぜ? 運動不足? 一応、駅までは徒歩で行ってるかな(家族は自転車で行く距離ですよ)。まぁ歩くことが好きな僕にとっては全く苦にならない距離ですし、たった10分くらいの距離を歩いてるぐらいじゃ脂肪も燃焼しないですわな。他に運動するっつったら、1~2ヶ月に一回だけフットサルをするぐらいだもんな。だから運動不足は確実の太った原因のひとつですね。それでもそんなにたるんだ生活してるかな~、納得いかないな~。
いやね、仕事の都合上、晩飯を食べる時間が遅いからってのも一つの原因だと思いますし、単純に下腹部だけが顕著にたるんできてるってことからも、歳のせいでもあるってのはわかってるんですけど、それらを簡単に認めてしまうこと自体『精神のたるみ』なんじゃないかと思ってしまいますしね。あくまで僕の個人的な考えですよ、僕の個人的な考えだと、そうやって、仕事のせいや、歳のせいや、体質のせいや、と不可効力的、外的要因的なもののせいにしてしまうことが結局のところの肥満になる、もしくは肥満から抜け出せない原因だと思うんです。だから僕が言いたいのは、もちろん純粋に体質のせいで太っているという人もいるだろうし、別に太ってることがコンプレックスじゃない人もいるだろうし、太っている人が好きな人もいるだろうし、そんなことは全く僕に関係なくて、僕自身の考え方に則って言えば、太りたくない=どんな状況でもしっかり自分を管理できる人でありたい、ということなんです。僕の考え方や性格の問題なんです。

で、どうにか確実に以前とは変わってしまったMy Fuckin' Bodyを、以前の状態、っつってもサッカーボールを追っかけてた頃のようにはいかないけど、なんとかここ最近で付いたお肉だけは削ぎ落としたいなぁと思って、最近いろいろやってるわけです。
まず、毎日ヘルシアウォーターを飲む。回数は少ないけど、確実に毎日欠かさずできるだけの腹筋、腕立てをする。あ、それくらいだわ、僕がやってる対処法って。少ないねー! まぁでもね、一応、腹筋と腕立ては、20~25歳くらいまでだいたい毎日やってたんですよ、少ない回数ながら。それからは仕事がヘビーになって、ほとんど筋トレができなくなったんだけど、一応、今でもブヨブヨしてる部分のちょっと下は結構固いのが残ってるですよね。最近始めてからでも、ちょっとではあるけど早速ブヨブヨがマシになった部分もあるし、継続することが大事なんだな。

それだけじゃ到底この精神のたるみの象徴"ブヨブヨ"を取り除くまではいかないだろうと思い、本日はウォーキングをしました。髪を切るついでに自宅から散髪屋までの距離3.5kmを往復。復路で久しぶりにランナーズ・ハイに覚醒した僕は、「おぉ!! 止まりたくねー!! もっと歩きてー!!」ってな感じになり、自宅を通り過ぎ、尼崎市と西宮市の間に流れる武庫川までの距離2.5kmを歩きました。武庫川の河川敷に座り、川や木々を見ながらBuddhistsonやCardigansを聴き、30分ぐらいボーっとしてた。当然、復路2.5kmもHi-STANDARDの『Growing Up』を聴きながら歩いて帰る。結局、今日僕は12km歩きました。ウォーキングは良いね! カロリーもそうだけど、心の中のモヤモヤも消費できる気がするよ。今日髪を切ってもらった散髪屋のお兄さんも、今日から一人で淡路島を一周するって言っていた。尼崎から自転車で! 何かいろいろ考えながらひたすら自転車をこぐんだって。僕もええ自転車買ってそんなんしたいっすわ~。お遍路さんとか山登りとかスッゲー興味あるわ~。ウォーキングだったり、サイクリングだったり、山登りだったり、FUJI ROCKの過酷な状況だったりを、一緒に楽しめる女子はおらんかね~?

「デートしない?」

女子「どこ連れてってくれるん?」

「六甲山。登山」

女子「うん!行く行くー!」

ならねー!! そんなヤツいねー!! 俺モテねー!!

そんな妄想を繰り返しながら久しぶりのフリータイムを過ごしました。こうやってブログを書いている今、My 下腹部は思いっきりon the パンツです......継続、継続! 頑張れ、俺!

August 15, 2006 07:18 PM

SUMMER SONIC 06

行ってきました、SUMMER SONIC 06 OSAKA。両日とも曇りのち晴れという中途半端な天気だと天気予報では言っていましたが、昼間の時間帯にはまさに快晴と言わんばかりの青空に包まれることもあり、ビールを飲みながら気持ち良くイベントを堪能できました(ビールはハイネケンしかなくて残念だったけど......)。

時間の都合でチラっとしか観れなかったバンドを含めてどんなバンドを観たかと言うと、

一日目
  • 10YEARS
  • ELLEGARDEN
  • THE ALL AMERICAN REJECTS
  • FALL OUT BOY
  • ANDREW W.K.
  • LITTLE BARRIE
  • MUSE
  • LINKIN PARK
二日目
  • HAWTHORNE HEIGHTS
  • STONE SOUR
  • TAKING BACK SUNDAY
  • THE CARDIGANS
  • ZEBRAHEAD
  • HOOBASTANK
  • DEFTONES
  • METALLICA
  • THE CHARLATANS
  • DAFT PUNK

と、こんな感じ。

  • ELLEGARDENは良いバンドになったね。しかし日本のバンドはステージングがつまんないね。ミスなく演奏することに集中しているように見えるね。真面目すぎるわ。ボーカルがマイクから離れられないのはわかるけど、それなら周りのメンバーが動き回ればいいし(それが全てのバンドにおいて有効かどうかは別として)、もっとショウということを意識してほしいな。GREEN DAYやBLINK 182やMXPXといった先輩たちは、3ピースなのによく動くし、ちゃんと音でもパフォーマンスでも魅せることができているからね。日本のバンド、特にパンクバンドにおけるこれからの課題だと思うね。
  • THE ALL AMERICAN REJECTSは本国でもそこそこセールスのあるバンドだけど、ライブを観る機会の少ない日本では、多くの人が音源だけでしか彼等の音に触れることができず、それだけでは彼等の魅力がほとんど伝わっていないんじゃないかと思う。ライブを観て初めて、あぁこのバンドいいわ、って心から思うと思う。日本でもっとライブをすればいいのにな。
  • FALL OUT BOYには少し思い入れがあって、まだ彼等がそこそこのネームバリューのあるインディレーベルからリリースする前に、ネット上で彼等の音を耳にする機会があり、すごくその曲が気に入った僕は、彼等に「すごくいい曲やったでー。リリースする予定はないん?」や「早く日本でもライブしてや!」なんてメールをしたことがあり、実際メンバーからも「今度、Fueled By Ramen Recordsってレーベルからリリースが決まったんだ!」とか「是非日本でもライブがしたいよ!」なんて返事もくれたこともあって、個人的にずっと応援してきたバンド。そのバンドが今じゃ、ビルボード初登場9位になったり、なぜかボーカルのパトリックがケミストリーの曲をリミックスしたり、SUMMER SONICのオープン・エアーステージでショウしたりしているのを観ると、何か感慨深いものを感じます。ずっと応援していたバンドがビッグになるのもインディミュージック好きの醍醐味ですな(好きなバンドが売れると嫌だと言う人もいますが)。
  • ANDREW W.K.は予想通りのあのこ汚い格好で登場し、予想通りの爆裂ライブを繰り広げていました。ただ、音の方も爆裂で、メロディの輪郭がまるで聴こえてこず、どの曲をやっているのかしばらく判別できませんでしたね。たぶん、あのバンド編成と僕のステージを観る位置が原因なんでしょうけど。コーラスで参加していた、女の子の動きが可愛かったな~。アメリカのバンドの女の子の動きって本当に可愛らしい。NO DOUBTのグウェンちゃんも、DANCE HALL CRASHERSのエリーズとカリーナも、BLACK EYED PEASのファーギーちゃんも、SONIC YOUTHのキム・ゴードンも(以外にも!?)すごく可愛かった。本当に、あぁステージ楽しい!! って感じ。日本のバンドの女の子は、どこか恥ずかしそうにパフォーマンスしている。よく動くとしても、ジュディマリ時代のYUKIちゃんのコピーみたいな動き。それが悪いわけじゃないけど、どこか観ていてこっちが恥ずかしくなっちゃうことが多い。こう考えると、世界と比べてまだまだ日本の女性にはロックが根付いていない気がするな。女子がもっとロックを好きになれば、良いバンドがちゃんとセールスを出せるようになるし(女子はマーケットに対して非常に大きな力を持っていますから!)、当然良いギャルバンドもたくさん出てくるだろうし、日本のチャートはもっと変わってくると思う。ロックするんだ、JAPANESE GIRL!!
  • THE CARDIGANSは大人になってたなぁ。いきなり僕の大大大好きな"Rise & Shine"をやってくれたんだけど、僕の好きなエヴァーグリーンな感じの"Rise & Shine"ではなかった。僕が初めて"Rise & Shine"を聴いてからもう十年は経つし、その間にニーナや他のメンバーも大人になり、様々な音楽を吸収し、人としてもバンドとしても成長したんだな。あの頃のようなキラキラ感がなくても仕方ないよな。結局、初期の音源からは、この"Rise & Shine"と"Lovefool"しかやらなかった。CARDIGANSのファンじゃなくても誰でも聴いたことがあるであろう大ヒット曲"Carnival"さえもやらなかった。その代わりに、4thアルバムの『Gran Turismo』以降の曲が多く演奏され、僕の知らないCARDIGANSのロックな一面を知ることができた。僕も含めてみんな大人になっちゃんだなぁ、という寂しさと、彼女たちの新たな一面を知ることのできた喜びもあり、複雑な気持ちになったショウだったね。何にしろ大好きなバンドだけどね。
  • ZEBRAHEADは、さすがオレンジ・カウンティのバンドだけあって、バカだね~。いいね~。彼等はデビューしたタイミングとかシーンにうまく入りこめなかったこともあり、本国や日本の西海岸パンク好きには少し受入れられなかった部分があるんだけど、10年近くも同じようなことを続けられると、こっちも、あぁこの人たちは本当にこんなのが好きなんだなぁ、なんて認めざる得なくなってくる。僕だって最近やっと彼等のことをパンクバンドだって認めれるようになった。今回のステージを観て、改めて、良いバンドじゃん、と思ったね。
  • DEFTONES。チノ・モレノがめちゃめちゃ太っていた。勝新太郎みたい。それでもステージは圧巻だった。勝新太郎みたい。やっぱこのバンド凄いわ。勝新太郎みたい。他のヘヴィロックバンドとは違うね。勝新太郎みたい。
  • METALLICAは一曲だけ観た(DAFT PUNKに間に合わせるため)。なんと言い表せばいいかわからないけど、とにかくカッコええっす! なんかこう、一発目の音からガツン度が違うと言うか。あのオッサンら凄いっす。
  • THE CHARLATANSは、DAFT PUNKの入場規制を予測して早めに会場入りしていたので、運良く途中から観ることができた。さらに運良く"North Country Boy"も観ることができた。どの曲も結構ロックしていてカッコよかったですね。
  • DAFT PUNK。最高。その一言。恐らく一体感という意味では両日通して最高の盛り上がりだったんじゃないでしょうか。これでSUMMER SONICにもダンス・アクトが増えるといいね。

しかし、まぁこうリストアップすると、10代後半~20代前半のセレクトやね、これって。まぁ、やっぱ僕は基本的にアメリカのカルチャーが好きってことなんでしょうね。難しい音楽はバカな俺には合わねーな。

そして、今年もSUMMER SONICに参加して思いました。SUMMER SONICはやっぱり汚い! 本当にマナーが悪い! FUJIに参加した後だから余計にそう感じますね。FUJIと同様にSUMMER SONICでも毎年国際環境NGO A SEED JAPANとTOWER RECORDSによる、一定量のゴミを拾えば様々なグッズが貰えるといったエコキャンペーンがあるんだけど、ほとんどの人がゴミを拾うのはグッズが貰える間だけで、グッズを手に入れた後、グッズがなくなった後にはゴミを拾うのを止めてしまう。フェスが終わる頃には、タバコやペットボトルのゴミと、フェス開始時のゴミを拾っていた人たちはどこへ行ってしまったんだという疑問だけが残る。恐らく、そんなだから、みんなその日に学んだことは個々の私生活で活きることはないだろうね。元はと言えば、みんな一人一人が自分の出したゴミに対して責任を持てば済む話で、さらに突き詰めればいかにゴミを出さずに、資源を節約して生活をしていくか、という話になるはずなんだけど、SUMMER SONICはその辺のツメがいつも甘い気がする。極端な話、出演バンドを見ていても、「?」が拭いきれないメンツも多いし、どうしても、お金や、刹那的な快楽に目が行き過ぎた、アティテュードのないイベントにも見える。もちろん良質なバンドをたくさん観れるだけでも素晴らしいイベントなんだけど、ロックというのはライフスタイルも含めてのことだと僕は思っているし、素晴らしい音楽と+αが欲しいところだな。期待してるぞ、SUMMER SONIC!

今日は終戦記念日ですね。世間では靖国問題がいろいろ騒がれていますが、あの戦争が終わった61年後の世界では今もなお戦争は続いていますね。何を学んでいるんでしょうかね、人間は。僕達はギリギリ、実際に戦争を体験した方々から直接お話を聞くことができる世代だと思います。次の世代に伝えるためにも、直接おじぃやおばぁのお話を伺いたいなぁと思います。なかなかそんな機会もないんだけど......。

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