MIXTAPE GENERATION: 2006年9月アーカイブ

2006年9月アーカイブ

September 26, 2006 06:17 PM

Stay Gold

免許の更新に行ってきた。筋金入りのペーパードライバーなわたくしは、当然のことながらゴールドカードをゲット。免許の写真がこれまたキモいんだ。今回はメガネを着けたまま写真撮影したので、サイバー犯罪でも起しそうなサイコ野郎の誕生です。
最近太ってきたり、妙にテカってきたりと自分の写真を見るのが嫌になってきたんですが、こればっかりは仕方ない。いくら見ないようにしたって、これが僕のルックスで、いつだって周りの人たちの目にはこんなヤツに映ってるっちゅうことですわ。数年前にそんな風に開き直ってからは、さほど写真を撮られることに抵抗はなかったのだが、最近の自分はヤバい。リアルにイケてないね。
誕生日プレゼントには是非とも塚本高史くんや岡田准一くんのような美しい顔が欲しいです。人生変わるやろなぁ~。

塚本くんといえば、先日、妻夫木くんや長澤まさみちゃんらとともに『東京フレンドパーク2』に出演していたよ。『涙そうそう』のプロモーションやね。フレンドパークは普段全く見ないけど、おもしろそうな人たち、好きな人たちが出演しているときだけは見ることがある。塚本くんは確か以前も"THE 3名様"の岡田義徳くん、佐藤隆太くんらとともに出演してたよな。
しかしよ、爽やかだね~、塚本くんも妻夫木くんも長澤まさみちゃんも。ゲームが成功すれば、みんなでハイタッチなんてしてんだぜ~? ハイタッチ無理派で有名な僕だってさ、あんな爽やかメンバーが手を挙げて待ってたら、迷わず率先してハイタッチしちゃうよ~。オレンジレンジだって合唱しちゃうかもしんねーよ~。
でさ、みんな仲いいんだよね~。最近の俳優さんはみんな素のままテレビに出てる感じがするし、きっと性格もいいんじゃないかな~、なんて思わせてくれるよ、みんなを見てると。塚本くんなんて、普段からちょっとアニ入ってるし、サッカーとギターが得意だっつーじゃない。妻夫木くんだって昔メロコアバンドやってたし、今回のフレンドパークのクライマックスのBEGINの歌を聴いて感動して涙ぐんでたしさ。ちきしょー! みんなルックスも中身もカッコいいじゃねーか!!

......なんてね、28歳にもなるオッサンが言ってる場合じゃないですよ、ホント......ただよ、あまりにも恵まれた人たちがいるからさ、ちょっとムカついて、地球にパンチしてやりましたよ。
くだらんこと言ってないで、早いとこ良い仕事、良い職場を見つけて、ペーパードライバーを卒業しないといけませんわな。卒業できたときには助手席が埋まっていることを夢見て......。

話は変わります。先日、ガンバ大阪のゲームを観に行きました。3位の川崎フロンターレに4-0の快勝です。これでガンバは首位をキープですよ。首位ですよ? みなさん。そのことを一体どれだけの関西の方が知っているんでしょうか? タイガースも正念場ですが、もうちょっと地元のサッカーチームにも興味を持ってあげてくれませんか!! 18チーム中のトップですよ? ちなみにセ・リーグって6チームだけですよ(試合数が桁違いですが)? 今年も優勝すると二連覇ですよ? すごくないですか?
そして、チームのほとんどの選手が大阪を中心とした関西出身の選手ですよ。そこが好きなんだよなぁ。地域密着型のプロスポーツって理念が。
それはさ、ガンバ大阪に限らず、Jリーグの他のチームにも共通する部分なんですよね。Jリーグにはね、チーム名に地名を冠しなければならないという決まりがあったり、多くのチームが地元にユースチームを持っており、若い世代からの育成に取り組んでいたりと、地域密着型スポーツとして発展させる基盤があるんですよ。それは、行政・チーム・住民の三位一体が揃わないとJ1昇格ができないという、Jリーグの基本理念があるからなんですよね。
だってさ、その方が親近感が湧くじゃん? 同じ地域で育った選手たちのチームの方がさ。巨人みたいに、お金でスター選手を寄せ集めて作ったチームなんて、『巨人』って名前以外に何のアイデンティティもないじゃん。それはサッカーの海外のビッグクラブも一緒ですよ。
だからこそね、Jリーグがおもしろいっつってんの。ガンバの話に戻すと、今オシムジャパンに選出されてるメンバーだと、加地、遠藤、二川がいます。10月4日のガーナ戦からの代表メンバーには、ここ12戦13ゴールとゴール量産中の播戸と、ユース上がりの生粋のガンバっ子の橋本もリストアップされてるし、U-21の代表では家長と寺田も選ばれています(遠藤以外はみんな関西出身ですよ!!)。選手たちみんながこの調子で残り10節を乗り切れば二連覇達成ですよ。これでタイガースもリーグ優勝できれば、大阪のチームが野球とサッカーで二連覇ですよ! こりゃハンパねーよ!!
何故か、オッサン世代、野球好きの人たちには嫌われることの多いサッカーですが、もういいじゃん、そんなしょーもない垣根は。みんなで地元のチームを応援して、育てようぜい!

September 21, 2006 01:54 AM

ヒソヒソ

あぁ、書く気がしねーな~。もう書かなくていっかぁ~!っなんて思ってたよ。しかし、完成間近のニューデザインのブログも待機してるし、無理矢理でも続けとけば何かの役に立つだろうという思いもあるしさ。
しかし、なんでやろうな~。いくつか書かない理由が思い浮かぶけど、一番大きな理由としては、たぶん生活に『張り』がないからだな。自分では働くことはあまり好きじゃない方だと思ってるんで、無職期間ってのは超待望の時間だったつもりなんだけど、以外にももう飽きてきたな。そろそろ本気で何か仕事を探すか。今からかい!って声がたくさん聞こえた気がするね......。

この生活に飽きてきたけど、相変わらずウォーキングとプチ筋トレは続いてるぜ。う~ん、体重は落ちるんだけど、体脂肪がなかなか落ちないな~。きっと、昨年、今回と同じくウォーキングによるダイエットを試みたときにぶち当たった"停滞期"なるもんじゃないだろうか(『PINKOガンバ』参照)。ここでうまく効果が出ないからといって投げ出してしまうのが、僕の言うところの『肥満=精神のたるみ、精神の弱さ』なんだろうから、せめて働き始めるまでの期間は続けないとな。

そうそう、念願の『UDON』を観たんだわ。インターネット上ではなかなかの酷評も飛び交っていたけど、僕的にはすごく楽しかったけどね。本広監督も好きだし、キャストも好きだし、うどんも好きだし、四国も最近好きだし。
今日、『なるトモ!』で言ってたんだけど、女子と映画を観に行って、映画を観終わったときに「あんまりだったね~」みたいなことを言う男は、無意識下に女子に対して自分を大きく見せようとしているらしい。まぁ本当の映画好きだったら、実際に映画がおもしろくなかったのなら1,800円と約二時間程度分の文句ぐらい言わせろって感じなんだろうけどさ。僕的には、大きく見せようとするヤツも映画好きの講釈も苦手なんだけどね(『freak』参照)。番組中で誰かが「一緒に観ること自体が楽しいんやんか」って言ってたけど、本当にそうだと思った。批評する気満々で観るんだったら一人で行くのがいいかもよ。
まぁ何にせよ僕にとってはすごく楽しかったんだ。

もうすぐMy Fuckin' Birthdayかぁ。My Fuckin' BDが平日で良かった~。
え、何が良かったかって? いやさ、一年でさ、やれ○○祭りだ、やれ花火大会だ、やれ誕生日だ、やれクリスマスだ、やれ初詣だ、やれバレンタインデーだっつって、友達や恋人たちのイベントって盛りだくさんじゃん? そのどれかの日に家に一人でいると、何かね、何か居づらいんだよね~! いやさ、考えすぎだってのはわかってるんだけど、両親が心配そうにこっちを見てる気がするんだよね~! 「......ヒソヒソ......あの子、誰も祝ってくれないのかしら......ヒソヒソ......」とか「......ヒソヒソ......若いもんが寂しいなぁ......ヒソヒソ......」とか聞こえてきそうな気がするんよね~。歳を重ねるごとにその傾向が強くなってきてるね。ウブだった中学・高校生ぐらいの頃はさ、誕生日やバレンタインデーのときなんかに電話で女子に呼び出されたりなんかしちゃったものなら、それを家族に知られるのが妙にこっ恥ずかしくて、女子に対して密かにイラっとしてたんもんです(ごめんなさい! でもそのときは恥ずかしかったんです......)。それが今じゃどうだい? ガンガン呼び出してもらいたいっす! 
で、平日で良かったと思うのはね、普通の会社員だとなかなか平日集まれないじゃん? という誰に対してかわからない僕なりの言い訳が成立するわけ。そうすっと家にも居易くなるんだ。あと自分が忙しく働いてるときなんかは好都合だよね~。何の予定もないくせに、はぁ!? 俺は仕事でそれどころじゃねーんだよ!ぐらいに息巻いた気持ちでいれますからね~。

は~い、考えすぎでーす。今年は親の目なんて気にせず、明かりのない部屋の角で体育座りして過ごしまーす。

September 11, 2006 07:51 PM

Fighting Fists, Angry Soul

速水もこみち主演のドラマ『レガッタ』が視聴率低迷により打ち切りになったそうな。少し安心した。若者のモノを見る目がそこまで落ちていなかったことに。あとは大塚愛主演の映画『東京フレンズ The Movie』とパリス・ヒルトンのデビュー・アルバム『PARIS』の売上げが気になりますよ、ある意味。人気俳優やお金を集めれば良いモノができると思うんじゃねーぞー。世間の人々にしっかりとしたモノを見る目があることを祈ります。
(パリスはFOXで放送してる『シンプルライフ』を見る限り、やっぱりコイツは最低だわ、と思いますが、大塚愛は嫌いなわけじゃないっす。音源には超興味ねーけど、HEYHEYHEYで手をバチバチ叩きながら笑っている姿を見ると、普通の大阪の女の子なんやろうなぁ、と好感が持てます)

モッコリもこみちと言えば、映画『ラフ』で共演している長澤まさみです。先日タワーレコードのブックコーナーに行くと、彼女が表紙の雑誌がいくつもあり、あまりのその笑顔の素敵さに全て購入しかけました。資金不足と、「おい!それはさすがにキモすぎるんじゃねーの!?」という心の声に伸ばした手を抑えてもらい助かりました。だってショートカットになってるんだもの。なぜか昔からショートカットが好きな僕には耐え難い状況でしたよ。

ショートカットと言えば『カバチタレ!』の深津ちゃんです。今再放送してるんです。なぜか僕が職を失ってるときによく再放送されてるね、この番組は。おもしろいからええけど。深津ちゃんは演技力があるからコメディもイケる。個人的には日本のメグ・ライアンだと思っております。このときの彼女はベリーショート。ホンマ、深津ちゃんはかわい......止めとこ。深津ちゃんの話ばかりしてると、また女子のともだちに怒られるわ。「アンタ、そんなんやから......ガミガミガミガミ......面食い......ガミガミガミガミ......」。ハイハイ、わかってますって! こんな人そこらにはいませんよ! まぁ蝦ちゃんがどうのこうのって言ってる男子よりマシだと思いません?

演技力がある女優。蒼井優。彼女が『情熱大陸』に出るなんて卑怯すぎる。魅力的に見えないわけがないね。僕は映画や演劇の専門家でもないから演技力のことはあまりよくわからないけど、彼女の演技は説得力がありますね。内面から輝いてるね。クリエイターとして尊敬します。
でもね、元来クリエイトする人たちってそれがベースにないとダメなんじゃないかって思うんですよね。内面を磨いてないと薄っぺらいものしか作れないんじゃないですかね。
例えば、OLの日常の悲哀について、同じ女性のアーティスト(?)である浜崎あゆみとアンジェラ(とかaiko)が歌ったとします。さて、どっちの歌の方がリアルよ? って思うわけ。パリスやあゆに憧れるのもわかるけど、リアルが欲しいわけさ、少なくとも僕は。そのリアルってのはあくまで創造物としての説得力のことで、必ずしも実際にOLの日常に近いことを経験してないといけないわけじゃないぜ。その辺の説得力の持たせ方は、クリエイターとして自分で気づかなきゃなんないんじゃないかと思うし。すごく難しいことだとは思うけど、お金でどうにかなるもんじゃねーよ、ってことさ(どうにかなっちゃってるのが現実だけどさ)。

「まーた、ややこしいこと言ってらぁ~」なんて声が聞こえてきそうなんで、やけくそでもっとややこしい話。
ヨーロッパ諸国を中心に日・米を含め30ヶ国の先進国が加盟する国際機関、OECD(経済協力開発機構)の加盟国の中で、二〇〇〇年は相対的貧困率がアメリカに次いで日本が二番目に高かったそうです。
私は学がないんで詳しいことをツッコまれると困るんですが、まぁ簡単に相対的貧困率について説明すると、生産年齢人口(十八歳から六十五歳以下)を対象に、税金や社会保障の負担などを引いた後の自由に使える所得である「可処分所得」について分析したもので、同所得分布の中央値の半分以下の所得しかない人口の割合(相対的貧困率)を算出したものだそうです。要は所得格差が大きいっちゅうことでしょ。
ちなみに他の順位はというと、1位:アメリカ(13.7%)、2位:日本(13.5%)、3位:アイルランド(11.9%)といった感じ。日本とアメリカ、大差ないね~、危ないね~。

なんでこんな話なんかするかっつーと、自民党の総裁選近いじゃん?この巨大与党政権下じゃ、実質総理大臣になる人を決めるっつーことじゃん? まぁだからといって僕たちは選べる立場じゃないんだけど、テレビなんかを見てて、一体誰がこの国のリーダーになるのがベターなのかなぁって考えるわけ。安倍さん? 谷垣さん? 麻生さん? それぞれ"財政再建問題"や"経済成長路線"や"アジア外交"など、自分達の活動基盤となる目標を掲げています。
さて、僕はどれに期待すべきだ?どれも大事だからねぇ~。

先日、ビッグイシューを買ったときのこと。いつもは堂チカのオッチャンから買うんだけど、その日はその近くに行く用事がなかったので、たまには違う人から買ってみるかと、JR大阪から阪急に架かる歩道橋の下で販売しているオバチャンから買った。バックナンバーと合わせて2冊。オバチャンは僕が買ってない号のバックナンバーを元気良く笑顔で教えてくれ、初めての客である僕に「いつもありがとうございます!」なんて満面の笑みで言ってた。お礼を言って振り返って立ち去る僕の背中に向かって、もう一度大きな声で「ありがとうございましたー!」って言ってた。
なんかね、恥ずかしくなったね。その状況がじゃなくて、自分自身がね。そのオバチャンがいつもそこで売ってるのは知ってて、僕は、女の人なのにこういうことをするのは心身ともに辛いんだろうなぁ、なんて勝手に思ってた。本当に勝手に。
失礼だわ。あんなに頑張って働いてる人に対して。俺、無職だしー。しかも文句タラタラ言って辞めたからねー。
まぁ、それはそれぞれの人生があってそれぞれの進み方ってもんがあるんだから、僕は僕でいいんだろうし、オバチャンが今のような仕事をするまでにどんな人生を送ってきたかなんて、僕が知る由もない。
しかし、ただその一瞬だけを切り取って見ると、僕がこんなことを言うのはすごくおこがましいけど、このオバチャンがもうちょっと良い条件の仕事に就ける社会であってほしいなぁと思った。

そう考えると、財政再建問題や経済成長路線ということで、安倍さんか麻生さんか?

しかーし今日は9月11日。あの日から5年経つねんなぁ。あんな衝撃的な映像は生涯二度と見ないだろう。っつーか二度とあってはならんね。連日放送されているNHKの9.11特番なんかを見ているとつくづく思いますわ。
先日、米上院情報特別委員会が、「フセイン政権が国際テロ組織アルカイダからの物質的な支援要請を拒否し、同組織を政権にとっての脅威とみなしていた」と結論を出しましたね。結局イラクは大量破壊兵器も持ってなかったし、アルカイダを擁護もしてなかったわけだ。
そうすると、Fuckin' ブッシュたちは何のためにあれだけのイラクの人々と自分達の国の人々の命を奪ったんでしょう? 何のためって、どんな大義のもとでもやってはいけないことだろうけど、警察国家だと勘違いしているヤツらが勝手に掲げた大義名分、『大量破壊兵器の撲滅』や『アルカイダ擁護の罰』さえ事実無根だったわけだから、もう言い訳できねーんじゃねーの? 以前テレビでそのことについてツッコまれたケビン・クローンが、「大量破壊兵器がなかったことがわかったんだから、あの戦争には意味があるんだよ!」なんて言ってた。アイツは本当に最低なヤツだ。
しかし、アメリカの多くの人がそんな風に考えてるかと思うと、本当に恐ろしくなってくる。どうせキリスト様のためだったりパイプライン欲しさだったりするヤツらが、お互いの欲望を隠し合ってるだけだろうに。

そんなことを考えてると、アジア外交を基本路線とする谷垣さんですかね? 北の将軍のような人間に核を持たせるのは、稲中で言うところの"チンパンジーに核のボタンを磨かせるくらい危ない状況"なんだと思います。太平洋戦争を体験した方々の間でさえ賛否両論が飛び交う靖国問題は、僕たちの年代では難しすぎる問題ですが、その辺もどうか穏便におさめてほしいですな。

まぁ誰がリーダーになったところで、大きく何かを変えてくれるとは思ってませんが、こんな歳になった僕らがまるで無関係ってわけにはいかないんじゃないかと思うこの頃です。

September 5, 2006 10:19 PM

Walk Idiot Walk2

9月か~、もう秋やね~。Webの勉強の一貫として、「流行りのブログとやらをやってみっか~」ってな具合にこのブログを書き始めてから1年になりますわ。早いね~。
このブログを始めたきっかけは、Webの勉強という以外に、単純に日記をつけるという目的もありましたね。開始当初のブログを読み返していると、その日記という私的なものをWebという共有の場に載せることの意味なんかを考え、よく苦悩していたのを思い出します。また、ブログの継続がうまくいかなかったときや、読んでくれた人から良い反応がなかったとき、もしくは反応がなかったときのための言い訳めいた理由付けなんかも多かったんだなと、今読み返すと思うことがあります。
今じゃ、単純に純粋にともだちとのコミュニケーションツールとしてであったり、ストレスのはけ口であったりと、あまり堅苦しい意味付けをしないようになりました。やっぱりコミュニケーションツールとしても活用している以上、読んでくれた人から良い反応が返ってこなかったとき、もしくは反応がなかったときのことが全く気にならないわけじゃないですね。そりゃあ、一つもコメントがないときは「チェッ!」なんつって空き缶を蹴るぐらいの寂しさはあるものの、始めた当初よりそれが気になることはないですね。肩の力が抜けたんでしょうかね。コメントは書かないけど、よくこのブログを訪れてくれている人がいることも知っていますしね。
コミュニケーションツールとしてこのブログを活用できていると感じるのは、そういった実はあまり接点のない人とでも、実際に会ったときにこのブログで書いたことをサカナにして話が広がるということもたまにあるからです。それは話の内容についての賛否の意見でも、文章の書き方についてでも何でもよくて、話すきっかけとなってくれればそれだけで機能していると思うんですよね。

文章の書き方か。最近、ブログやmixiで日記を書いている人って本当に多いですよね(僕の周りで書いている人、まめに更新している人は少ないですが......書けよ!)。インターネットを使ってあることを調べようと検索したとき、結構な確率で一般ユーザーのブログページがヒットします。
それらを見てて思うのが、

読めねー!! 意味わかんねー!!

口語がそのまま文章になっているからね。特に若い女子が書いているのは読みづらいよ~。顔文字なんていっぱい使われてるとオジさんわかんないよ~。解読作業じゃーん。

まぁそれらはその人たちが勝手に書いてるものなんで、勝手に辿り着いた僕がとやかく言うもんじゃないけどさ。
僕がオヤジ臭くなったってのもあるし、出版や編集に関わったことのある人間として、日本語の素晴らしさを少しは知るものとしての危惧の念もあるんですよ。
グルーヴやリズムを出すのに文法を崩したりするのはわかる。スラングを使うことで連帯感を感じ、またそれらが広まることによる発信者としての優越感なんかもわかる。ギャル語はそれの典型でしょ。そして、それが定着することによって文化になることもあるんだってこともわかるんだけど、それは個人個人にもうちょっと成熟した言葉のベースがあってのことかとは思いませんか?
だって、女子も男子も関係なく、社会人になっても言葉もろくに知らず、書類ひとつもまともに書けない人ってめっちゃいるじゃん? メールとかヒドいよ! コイツ、こんなんでよそ様と仕事できるの!? って思うもん。ビジネスマナーとかは僕もあまり知らないけど、人の気分を害さない程度、または理解できる程度の言葉を......ハイハイ、オヤジですよ!

そう、僕はもうオヤジです。あと1ヶ月もしないうちに28歳になる。28歳にもなれば誰もがウォーキングにハマる。え、ハマらんの!? そっか~、ウォーキングは楽しいけどな~。仕事を辞めてから既に2回ウォーキングをした。コースは、自宅→武庫川→甲武橋(河川敷を北へ)の片道約7km。当然往復なんで14km。時間にすると2時間ちょっとかな。朝起きてすぐにMP3プレーヤーとタオルと着替えをリュックにつめて出掛ける。っつても10~11時の話なんだけど、その朝から正午にかけての時間って特になんもないじゃん? どうせ、ボーッとして二度寝してしまうのがオチでしょ。だから起きてすぐに始める。
結構楽しいぜ~、ウォーキング。なぜかね、いろいろ考えるんだけど、ネガティブにはならないんだわ。浄化されていくと言うか、スッキリするんだわ。
14kmもそんなに辛くないなぁ。2回目からは一度見たことのある景色なんで、すぐに折り返し地点まで着いた気がするし。

ふと思った。18歳を過ぎたぐらいから、月日が流れるのが急激に速くなったと感じるのはこういうことなのかと。
まだ若かった頃は、今と比べて日常の中で刺激が多かった。学校行事もそうだし、クラブ活動もそうだし、街に出ることもそうだし、知らない土地へ訪れるのもそうだし、ファッションや異性への興味が湧くのもそうだし、日常に、すなわち道中に素晴らしい、新しい"景色"がたくさんあった。
それが、大人になって社会に出て、家と自宅の往復の繰り返し、憧れていた仕事や結婚の現実の厳しさに落胆し、その道に新しい"景色"なんてない、もしくは"景色"を見ている暇はない。一年間を振り返れば、一体どんな景色が思い浮かべれるのか? 道中の記憶はない......

うわ~、寂しぃ~!!

やだね、俺はそんなの!まだまだ知らない土地にも行きたいしー、若い子に混じってでもライブに行きたいしー、もっといろんな人としゃべってみたいしー。やっぱ、素晴らしい景色がたくさん見える道を行くよー。

なんて川の流れを眺めながら考えてましたね。武庫川って結構いいよ、景色。確実に淀川よりかは。河川敷には木がたくさん植えられているし、少し北に行けば水もきれいだし、Fuckin' 公害シティ 尼崎と言えど、台風のあとのような空気が澄んでいるときは六甲山とかすごくきれいに見えるもんね。
あとね、河川敷はいいのよ、空が。いつもみんなが見てる角張った空じゃないぜ。遮るものがなくて風もある。だから日が照ってもあまり汗かかないしね。
川ええわ~。ゴールデンウィークに四国に行ってからやね、川好きは。吉野川、大歩危・小歩危(吉野川上流)しか見てないけど、四国は川がいいね。四万十川も行ってみたい。

っつーか四国いいね。川も山も『UDON』も!『UDON』超見てー!!
ユースケもトータスも大好きやね。普通だけどカッコいい。結構憧れやわ。
うどんも大好き。うどんって優しいんだ。いつだって食えるもん。"あぁ~、うどんぐらいしか食べる気がし~ない~"ってエキセントリック少年ボウイも歌ってたし。
ゴールデンウィークに四国に行ったときは2店しかまわれなかったけど、うまかったよ~。『UDON』にも登場してるお店、釜玉うどんが名物の『山越』にも行ったしね。僕はシンプルな『やまうち』のうどんの方が好きだったけど。
映画を見たら絶対うどん食べたなるやろな~。でもここは大阪。本場の讃岐の味が味わえるとこって少ないのよな~。グルメじゃないからあんまり知らないけど、Lマガジンの『UDON』特集を見てると、どうもそうみたい。

しゃーない、『どん兵衛』で我慢すっかー。

ウソウソ。『どん兵衛』はマイフェイバリット食べ物の中で3位くらいに入るくらい好きだけど、うどんとは別のもんだと思ってますから。ちなみに2位はフィレオ・フィッシュですけど何か?

うどん好きの方に朗報。現在、マルちゃんと『UDON』がコラボした『マルちゃん UDON 讃岐風うどん』が発売されていますが、ベルメゾンネットにて、『UDON』のモデルとなった麺通団が、香川全県900店以上の中からセレクトした12店のうどんが家庭で味わえる『麺通団のさぬきうどんの会』なるものが! 所詮、冷凍うどんだろ? みたいに僕も思ったんですけど、どうもその商品コンセプトを読んでいると、店の大将がOKを出さないとラインナップから外すといった感じの本気系らしい。あれだけ職人気質な人たちがOKを出すなら、それだけのクオリティがあるのかも、なんて完全に乗せられてしまっている僕です。どうも特別な製法で作られていて、再現度は相当なものだとか。
商品の内容としては、月毎に、うどんの玉とだしのセットが8つ送られてきて、10月は『やまうち』、11月は『上戸』といった感じで、それが12ヶ月続くというもの。お値段は毎月2,782円。どうも一月だけ頼むということはできないらしい。ちなみに僕が行った『やまうち』も『山越』もラインナップに名を連ねています。
う~ん、お金があったらな~! どうしよ~? 頼もうかな~。

っつーか金あったら香川行くし。

っつーか免許更新せな運転できへんし。

っつーか運転できへんわ、俺。

でも更新行っとこ。ゴールドカードやろな~。

September 1, 2006 05:10 PM

ライフカード

昨日付けで今年の2月から努めていた会社を辞めた。
この会社では、WEBサイト製作(デザイン・コーディング)、自社で製作しているテレビ番組用のパーツデザイン、その番組関係の広告デザインなどを担当した。一応、番組のエンディングで流れるテロップにも、デザイン担当として自分の名前が流れた(今もだけど)。

しかーし、なんだろう?こうやって自分のやってきた仕事を振り返ってみても、そのどれにも満足できていない。自身を持って「俺がデザインしましてん!」と言えるものはひとつもねー。それは、どう考えても自分のモチベーションやスキルの無さに起因するところやね。会社の悪しき慣習を打ち消すだけの説得力やパワーが湧いてこなかったという点でも、それは結局のところは自分の気持ちの弱さだと思う。今じゃ何がしたいのかもわからなくなってきて、自分の心に問いかけることの繰り返し。何かを作ることが好きだと言えど、毎日食事や睡眠時間もろくにとれないような生活でもいいのか? と問われると、正直、それほどまでしても続けたいほど仕事が好きだという自信はなく、それじゃあ、昨日まで努めていた会社のように、製作会社にしては比較的時間的にも内容的にもユル~く働き、適度にプライベートな時間を残すようなスタイルがいいのか?と問われると、それだと物足りないと感じる......もうパクるのは嫌だし......。

どうすんの!どうすんの、俺!?

ジョーの手にはたくさんのカードが並んでいますが、今、僕の手にはどんなカードが並んでいるのでしょう?とりあえず派遣社員でもしてお金を貯める?やっぱりデザインの仕事?思いきって東京進出?農業始める?沖縄移住?ビッグイシュー売る?おぉ、以外にたくさんあんじゃん。そうだ、自分次第でどの道にも進めるんだ。自分で決めたことなら後悔はしないね。ホントは、ジョーのような"男前"っちゅう最高のカードが一枚あればいいんだけど......はい、無理ー!整形代ないしー!

そうそう、僕には『ともだち』っちゅうカードがたくさんありますね。人と比べると少ない方かも知れないけど、その分一枚のチカラは大きいんだから。いつも助けてもらってますわ。実際に仕事に誘ってもらったり、紹介してくれたりしたともだちも何人かいますし、そうじゃなくても、一緒に遊んだり話したりするだけで心がクリアになることもたくさんありますしね。みんな、Thanxxx!!

でも、僕がみんなの期待する道に進まないことになっても、そのときは許してやってくだせー。「もったいないよ」とか言わないで。みんなの言葉はアドバイスだったり励ましだったりと全て僕の糧となっていますよ。でも、みんなが買いかぶりすぎだと思う点もたくさんあるし、それは僕が単純に自信がないだけかもしれないし、自分でもよくわからない点がたくさんあるけど、手探りながらも、ゆっくりでもいいから自分で進んで行きたいんです。じゃないと、うまくいかなかったときに、きっと誰かのせいにするし、後悔するからね。手を貸してほしいときは素直に声をかけますので、そのときはヨロシコです。

そうそう、昨日までの会社の仲間のみんな、Thanxxx!! やっぱり会社や仕事に対する思い入れの度合いのせいか、みんなとのお別れのときはそう寂しい気持ちにもならなかったんだけど、お世話になった先輩からのお手紙や、いつも一緒に冗談を言い合ってた同僚からのメールなんかを読んでいると、泣きそうになったね。
ホント、ヒデの話じゃないけど、僕がこの会社でやってきたことってのは何だったんだろう? ってすごく疑問に思っていたから。あぁ、無駄じゃなかったんだぁ、と思えましたね。少なくともその人たちのチカラにはなれてたんだなぁと。僕が今まで属してきた場所、学校や職場での姿勢ってのは、そうそう間違ったものではなかったんだと思いました。必ずしも技術的なことしか伝えられないわけじゃない。
相手からもたくさんのことを教わりました。僕は各クラス、各職場で本当に良い人たちに巡り会えている気がします。
みんな目的地は違っても、また同じ道を一緒に歩くときがきっと来ます。そのときのためにも頑張らないとな。

これから暇になるんで、少し更新が増えるかも。

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