皆さん、お思いでしょう?このオッサン、毎日何しとるんや?って(実際によく聞かれる)。だって僕だって思うもん。けどさ、僕って一人で時間を過ごすの、あまり苦じゃないんです。誰にも気を遣わなくて済むし、全ての行動を自分のタイミングで行えるし。もちろん、自分の好きな人たちと過ごす時間も好きだけど、やっぱどれだけ気心が知れている仲でも気を遣っちゃうからね。
で、全ての行動の内訳はどうなってんだっちゅうことやね。まぁ週末は遊びに行くことが多いから別として、恐らく皆様が疑問なのは平日の行動の内訳だ。
まぁまず主な行動をリストアップしてみよう。
- 食事
- ウォーキング/筋トレ
- インターネット(趣味的なことや就職関連の情報収集)
- オリジナルブログやCD作成
- 読書
- 音楽鑑賞
- ビデオ・DVD鑑賞
- テレビを見る(『なるトモ!』、関テレの夕方の再放送ドラマ+自分的レギュラー番組)
- バスタイム
- 睡眠
と、こんな感じ。食事とテレビ以外の行動をいつ実行するのかは全く決まっていない。時間はたっぷりあるから、ほぼ欲求に従ってそれらをこなしていく。
こうやっていると、以外に一日が過ぎるのは早くて、一人で過ごせてしまうのである。それが厄介な部分だとも思いますけど。俺一人でもいいや、って思えちゃうとこが。
しかし、季節的なことも年齢的なことも関係しているのか、たまにおセンチな気持ちになって人恋しくなることもある。それが年々増してるね。僕にとっちゃ良いことだ、人を欲するようになるっちゅうことは。
先に挙げたリストの中でも、生活の中で多くのウェイトを占めているのが、読書、テレビ・ビデオ・DVD鑑賞、PC関係(インターネットや趣味的クリエイション)だ。
それらのことに時間を費やすのが僕は大好きだし、またそれが、自分という歪(イビツ)なキャラクターを形成するのに非常に重要な役割を果たしていると思っている。ここで言う歪なキャラクターとは、まぁ良い意味での個性のこと。それはどんなことにおいてもそうだと思うけど、モノを創る仕事、またはそれに携わる仕事をする人にとってはすごく大切なことだと思う。様々なことをインプットして、自分のフィルターを通して、オリジナルなものをアウトプットする。それがモノを創る仕事の醍醐味だと思う。
僕はそれを言い訳に、それらの好きなことを好きなだけする。時間とお財布が許す限り。働いていた頃は、まぁ全然満足にではないけど多少の経済力はあった。だから、興味ある本やDVDやCDをある程度は自由に買える。しかしそれらを楽しむ時間はない。だから、いつか読もう、観よう、聴こう、と思って購入していたものの、消化できていなかったものがたくさんある。
無職の今では、経済力はないけど、それらを消化していく時間はたっぷりある(早く働けよ......)。
では、最近のインプット(自分的に何かを得れたもの全てが対照)
- 【本(書籍、雑誌、マンガ)】
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- 『被差別部落の青春』
- 『スプリガン』単行本
- 『7日間で基礎から学びなおすカリスマ先生の世界史』
- 『ビッグイシュー』57、58号
- 『web creators』11月号
- 『BUZZ』2006年サマー・ロック・フェス永久保存版メモリアル特集号
- 『STUDIO VOICE』10月号
- 『ジェノサイドの丘』上下巻
- 『美しい国へ』
- 『憲法九条を世界遺産に』
『被差別部落の青春』は、以前勤めていた会社で携わった小さい雑誌がきっかけで、部落問題に興味があったから買ってみた。あまり積極的には近づき難い問題だし、普段生活する中でそれらに関する問題を目にしないのなら、現代社会には部落差別なんてないのかも知れないと思う部分もあった。
小さな頃から「差別したらアカン」と教えられてきたし、自分でも誰かを差別する気になったことがなかったので、自分の正義みたいなものを漠然と信じてきた。
しかし、僕は実は、差別をうけている人たちとはどんな人たちなのか、なぜその人たちは差別をうけるのかを正確には知らなかった(学校で詳しく教えてもらった記憶もないが)。
で、そういった問題について取り扱った雑誌の仕事に携わったとき、ふと、そんな何も知らんヤツの正義がホンマに正しいんか? と自分で疑問に思った。
だから、読んでみてスッキリした。読み始めたのとほぼ同時期に、偶然、大阪市と同和関連団体との事件がニュースで大きく取り扱われていたのも、いいタイミングだった。
そう、悪いヤツはいる。しかし、それはどこで育ったかの問題ではない。そいつ個人の問題だ。
いまならハッキリ言えるね。生まれたところや、肌の色や、身体的な特徴で、その人の人格を否定するヤツはクソだ。"生まれたところや 皮膚や目の色で いったい このぼくの何がわかるというのだろう"とブルーハーツも言ってますよ。いや~、マーシー良いこと言うねぇ~。
『スプリガン』はさ、半身浴をする際にボロボロになってもいい読み物としてチョイスしたんだけど、久しぶりに読むとこれがまた超おもしろくてさー。もう15年近く前の作品やねんなー。
『7日間で基礎から学びなおすカリスマ先生の世界史』は、まぁ、俺は世界のこと知らんなぁ、と思ったから読んでみました。まだ途中だけど。
『ジェノサイドの丘』は、購入してからだいぶ経つ。ちょいと難しいんだ、内容が。アフリカの政情に関してあまり知識がないし、言葉も少し難しい。
だけど、実際に起きた事件がもとになってるし、知らなきゃいけないことだと思うから、いつか、最近DVDでリリースされた同事件を題材にした映画『ホテル・ルワンダ』で映像として予習してから、勢いをつけて一気に読みたいと思う。
『美しい国へ』は、まだまだ読み始めたとこ。新しく我が国のリーダーになった安倍晋三さんがどんなことを考えている人なのか知りたかったので、これからじっくり読んでみようと思う。
『憲法九条を世界遺産に』は、まだ読んでいない。『美しい国へ』を読んでからにしようと思っている。安倍さんは憲法九条改正を、自身の活動の核にしようとしているみたいだから。
この本は、爆笑問題の太田光と中沢新一という人の対談をもとにしたもの。もうタイトルからしておもしろそうじゃん。太田らしい。タイトルの言葉が超理想論なんてことは太田もわかってるし、僕らもわかってる。ただ民意の届かない政府へ、もう一度慎重に問題を熟考させるための一声になるかもしれない。民衆は理想を語るべきなのかも知れない。
いっけねー、これで他のインプットも書いていくと超長くなるや。それでは、あとは次回に持ち越しましょねー。
コメント
says
講座受ける前とか僕も色んな本読んで結構充実してたなぁとか思います。
次そういう時間あったら僕だったら東京に職探しとかに行っちゃうかなぁ~。
とにかくうらやましいっすわw
says
>>tamag
あぁ旦那や子どもがおる方が一人の時間って貴重なんやろな~。でも、以外に時間あるんやね。sogoに弟や妹ができるとなかなか厳しなるやろけどな。
一人の時間が有意義っちゅうのも悲しい気がするけど、金銭的な理由や時間的なことで一人でいなきゃいけないときってあるから、そういう意味じゃ俺はまだマシなのかも。まぁ読む本とか、観るDVDがなくなったら、ヘッドフォンして目を閉じて妄想の世界の旅へ。あんなことやこんなこと……フフフ。
スポーツいいね。今、結構動ける気がする。
says
>>u_ziq
俺は働いてるときって、本ってなかなか読まれへんねん。電車の中ぐらい。電車の中でもそうやけど、帰宅してからでも、もう本を読み始めたら5分くらいで強烈な眠気が襲ってくるね。それに俺は同じ本を何回も読む方やから、なかなか数を読まれへんねんなー。
だから、今のうちに集中して読んでるわ。
u_ziqはいい感じでキャリア積めてるし、まだ若いから、早く東京行っちゃいな!













tamag says
じつは以外にあたしも一人で過ごすのって好きなんです。 子供ががいてるし旦那さんもいてるから無理かと思ってたけど結構一人の時間てあるのよね~! 旦那さんが呑みに行って子供も寝たらもうパラダイスさ~何しよ~~! ってね。旦那さんの帰るコールがなるべく遅くなることといつも祈ってるもん。 時間の過ごし方は人それぞれやけどkozzyの今の無職の状態はスゴイ有意義な時間を過ごしてるんやろな~って 思います。働き出すまでにまた遊びましょ。 呑むとかじゃなくスポーツとかね!
02:16 PM - October 10, 2006 返信