MIXTAPE GENERATION: 2007年1月アーカイブ

2007年1月アーカイブ

January 20, 2007 06:46 PM

タスクリスト

皆様、2007年、いかがお過ごしでしょうか?新しい仕事は見つかりましたか?新しい職場での仕事はうまくいってますか?皆様の嫁さん、旦那さん、彼氏、彼女、息子さん、娘さん、ご兄弟、ご両親、おじぃ、おばぁはお元気ですか?『ちゅらさん4』は見ましたか?DJ OZMAはPunkだと思いませんか?

さて、このブログ、ほとんど僕の日常における苦悩が綴ってあるわけです(それが趣味?)。この先どうしようか?じゃあそこに辿り着くにはどうすればいいのか?いや、いろんな事情でそこには辿り着けなさそうだ。それじゃあ現状をできるだけよくしよう。
人生にはいろんな選択があるわけです。どっちの映画を見るのか?も選択だし、誘われたけど飲みに行こうか行くまいか?も選択なわけで、日常は小さな選択の連続で、人生は小さな選択の積み重ねだと思ってます。だからわたくし、『運命』という言葉がもし、もともと定められている道筋という意味ならあまり好きじゃありません。モチベーション下がるね。
そこで、Just now、自分の心の眼の先には何が映っているのかが、日常で数々の選択をしていく際の非常に重要な判断材料となるわけです。自分に何もヴィジョンがないと、数々の判断を刹那的な感情や欲望に委ねるしかありません。それが大事な場面もあるんですが、それではほとんどの場合、よほど強力な、または協力的な力が外から働かない限り、自分が新たなドアを開くことはないんだと思います。

しかしわたくし、今のところ自分の心の眼の先には何かハッキリしたヴィジョンが見えているわけではありません。だけどぼんやりとしたものはあります。

夢を語る人がいます。その行為には、他人に大口を叩いておくことによって自分を追い込む、口に出したり活字にすることで抽象的な思いを具現化する、モテるためだったりその場を盛り上げるために大した決意もなく発言した、などいろんなケースが考えられます。

夢を教えてくれと言われたとき、わたくしは口籠ってしまうことがよくあります。理由としては、達成できなかったときに「あいつは適当なこと言ってたんだ」なんて思われたくないってことと、それを実現できる自信のなさだったりします。よって、わたくしが夢を語るとすれば、それは目標がかなり曖昧に設定されていたり、道筋がだいぶクリアに見えたときだけだったりします。
これについては実際にいろんな意見を頂くんですが、不器用な生き方ではありますがこれがわたくしのやり方ですし、夢や目標を持たないってこととか、人生をサボってるってこととは違うという自負はあります。他に自分にあった方法が見つかるまでこれで行きます。

それにわたくし、意外かも知れませんが比較的フレキシブルな人生観を持ってまして、必ずしも最初に設定した場所に行かなければならないと思ってないのです。だからあまり具体的な夢を語れない。ときにそれは『諦め』や『挫折』や『逃避』という言葉を用いて語られかねないことですが。

例えば、一流の料理人を目指していた人が、いろんな料理を勉強するために各国の料理を食べ回り、レポートをつけていくうちに、自分の中に編集者としての才能や喜びを見い出せたとき、その思いに従ってかつての夢であった一流の料理人ではなく、グルメ雑誌の編集者になったとしても構わないと思います。素敵だと思います。そりゃあ、高い授業料を払って専門学校に通わせてくれた両親や、育ててくれた師匠や先輩たちや、応援してくれてた友達の中には、その決断に対して怒る人や残念に思う人もいて当然だと思います。
それでもね、その判断がその人がそのときの自分との対話の中で出した答えなら、それはある意味では絶対に間違ってないと思うんです。"人生は楽しまないと"という前提のもとでは。
だから、弱小チームの補欠であろうが年棒が少なかろうが現役を続けるかつてのスター選手や、一発のヒット曲を残してその後はチャートには顔を出さなかったミュージシャンに対してネガティブな意見を言うのは、少し違うんじゃないかと思います。簡単に他人が『諦め』や『挫折』や『逃避』とかいう言葉を用いて語るのは違う気がする。さらに言えば、諦めたり、挫折したり、逃げちゃうことだって、人間なんだからあってもいいじゃん、とも思う。その後も道は続くんだから。ひ弱な意見ですけどね。

そこで、新年ということで、ぼんやりとでも先に見えるヴィジョンを見据えたタスクリストを挙げてみますと、

  • もっと人と接する(確実に存在する苦手な人、会いたくない人たちも含めて)
  • Webデザインの一通りの仕事をマスターする
  • 英語、数学(算数)の勉強をする
  • もっと本を読んで教養を高める
  • いろんなアート(音楽/絵画/写真/インスタレーション/デザインなどなど)に触れる
  • エコについて勉強し、できることから実践する
  • コミュニケーション能力をアップする
  • プライベートをしっかり確保する
  • 早急のブログのリニューアル
  • 人に優しくなる
  • もっとお酒を飲む
  • 下腹部を引き締める
  • 彼女を作る(プライオリティ高し!!)

などなど、どれも抽象的で特に以前と変わってないんですが、どれもあるヴィジョンに対して繋がっていくものだし、こなさなきゃならないタスクは常に進行し、変化していくものだと思います。ヴィジョンがブレ過ぎるのはマズいけど。
ここに書いたタスクに対してのみ「おい、おまえあれどうなってんねん!?」というツッコミOKにします。甘んじて進捗を報告させて頂きます。

January 8, 2007 10:17 PM

ワンランク上のおっさんは
おまえは音楽の本質がわかってないわと言われても
めげずに昨年の音楽ライフを振り返る

ワンランク上のおっさんは......ファイナル~!!

野見さん風にタイトルを叫んでみましたー。いや~年始早々忙しいね。今月休みあんのかな?俺、こんなんじゃ一生結婚できね~よ~......仕事のせいにしてみました、テヘッ!まぁ冗談のような真実のような話はさておき、タイトル通り、おまえは音楽の本質がわかってないわと言われてもめげずに昨年の音楽ライフを振り返ってみたいと思います。

2006年一発目のブログでも『2005年 My Best 5』なるものを書いていたんですけど、今思い出すと、2005年は前の前の会社を辞めたことによるノーマニーライフが多くを占めた年だったんですよね。手に入れたCDは、お国から支給された雇用保険で購入したものだったんですねぇ。ありがてぇありがてぇ。
ちなみに『2005年 My Best 5』は、

でした。
そこで、なんやかんやとありましたがなんとか職に就けた昨年。まぁ平均よりちょいと下回るほどのサラリーしか貰えなかった私でありますが、前年と比べるとそれなりに音楽にお金を費やせた昨年の音楽ライフはどうだったのか。
PUNKSPRINGにも行ったし、FUJI ROCKにも行った。SUMMER SONICにも行ったし、小さなライブもいくつか行きましたよ。CDもたくさん買った。iPodのCMで使われてたあの曲や、日産「セレナ」のCMのあの曲も、アニメ「Pradise Kiss」のエンディングテーマにもなったあの曲だって買いましたよ。そりゃあワンランク上のおっさんを目指してますもんでね。

そんな『2006年 My Best 5』は、

でしたー......2つも一緒じゃねーか!!
でもね、Buddhistson、今年も一番聞きましたねー。生活必需品なんです。MAEも同様。この2バンドは欠かせないんです。
それにしても他がELLEGARDENにZebraheadにBlack Eyed Peasってどうよ!? ミーハーキッズか!! いや、俺こんなん今でも大好きなんです。グッドメロディ、どアホ、エンターテイナー大好きです。

いや~、結構いろんなCDを買ったつもりやったんやけどね~。あまり新しい音源がピックできなかった理由として、単純に聴く時間がないってのは決定的だと思うし、アルバム全体を通してずっと聴けた音源があまりなかったんですかね。
良いバンド、良い曲にはいっぱい出会ったんだけど。Arctic Monkeys、El Pres!Dente、Franz Ferdinand、Hawk Nelson、Hellogoodbye、Jack's Mannequin、Lily Allen、My Chemical Romance、New Orderなどなど。
そして、これまでの音楽ライフで出会った良いバンド、良い曲も平行してずっと聴き続けてるしね。Beat Crusaders、Blink-182、Comeback My Daughters311WeezerHi-STANDARDJimmy Eat World、Junkie XL、No Doubt、Scafull King、The Cardigans、Underworldなどなどもう挙げればきりがない。
やっぱり、新旧、洋邦、メジャー/マイナーなんて関係なく、自分が好きになった音楽はずっと聞き続けるんやろね。 BuddhistsonとMAEもずっと聴き続けるんやろなぁ。

そういや、J-popなるジャンルのバンドはどうやったんや? 最近、ずっとラジオのある生活なんで、良いアーティスト(タレント!?)、良い曲に出会うことが多かった気がします。
安藤裕子(顔も良い)、アンジェラ・アキ(メガネと関西弁も良い)、BEGIN、Salyu、KAN、森山直太郎、木村カエラなんか結構好きになりましたね。カエラに関しては、サブカルとメインストリームを繋ぐアイドルとして、実はすごく重要な位置を占めているんじゃないかと勝手に思ってます。存在意義がPuffyと似てるねんなー。

まぁとにもかくも、大好きな音楽に囲まれながら生きている私はそれだけでHappyなのであります。
今年もワンランク上のおっさんを目指して良い音楽ライフを送りたいと思います。

話は変わり、ここ半年ぐらいmixiに入るのがちょっと面倒臭くなってきました。昨年あたりから騒がれている『mixi疲れ』(参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/21/news061.html)とは少し違い、それに伴う二次被害とでもいいましょうかねぇ。

僕はmixiに入った当初から、mixiとはある程度距離を保ってインターネットライフを送っていこうと考えていました。そのとき、どれほどまでに今持ってるような思いを察知していたのかはわかりませんが、よくわからない居心地の悪さを感じていたことを思い出すと、それはある程度今の状況を予期していたものなんじゃないかと思います。
だから、mixiの魅力を感じながらも、外部ブログ、所謂一般のブログで、自分の人生のログを残していくことにし、オープンな環境でインターネットライフを送ることにしたわけです。
しかし、mixiにIDを持っている以上、全く無関係というわけにはいかない。僕がマイミクに招待した人もたくさんいるし、mixiを通して連絡をくれる友達もたくさんいる。参加しているコミュニティのトピックスも今では情報ソースとして欠かせないものとなってきた。

う~ん、あまりに抽象的な話をしているのはわかってるけど、なんかこう、そこにある実体のない社会みたいなものに取り込まれるのが嫌なんだよなぁ。ホント、クラスや職場に存在する"小さな社会"みたいなんだわ。みんながどこかしら、グループ内の人間や他のグループを意識した行動をとっている。本音と建前? それが僕とは関係のないところで成立しているのなら全く問題ないし、僕がとやかく言うことじゃない。それに、それこそが社会なのかもしれないし。

だけど、僕もそこに取り込まれそうになると話は別なんよね~。もっと自由に行き来できないものかなぁ。
これをうまく乗り越えられるか乗り越えられへんかが、ワンランク上のおっさんとの違いなんやな、きっと!

January 1, 2007 02:28 AM

2006 - 2007

あけましておめでとうございます。
2006年中に総括を書いておきたかったのですが、これまでに溜まったビデオを見るのに必死で時間が足りませんでした。なのでちょいと気持ちが悪いです。

2006年、こんなに地味な僕の人生にも、いろんなことがありました。約二年くらい前に、前の前に勤めていた会社を辞めてから(職業訓練校を挟さんだ後に)やっと次の職場に就けたのが2006年の2月のことでした。
やっと次のキャリアを積み上げていくことができるとワクワクしたものです。

それがフタを開けてみれば......ブハハ、今となっては貴重な体験だったと思いますよ。目的地に向う道中に起こる様々なイベントやハプニングを無駄にするかしないかなんて、その人次第ですよね~。
風俗店のロゴを作ったり、風俗嬢の写真にモザイクをかけたり、タトゥーや注射針やリストカットの跡を画像処理して消したり。いやぁなかなかできない経験でしょ? いろんな人いますよね、世の中。
しかしね、早かったですよ~、あの職場の空気に気づいたの。入社して1週間のブログで、もう不安な心情を綴ってますもんね。

そう考えると10月から勤めている今の職場なんて天国です。そりゃ中には体力的に辛い仕事もあるけど、スタッフのみんなの根底にあるのは"おもしろい仕事がしたい"ってことなんで、大概のことは乗り越えらる気がするね。いくつかの現場を経験した今の僕ならわかるよ。それがどれだけ大切で、強いかってことを。いつか自分の中でポジティブな次の道が見つかるまで、今の道を地道に謙虚に一生懸命進むだけです。

仕事以外のトピックスと言えばね、

まずゴールデン・ウィークに四国うどんツアーに行ったね。いや~、四国良いよね~。まずベタにうどんがうまいね! 僕はあんまりこんなことを言う人じゃないと思うんだけど、マジでなんか温かい気持ちになるね。まさにソウル・フードですな。また行きたいな、うどんツアー。
あと、まぁ特にそれが四国だからってわけじゃなくって、どこの田舎でもそうなんだけど、山も川も海も綺麗だもん。日常の中にまだそれが存在している。ずっとそこで暮らせるかって言われるとそれは難しいかも知れないけど、いつかそんなところでゆっくり暮らせればと思いますよ。

夏にはFUJI ROCKで新潟の苗場まで行きました。いやぁ気持ち良かったなぁ。ドランゴンドラから見る新潟の山並は実に感動的なものでした。あんな環境の中であれだけ大勢の人が素敵な時間を共有できたらなら、世界はもう少し良くなるんじゃないかと思えますね。
本当に音楽が好きな人、アウトドアが好きな人、ピースを願う人、エコに興味がある人、是非来年はFUJI ROCKに行ってみてくださいね。僕もなんとか行ければと思ってます。素晴らしい景色と音楽の中、一緒に酒を飲みましょう。

そして前回書いたように先月には東京へ。旅先で見たもの、その旅自体で得たものは非常に大きく、今後の僕の大きな力となるでしょう。

あと細かいとこでは、PUNKSPRING、SUMMER SONIC、能勢キャンプ、川辺でのBBQなどから小さなお酒の席も含めると本当に楽しいイベントが盛りだくさんでした。

いやぁ2006年は結構アグレッシブに動けたんじゃないの? いろんなところに行けたし、職場やプライベートで新たに仲良くなった人もいるし、自分の中ではある程度満足の行く年でしたね。
でも、2007年はもっともっといろんなところに行きたいし、いろんな人と話したいし、2006年よりさらにアグレッシブに動きたいですね。やっぱり、沖縄は毎年行きたいよなぁ~。

小学校以来の友達、高校時代からの友達、前の前の前の職場での友達、前の前の職場での友達、前の職場での友達、現在の職場の仲間、専門学校時代の友達、職業訓練校時代の友達、友達の友達、友達の彼女(奥さん)、友達の彼氏(旦那さん)、友達の妹(ご家族)、近くのコンビニの感じの良いスタッフさんたち、十数年髪を切ってもらってる(くだらない話を聞いてもらってる)散髪屋の皆さん、このブログを読んでくれてる人、コメントを書いてくれてる人、好きなバンドのみんな、好きな芸人さん、好きな俳優さん、好きなアイドル、自分の家族......とにかくここに書ききれていない人たちも含めて昨年お世話になった方々、本当にありがとうございました。そして今年もよろしくお願します。友達も注射針やリストカットの跡のあるネーチャンたちもホームレスのおっちゃんも、皆さんにとってHappyな年であることを願います。

寝正月満喫中の方へ告知:三ヶ日の1~3日にかけて、NHKで16:40から全3回の「ちゅらさん 総集編」が放送されます。今月13、20日放送される「ちゅらさん4」に向けてのものでしょう。
どの番組もしょーもないな~とお思いの方、みかんでも食べながら軽い気持ちで見てみてください。平和なお正月のひとときを過ごせるかと思います。

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