皆様、2007年、いかがお過ごしでしょうか?新しい仕事は見つかりましたか?新しい職場での仕事はうまくいってますか?皆様の嫁さん、旦那さん、彼氏、彼女、息子さん、娘さん、ご兄弟、ご両親、おじぃ、おばぁはお元気ですか?『ちゅらさん4』は見ましたか?DJ OZMAはPunkだと思いませんか?
さて、このブログ、ほとんど僕の日常における苦悩が綴ってあるわけです(それが趣味?)。この先どうしようか?じゃあそこに辿り着くにはどうすればいいのか?いや、いろんな事情でそこには辿り着けなさそうだ。それじゃあ現状をできるだけよくしよう。
人生にはいろんな選択があるわけです。どっちの映画を見るのか?も選択だし、誘われたけど飲みに行こうか行くまいか?も選択なわけで、日常は小さな選択の連続で、人生は小さな選択の積み重ねだと思ってます。だからわたくし、『運命』という言葉がもし、もともと定められている道筋という意味ならあまり好きじゃありません。モチベーション下がるね。
そこで、Just now、自分の心の眼の先には何が映っているのかが、日常で数々の選択をしていく際の非常に重要な判断材料となるわけです。自分に何もヴィジョンがないと、数々の判断を刹那的な感情や欲望に委ねるしかありません。それが大事な場面もあるんですが、それではほとんどの場合、よほど強力な、または協力的な力が外から働かない限り、自分が新たなドアを開くことはないんだと思います。
しかしわたくし、今のところ自分の心の眼の先には何かハッキリしたヴィジョンが見えているわけではありません。だけどぼんやりとしたものはあります。
夢を語る人がいます。その行為には、他人に大口を叩いておくことによって自分を追い込む、口に出したり活字にすることで抽象的な思いを具現化する、モテるためだったりその場を盛り上げるために大した決意もなく発言した、などいろんなケースが考えられます。
夢を教えてくれと言われたとき、わたくしは口籠ってしまうことがよくあります。理由としては、達成できなかったときに「あいつは適当なこと言ってたんだ」なんて思われたくないってことと、それを実現できる自信のなさだったりします。よって、わたくしが夢を語るとすれば、それは目標がかなり曖昧に設定されていたり、道筋がだいぶクリアに見えたときだけだったりします。
これについては実際にいろんな意見を頂くんですが、不器用な生き方ではありますがこれがわたくしのやり方ですし、夢や目標を持たないってこととか、人生をサボってるってこととは違うという自負はあります。他に自分にあった方法が見つかるまでこれで行きます。
それにわたくし、意外かも知れませんが比較的フレキシブルな人生観を持ってまして、必ずしも最初に設定した場所に行かなければならないと思ってないのです。だからあまり具体的な夢を語れない。ときにそれは『諦め』や『挫折』や『逃避』という言葉を用いて語られかねないことですが。
例えば、一流の料理人を目指していた人が、いろんな料理を勉強するために各国の料理を食べ回り、レポートをつけていくうちに、自分の中に編集者としての才能や喜びを見い出せたとき、その思いに従ってかつての夢であった一流の料理人ではなく、グルメ雑誌の編集者になったとしても構わないと思います。素敵だと思います。そりゃあ、高い授業料を払って専門学校に通わせてくれた両親や、育ててくれた師匠や先輩たちや、応援してくれてた友達の中には、その決断に対して怒る人や残念に思う人もいて当然だと思います。
それでもね、その判断がその人がそのときの自分との対話の中で出した答えなら、それはある意味では絶対に間違ってないと思うんです。"人生は楽しまないと"という前提のもとでは。
だから、弱小チームの補欠であろうが年棒が少なかろうが現役を続けるかつてのスター選手や、一発のヒット曲を残してその後はチャートには顔を出さなかったミュージシャンに対してネガティブな意見を言うのは、少し違うんじゃないかと思います。簡単に他人が『諦め』や『挫折』や『逃避』とかいう言葉を用いて語るのは違う気がする。さらに言えば、諦めたり、挫折したり、逃げちゃうことだって、人間なんだからあってもいいじゃん、とも思う。その後も道は続くんだから。ひ弱な意見ですけどね。
そこで、新年ということで、ぼんやりとでも先に見えるヴィジョンを見据えたタスクリストを挙げてみますと、
- もっと人と接する(確実に存在する苦手な人、会いたくない人たちも含めて)
- Webデザインの一通りの仕事をマスターする
- 英語、数学(算数)の勉強をする
- もっと本を読んで教養を高める
- いろんなアート(音楽/絵画/写真/インスタレーション/デザインなどなど)に触れる
- エコについて勉強し、できることから実践する
- コミュニケーション能力をアップする
- プライベートをしっかり確保する
- 早急のブログのリニューアル
- 人に優しくなる
- もっとお酒を飲む
- 下腹部を引き締める
- 彼女を作る(プライオリティ高し!!)
などなど、どれも抽象的で特に以前と変わってないんですが、どれもあるヴィジョンに対して繋がっていくものだし、こなさなきゃならないタスクは常に進行し、変化していくものだと思います。ヴィジョンがブレ過ぎるのはマズいけど。
ここに書いたタスクに対してのみ「おい、おまえあれどうなってんねん!?」というツッコミOKにします。甘んじて進捗を報告させて頂きます。
コメント
says
僕は最近思うんですが、1年でやりきろうとするからダメなんであって、それを数年のスパンでやり遂げることが大切やと思います。ほいで、僕モ写真だけにこだわらずに出来ることをやれていけたらいいと思います。でも、まずは写真です。それで成果を出せば、映像の仕事やら色々来るはずなので、色々やればいいんだと、一回きりの人生なので、楽しみます。
says
えー!彼女をつくる?!しかも突っ込んでOK?
いらんのやと思ってた…
【運命】が定められているんであれば、人間は悩む必要もないし、ってか生きてること不必要というか…
けどある程度までは定められた【運命】というのは存在するのかもねぇ。
人の人生は平等ではないし。
悪いことしても幸せな人生あゆんでる人いるしね?
やっぱり平等じゃないよねぇ。人生って。
says
>>G a.k.a kass1
いやいや、ただこなさなきゃならないタスクが山積みってだけですわ。しかも、かなり長期に渡って引きずってるもんもありますし。処理能力の低さと、意思の弱さからくるもんですわ。
というか、設定を間違ってるんですかね!? G a.k.a kass1みたいに短いスパンで具体的な目標を立てる方法をとる人も多いですよね。さてさて僕にはどんな方法が向いているのやら……。
彼女……頑張りたいですねぇ……プライオリティが高いのだけは確実です!!
says
>>声ちっちゃいナデガタ
いやね~、ナデガタぐらいストイックな人なら可能かも知れんけど、あまり長いスパンで設定すると、ダレるんよね~。この歳になっても、まだ自分がどれくらいのスパンでタスクを処理していけばいいのか見つけられないんよ。まぁひとつひとつのタスクの大小の違いもあるんやけどね。まぁ要は処理時間の問題っちゅうより絶対にやり遂げればええっちゅうことやね!
うん、ナデガタの考えには賛成だ。写真を極める、もしくは自分の中での『写真』というものがある程度確立されてからでも全く遅くないと思う。むしろ、その方がベターやね。最近、ツールの利便性に任せて、全て並行に広く浅くクリエイティブを進めようとする人が多いね。何でも自分でやろうとする姿勢は素晴らしいと思いますけどね。僕もそうする方です。but 全て中途半端になる危険性大!
says
>>チー
ツッコんでOKさ。答えはいつも同じ……頑張りたいねぇ。チーを見習うよ。
そやね、決まってたらおもんないよね。
で、ある程度だって定められてないんじゃねーのー? そう信じたいけどな。
確かに不平等な現実というのはあると思います。そこで俺がいつも思うのは、確かに心の奥底で納得がいかない部分は孕んでいるんやけど、俺は俺の思うHappyを目指せばいいだけだ、と。
人をFuckな気持ちにさせておいて、まだそいつがHappyな顔して笑ってたとしても、俺はそいつにはなりたくないな……という超男前な考えの自分を無理矢理登場させる! まぁ笑うとけ笑うとけ!
says
お久しぶりです。
最近僕も方向転換をしようと模索中です。ディレクター見習いから入ろうかと思ってます。
とりあえず大手のIMJあたりからせめて行きます。
ヴィジョンを作って行動に移していくって楽しいです。
says
>>u-ziq
お久しぶりです。ようやくネット環境が復活したようやね。ある著名なディレクターが、日本にはデザイナー上がりでしかディレクターになれないというシステムが形成されていると言ってました。
確かに、現場の気持ちや実現できることなどを理解していないとスムーズに進まないとは思うけどね。だけど、ある種人間力が認められる欧米では、デザインとディレクションが違う職能として認められているようです。日本も変な慣習に捉われず、どんどんおもしろい人間が出てきてくれるようになったらいいかなとは思います。u_ziqもなかなか面白い人間だと思ってますし、頑張ってほしいですな。
そうそう、ようやく次回のCSS NITEは参加しようと思いますわ。IMJはうちの会社もお付き合いしてるようやわ。













G a.k.a kass1 says
すげぇ・・・目の前にそんなにやる事っつーか意識する事がいっぱいあったら俺、頭パンクしますよ。さすが!
『彼女を作る』項目に関しては必要以上に突ついていきますよw
08:36 PM - January 20, 2007 返信