立秋とは言え連日猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、私の方はと申しますと、何度もこの場で書かせて頂いていた通り、FUJI ROCK FESTIVAL'07に行って参りました(書くのがだいぶ遅れました)。
今回観たバンドはこんな感じ(超チラ観も含む)。
- 【一日目】
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- HELLOGOODBYE
- 一発目に観たバンド。キラーチューン"Here (In Your Arms)"のイントロが流れた瞬間、目を輝かせて飛び跳ねた女の子を見て、なぜだか嬉しくて泣きそうになった。
- YELLOWCARD
- あのときクワトロで見たバンドがこんなにも大きく......ビッグになったなぁ。
- KEMURI
- 今年で解散するんだなぁ。僕が聴いてたのは10年くらい前。今も変わらぬサウンドとアティテュード。リスペクト
- YOUR SONG IS GOOD
- ユアソン! スカ、カリプソ、ファンク、昭和歌謡!? 苗場の夕暮れにハッピーなヴァイブスが溢れてました!
- FOUNTAINS OF WAYNE
- いや~、参りました。僕がこのバンドの音源を初めて手にしたのは、もう7、8年前。僕はこのバンドの魅力を全然わかってませんでした。ただただ良いモノを作り続けることの大切さを痛感しました。ホント職人ですね。FOW最高!!
- THE CURE
- 1、2曲しか観てない。"Boys Don't Cry"は大好きだけど(っつーかそれぐらいしか知らない)、スタートが押していたこともあるし、旅の疲れもあり、大アンセムを聴かずして早々に切り上げた。
- 【二日目】
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- JULIETTE & THE LICKS
- ハリウッド女優のジュリエット・ルイスのバンド。かなり熱くロックしてました。あれは決して片手間バンドじゃない。
- 髭(HIGE)
- グラム、サイケ、グランジを匂わせるロックンロールをひたすらポップに鳴らす近年話題のバンド。ヘビーローテーションにもなってましたね。いや~、ライブも良かったです。
- MAE
- ここ数年、ずーっと好きなバンド。以前から、FUJIで観たいよな~、なんて言ってたので、いざ本当に苗場のステージでMAEを観てるとなんか不思議な気分でしたね~。もうちょっと人気が出てもおかしくないのにな~。すごく良いバンドなのに。
- SCAFULL KING
- 感無量。キングのお帰りです! スカ、パンク、アイリッシュ、ファンク、ソウル、ジャズのミクスチャーサウンド。和製FISHBONEは健在でした! すごいバンドだったんだなぁ。
- LESS THAN JAKE
- いや~、さすがです。スカコア創世記から活躍するバンド。たぶん彼らのことを知らないオーディエンスの方が多かったと思うんですけど、完全に持っていってましたね。本場のパーティバンドの底力を見ました。あんなにバカでかいモッシュサークルは見たことがない!!
- THE ATARIS
- 新作がえらく以前とは様変わりしていたので、「どうなっちゃったの?」なんてちょっと心配していたんだけど、さすがはベテランバンド。メロコア時代の曲もエモ時代の曲もなんなく今のスタイルに落とし込んで聴かせてくれましたね。
- ASH
- 僕はそこまで大好きってわけじゃないからかも知れないけど、周りのアッシュへの待望感の爆発にちょっと驚きました。もう大合唱、大合唱。BEASTIE BOYSを観るため、途中で抜けてきたんだけど、遠くの方で"KUNG FU"が聴こえてきて満足しました。
- BEASTIE BOYS
- 最新作がインスト(バンドサウンド)のアルバムだったこともあり、今回バンドスタイルの曲も多かったんですよね。でね、思ったのが、やっぱりあの人ら、格が違いますねってこと。あの何万人もの大観衆を前に、それも超名曲をたくさん持っていながらも、インストの曲をやっちゃって、しかもちゃんとオーディエンスを離さないんだから。なかなかできなくないっすか? ちなみにいつものミックスマスター・マイクの他に今回はマニー・マークも居ました。マニー・マーク、かなりアゲアゲでしたね。
- 【三日目】
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- SOIL&"PIMP"SESSIONS
- さすが国内外で高く評価されているバンド。ありゃどこいっても盛り上げれるよな。
- PURI
- 韓国のトラディショナルな音楽を演奏するバンド(と言ったことしか僕の知識じゃ言えない)。なんだか辛辣な空気が流れるその音に、みんな心を惹き付けられていた。
- TOE
- かなりカッコよかった! 日本のポストロックやインストの先駆的なバンドにして最高峰だと思います(難しいことはよくわかんないけど、僕が何の抵抗もなく聴けたって意味で)。最初の2曲に土岐麻子さんが参加していて、土岐さんの声と(ルックスと!)、ホワイトステージの風景と、あの空の色が、奇跡的なほど美しくマッチしていた。
- THE SHINS
- かなりいろんなところで評判を聞くバンド。あれが日本でどれだけウケるかはわかりませんが、音楽に対する純粋な思いが垣間みれたステージでした。
- CLAMMBON
- 終止シャボン玉が宙を舞っていて、ピースな雰囲気だったなぁ。あのシャボン玉を吹いていた人たちは仕込み!? それくらい出来すぎた美しい光景だった。
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- ダンディ&セクシー!! パーフェクト!! 盛り上がらないわけがない。日本が世界に誇るバンドです。
- THE CHEMICAL BROTHERS
- 気持ちよかった~。グリーンステージの正面にある山に映し出されるレーザーアート(?)が半端なくカッコよかった!! スクリーンに映し出される映像より、そっちをずっと見てたくらい。"Star Guitar"と"Surface To Air"は泣きそうになった。
どのバンドも本当に良かった~。
その中でも僕的ハイライトはと申しますと、そりゃSCAFULL KINGです。これは間違いない。
たぶんライブ中僕はずっと半泣き状態だった。もちろんおもいっきり笑顔で。それはその場にいた多くの人も同じだったと思います。
みんな(リアルタイムで聴いてた人も、後からこのバンドを知った若い子たちも)、6年近く休止していたバンドへの積もり積もったバンドへの思いを大爆発させ、踊り、暴れ、歌い、笑った。
そして映えるんだ、スキャフルの音にみんなの笑顔が。まるでそうやってみんなが笑顔で踊るためにあるような音を放ち、ライブをするバンドだったんだと再認識しました。
ライブ中のMCで「90年代を騒がせた"スカコア"バンドです!」「今でも僕たちの音は通用しますかね?」なんて皮肉気味に言ってたけど、僕の個人的なノスタルジーでも何でもなく、あなたたちを求めている人はたくさんいると思います!! おかえり、SCAFULL KING!!
しかし観れたバンドは少ないですね~。FUJIに出てる全バンド数からすれば。DJ KENTAROも、KULA SHAKERも、あのバンドも、このバンドも超観たかったけど観れなかったバンドだらけです。
だけど、今回は楽だったんですよね~、そのおかげで。無理しなかったんです。もう大人ですから~。FUJIは三回目だし、SUMMER SONICもほぼ皆勤だし、フェスの楽しみ方は心得ているつもりです。
自分でタイムマネージメントして、喉が渇いたら水飲んで、尿意や便意を催せばひたすらトイレに並んで、眠たくなったら寝て、無理してでも観たいバンドがいれば必死でステージ間を駆け抜ける。しかし途中のステージで演奏している自分の知らない超カッコいいバンドとの偶然の出会いに胸が高鳴る。それがフェス。スタイルは自由なんです(自由には大きな責任が伴うことを忘れちゃいけません)。
さぁ来年に向けて、また貯金し始めないと!
(次回は、なかなか思うところが多かったSUMMER SONICについて書こうかな)
コメント
says
ただいまー。
ピロはFUJIなんて行けないでしょー!ククッ!
俺はずっとハローグッバイとハローバイバイのことは知ってたのに、あぁこいつら同じ名前やなぁって思ってたよ。しばらくしてから「違うやん!」って。
ヒゲちゃん、ピロ風に言うと「カワイイ~」かも。
KEMURIのフミオさんは、今や演歌歌手ばりの風格が出てたね!
ソイルとグループ魂は実はかぶってる気がする。
ビースティまた持ってくるよ。
なんで伊勢神宮とマニー・マークやねん!!
クラムボン仕込み! やい、夢を壊すなよ! まぁ仕込みやろうと思うてたけど。もしくはファンの子かもね。ドラムの人が「ずっと飛ばしててね!」って言ってたし。どっちにしろすごい良い雰囲気やったよ。
来年は行く?













ぴろ says
おかえりー!
てかいいね!
いきなりハローバイバイ?
ひげちゃんミタんや!
けむりのvoの人、近所のおにいちゃんみたいで好き。
すごい人やのに、話し易い人って本当すごいよね。
ソイルって、3年前くらいにコーヒー&シガレッツの試写会のときにゲストライブやってみてんけど、ずっとお笑いの人やと思ってたねん!
ビースティ貸してくり。
マニーマークもいたの!?
こないだ伊勢神宮でマニーマーク聴いた。
意味分からんやろお。
あと、クランボンのシャボン玉の人たちは仕込みやで。
05:38 PM - August 17, 2007 返信