遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
年賀状をくれた皆様、本当にすいません。どんだけ遅れてもちゃんとお返事を書こうと思ってます......。
いやぁ年末年始はかなり充実した引きこもり生活を満喫でき、2007年の後半の停滞感みたいなものを少なからずリカバーできたかと思っていたんですが、仕事が始まるや否や、一気にまた時間のない日々が戻ってきました。
僕、改めて思うんですけどね、仕事に追われる忙しい日々を続けてると、めっちゃ仕事頑張ってるとか、今は気づかないけどきっと力になってるから、って思う自分がいたり、周りからも言われたりしますがね、それは違うと思います。
確かにどんな経験でもそれを無駄にするかどうかは、それを経験した本人次第でどうにでもなります。
しかし、僕が言ってるのは効率の問題です。ドラクエで言うと、僕はレベル10なのにひたすらスライムを倒し続けてるわけです。ずっとずっと絶え間なく。
僕が望むのは、自分のレベル相応または少し上の相手と戦い、戦い疲れると宿屋で疲れを癒し、時には街や森や海や洞窟に向かい、新たなキャラと出会い、新たなアイテムを手に入れる。そしてまた戦いに向かう。
それが効率の良い成長だと僕は考えます。同じプレイ時間を費やしたとしても、きっと後者の環境の方がより高いレベルに達することができるのではないでしょうか。
どうすればこのスライム地獄から抜け出せよう?このルーチンを打ち破る術を考えずっと頭を抱えています。このままじゃ急に目の前に現れるボスクラスの相手に3ターンほどで殺されてしまう。
やっぱり僕としては、宿屋で疲れも癒したいし、森や海や洞窟に出かけて新たな発見がしたい。新しいアイテムや魔法を手にしたい。
それは『コージークエスト』に置き換えると、家族や好きな人たちとの時間だったり、刺激的な人たちとの出会いだったり、ライブに行ったり、ショッピングに行ったり、音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を見たりすることなんです。
僕の今の職業は『デザイナー』。デザイナーは、街や森で新しいアイテムを見つけたり、本を読んで新たな魔法や戦術を覚えたり、映画を見てスキルを真似る能力値がすごく高い、あるいはそういったことが好きな人が向いている職業だと思う。それらで得た経験値や攻撃能力でクライアントと戦うんだ。
幸い僕はアイテム好きだし、魔法書も好きだし、スキルを真似るのも好きだ。能力値が高いかは知らないけど、少なくとも好きだ。
いろいろ悩むけど、やっぱり僕にはその成長の仕方が向いているんだと思う。
だからある期間ずっと引きこもることも全くの停滞感もネガティブな気持もない。
だから年末年始はなんて幸せなんだと思えるほど、疲れを癒したし、新アイテムのリサーチもできたし、新たな魔法も覚えることができた。仕事をしていないのにだ。
やっぱりキーとなるのは時間の使い方なんだな。
なんとか、なんとか今僕が戦っているステージでその問題をクリアできれば、そのほんのちょっと先には素晴らしい新ステージが待ってる気がする。だからまだ僕はここでもがかないとな。
- 【映画・テレビ】
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- 『パッチギ!』
- 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
- 『リンダ リンダ リンダ』
- 『ナチョリブレ』
- 『電車男』
- 『ライアーゲーム』全話
- 『のだめカンタービレSP』
- 【本】
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- 『憲法9条を世界遺産に』
- 『広告批評』[3・4月号:エコ・クリエイターパワー、7月号:Web広告10年!、12月号:2007広告ベストテン]
- 『谷川俊太郎質問箱』
- 『広告コピーってこう書くんだ!』
- 『爆笑問題のニッポンの教養』[現代の秘境は人間の"こころ"だ、人間は動物である。ただし......、哲学ということ]
コメント
says
コージークエストの例えはめちゃめちゃ分かりやすいですわ。そしてかなり共感です。
なんだかんだで僕はバッタバッタとスライム倒していきそうですw
スライムを倒している間に片手間にファイナルファンタジーの事を考えられたりして面白いんですけどね。
自分の気持ちとは裏腹にうまくいきにくい人生というドラクエは難しそうです。
なんとかしなくちゃな。
says
>UUUUU
確かに、心身ともにキャパを超えてるにも関わらず、それでもまだ情報を取り込まないといけない状況は非常に辛いね。俺もUUUUUぐらい働いてると、もしくはもっとその手前の時点で疲れ果ててるかも知れません。
俺は歳こそそれなりにとれど、まだ何もデザインしてない、表現をしていないのです。ずっとしたかったことなのにそれができずにいた長年の欲求不満が今のモチベーションの大きな要因のひとつになってるのではないでしょうか。
しかしもっとたくさんのデザインの量や多様性を求められたとき、僕もデザイナーという仕事と自分がどう対峙できるかはわかりません。
仕事とは関係ないと言いつつ、寝る間を惜しんでアイドルを必死に追いかけれるオタク性は確実にデザイナーの大きな資質だと思うね!というか、俺なんてそのオタク性しか胸を張って誇れるものがないわ。
というかちゃんと寝なさい。
says
>u-ziq
『コージークエスト』が何人かの人に共感してもらえるっちゅうのは、少し安心するね~。
いやぁ、なんだかんだでスライムを倒し続けないと食っていけないのは、あるシステムの元では「仕方がない」で済んじゃう、よくある話なんだと思います。
だけど運か実力か努力か知らないけど、その状況を打破してる人も少なからずいる。それは経済的な成長やヒエラルキーを登ることだと思われがちだけど、必ずしもそうじゃない(特にクリエイターと呼ばれる人たちは)。
要はどこに行きたいかが重要なんかな。現状を打破してどこに行きたいんか。
ちなみに俺はハッキリわかりません!幾分か以前よりは霧が晴れてきた気はするけど。
u-ziqの動向は気になるね~。













UUUUU says
「コージークエスト」
非常にエンドユーザーに伝わりやすい打ち方をしてくれましたね。笑
私の場合は、プライベートであってもやはりこの職業についている限りあらゆる情報をインプットをしなければいけない、してしまっている、事に「疲労」が出るタイプです。
もはやそれはプライベートではなく、「仕事」なのかもしれません。ですので、仕事に関係のないテレビや雑誌でみるタレントやアイドルを追いかけている時だけが「無」であり「夢」ということになります。
結局、一日15時間仕事をし、その疲労を癒すためにアイドルを追いかけるには、「寝ない」ことが一番自分にとって良い結果となり実践しています。笑
いかがかしら?
01:01 AM - January 21, 2008 返信