MIXTAPE GENERATION: 2008年2月アーカイブ

2008年2月アーカイブ

February 27, 2008 11:54 PM

お見苦しい姿を

お見せしてるかもです。
現在、激多忙なため、ブログのスキンがデフォルトのものになっちゃってるページがあるかも。はよ完全に更新せな。ってかリニューアルでしょ。

そうそう、SUMMER SONIC '08のラインナップの第一弾が発表になりましたね。
Sex Pistolsかぁ。フェスティバルとか出ちゃうんかい!って感じ。まぁ彼らはThe Clashとは違うから、集金のためなんでしょ。でもそれもPUNK。いやそれこそPUNKだったりすんのよな。だからPUNKはおもしろい。

でさ、NEW FOUND GLORYも決まったよー。正直なところ前回見たPUNKSPRINGのNFGは僕的には残念な出来だった。
頼む、NFG。というか、ジョーダン、頼むから君の歌声をたっぷりと聞かせておくれ!今やおまえらのライブを見て人生が変わったキッズだって世界中にたくさんいるんだ。おまえらのライブはあんなもんじゃない。初来日ライブのときはまだまだ未熟ながらも新しいPUNKの夜明けを感じさせてくれた。待ってるで、フロリダの太陽を~!

あと、311の決定も結構濃厚みたいな情報が。311もね、PUNKSPRINGではあまりオーディエンスの反応を得られなかったんだよなぁ。だって毛色も年期も違うもんねぇ。いや、正直あのときはあの大ベテランの彼らでも本領を発揮できていなかった。あのライブを見て、もうこれで大の親日家の彼らも日本に来ないし、誰も呼ばないんじゃないかってかなり落ち込んだ記憶がある。
だけど、今年の夏、また彼らが来るかも知れない。だとしたらプロモーターのクリエイティブマンを見直した。度々311を招聘してる彼ら。本当に彼らの魅力をわかってんだろうな。
本国アメリカじゃかなりのビッグバンド。多くのバンドからリスペクトを集めてる。彼らの本気のライブを観れば、一発でその意味がわかるんだから。
夏の舞州に心地よいバイブスを運んでくれるはず!

ってまた舞州!! もうヤダよ~! 交通の便、大丈夫!? 携帯の電波、大丈夫!? 何より音の悪さ、大丈夫!!!!????

まぁなんやかんや言うてフェスは楽しいよね~。

FUJIはどうなってんだろ。BuddhistsonがField of Heavenで!とかないかなぁ。これ、夢に近い。星空の下でBuddhistson。もし叶ったら死んでもいいや。

それではみなさん、温かかったり雪降ったりややこしいですが、お体に気をつけて。花粉はしゃーない。

February 19, 2008 11:33 PM

ブログ、ちょっといじってます。

見た目はあまり変わらないはずなんですけどね。 お見苦しい点がございますが、ご勘弁を。 それでは皆様、お風邪などには気をつけて。

February 17, 2008 01:48 AM

思い出アーカイブ。

今日、会社で昼ご飯を食べてると、ふとある人のことを思い出しました。
もうずっと忘れていた人のことです。

しばらくの間、なぜ急にその人のことを思い出したのかを考えました。それよりも、なぜ僕はその人のことをずっと思い出さなかったんだろうという思いの方が強いのですが。

今、なぜその人のことを急に思い出したのかわかった気がします。

何か思い出せないとき、それに至るまでの一連の行動を丁寧に辿っていきますよね。それです。それ。
それでいくと、

  1. 会社に来る途中にhitotsubuで買ったおにぎりを食べながら、『広告批評』のある記事を読む。
  2. 日常的な思いを綴ったその記事から、あぁブログ更新しなくちゃなぁって思う。
  3. ん?なぜブログを更新しなくちゃならんのだ?と疑問が。
  4. 確か僕は、昔ある雑誌が発行していたメルマガに書かれていたライターさんの日常を綴った記事を読んで、なぜだか安堵や共感や温かさを感じていて、そういう行為にすごく興味を持った、ということを思い出す。
  5. あ、あのライターさん......

ってな具合。あぁちょっとスッキリした。

その人との出会いは、というか結局一度も会えなかったのだが、少なからず僕の今やっている仕事にも影響している。

その人を知ったのは、面接を受けたくらい大好きだったある雑誌の編集後記で。
僕はその雑誌が大好きだったので、毎号毎号隅から隅まで読みつくしていた。そして編集後記も例に漏れず。
そこで知ったその人は、特別興味の対象ではなかった。その雑誌の編集に携わる一人のライターさんだ。

その雑誌があるときからメールマガジンを発行し始めた。関西を中心としたファッション・カルチャー誌だったので、ショップやクラブイベントの情報はもちろん、編集に携わっている人たちの日記みたいなのも載っていた。
それは持ち回りなのか、号ごとに書く人が代わり、その人もその中の一人だった。

僕はそのメルマガが好きだった。ただ今日どんなものを食べたとか、今日仕事から帰ったらあのビデオを観ようだとか、本当に誰にでも日常で起こる些細な出来事や思いを綴ってるだけ。
それが僕は好きだった。大好きな雑誌に携わる人たちの日常も、大して僕らと変わらないんだ。こんな悩みがあるんだ、こんなことで喜ぶんだ、悲しむんだ、なんて変な安堵や共感を得たのです。

ある時期から、ほぼその人しか記事を書かなくなりました。僕としては、出版の世界なんでさぞみんな忙しいんだろうなぁ、なんて思ったぐらい。

あるとき届いた号で、その人が、その当時始まったアメリカのアフガニスタン侵攻について書きました。簡単に言うと『報復』という行為への疑問みたいなものか。
僕は、あぁこの雑誌の人たちらしいなぁって思った。嬉しかった。ただそういったイデオロギーをメディアに乗せていいものかとも考えた。悪いってことじゃなくて、この人の立場は大丈夫なんかい!?ってこと。

僕は初めてそのメルマガの感想のメールを書きました。その人に向けて。「僕も同じように思います。だけどどうしていいのかわからない」みたいなこと。

その人から返事が来ました。「私もそうです。言葉を発信できる立場にいるのに、その難しさを感じていると。編集部でもあまり理解や共感を得れない」と。

そんなこんなで、「へぇ、やっぱりそうなんですねぇ」とか「今こんな抗議活動が行われているみたいですよ」とか3回ぐらいやりとりした。

でもまぁこんな僕なんで、具体的なアクションを起こすほど行動力やイデオロギーもなく、なぜかメルマガの発行も不定期になって遂にはなくなり、その人とのそんなやりとりもなくなりました。

時は経ち、いろいろあって僕はその雑誌に携わる人たちと交流を持つようになっていました。

あるとき、その人をよく知る人に前述のような交流があったことを話しました。
そこで、その人が病気で亡くなられたということを知りました。そしてその人が、僕がただのメールでのやりとりからだけれどもしっかりと感じとれた正義感や真面目さを、実際に強く持っていた人だったことも知りました。

ショックでした。会ったこともないけれどすごく会ってみたかった。実際に話してみたかった。一緒に仕事してみたかった。

その後、またその人のことをよく知る人である例の雑誌の編集長だった人と話す機会があり、そのライターさんとの交流の話をしました。

そこでは、闘病中の彼女を励まそうと編集長が彼女にメルマガの仕事を一任したこと、彼女がメルマガで自分の政治思想を語ったことに対してすごく怒ったこと、そして、彼女は最後まで前を向いて病気と闘っていたという話を聞きました。

ますます会ってみたかったという思いが強くなりました。
次に、その人とのほんの少しの交流を僕は忘れちゃいけないと思いました。その人みたいに仕事や人生と向き合っていきたいと思いました。

それなのに、今日の昼までもうしばらくその人のことを忘れていました。特にそのことに対してひどく落ち込んでいる訳ではありません。僕の頭や心のキャパなんて知れてるし、人間は忘れるものだと思ってる。だから自分のことを忘れて欲しくないって思うんだと思う。

考えてみると、僕はその頃ある程度自分の行動が結果に結びついた時期で、今でも自慢できる良い思い出がたくさんあります。しかし、それと同じくらい大きな痛い思いもしました。今でもたまにズキズキします。

その人との交流の思い出は、その時期の思い出の真ん中らへんにある。
僕は、その思い出も他の思い出と一緒にずっと蓋に下に隠したままだったんです。

しかし今日ふとした瞬間にその蓋の隙間から、それを見つけた。
良かった。また見つけれて本当に良かった。

またいつか忘れるかも知れないけど、しばらくは目のつくところにおいておこう。
何かにつまづいたとき、一度それを見つめてみたいと思います。
だからいまこうやって書いてるんです。

思い出アーカイブ。

February 8, 2008 12:06 AM

Know My Enemy

確かに目の前でベースを弾いてるのはティムだ。ドラムを叩いているのはブラッド。ギターをかき鳴らしているのはトム。そしてラップしてるのは紛れもなくザック。そう......

RAGE AGAINST THE MACHINEだーーーーーー!!!!!!

彼らが本当に帰ってきたんだということをやっと実感した。
9.11以降の世界が最も必要としたときにいなかった彼らが今戻ってきた。
どういうことだろう?やっと重い腰をあげたのか?新たな戦いか?ただの同窓会か?
ライブ中、目の前で起こっていることに興奮しながらも、何度かそんなことを考えてた。RATMが好きだからこそ、RATMの存在意義を考える。

10年くらい前だと思う。雑誌のインタビューでトムが言っていた。
「音楽で世界は変えられないかもしれないけど、一人の気持ちを動かすことはできるかも知れない」と。
僕は自身の無力さを知り、何かを諦めようとしたとき、彼のその言葉を思い出して再びチャレンジすることがある。

今日のライブを見て、また強く心に感じた。揺るぎない何かを信じてアクションを起こすことの大切さを。

目的さえハッキリしてれば、ステップやメソッドが導き出せるハズなんだよね~。RATMを見てると、なぜラップなのか、なぜロックなのか、なぜファンキーなのか、なぜ爆音なのか、全て後付けかも知んないけどわかる気がする。
僕はハッキリしてないからダメなんだな~。

February 3, 2008 02:18 PM

バンドと僕。2

どうも。
最近、週一回更新をなんとか心がけています。

前回、僕の大好きなBuddhistsonが好きな外国人とのオンラインな交流について書きましたが、その後に少しだけ展開がありました。
彼が欲しがっていた音源のデータをメールで送った後、今ドイツにいる彼から返事がありました。
「やぁ、こんにちは!ブディストサンの曲の件で僕の力になってくれて本当にありがとう!僕は来月東京に戻ることになりました。たぶんどこかのブディストサンのショーで君と会えるよね!本当にありがとう!」
と。
まぁ今のところ楽曲制作に励んでいるBuddhistsonはライブ活動をしていないし、彼は東京で生活するみたいなので、いつかどこかで本当に会えるかわからないけど、こういった交流がまたできたのはすごく良い体験でした。以前メールのやりとりをしたFinelinesファンのブラジル人にも、今回のBuddhistson好きの彼にもいつか会えるといいな。

話は変わり、昨日、仕事帰りにタワレコに行きました。日本人のインディーズコーナーに行くと、どこかで見たことのある名前のバンドのCDが視聴機に。
5秒ほど考えてすぐに思い出しました。中学、高校時代の同級生がやってるバンドでした。CDの帯にはちゃんと彼の写真や名前が載っていた。

試聴機に添えられている簡単な彼らの紹介コメントを読んでると、どうも彼らはカナダやUKで活動していたらしい。しばらく名前を耳にしなかったわけだ。海外に行くなんて噂を数年前に耳にした記憶はあるんだけど、まさか本当に海外に行って、しかも今まで活動を続けてるとは思わなかった。アイツは本気やったんや。

彼は、転校してきたてですぐにヤンキー連中に目をつけられるような態度だったし、学校でAir Maxをパクったりしてたし、たぶん早いうちからドラッグに手を出してたし、女子へのセクハラもなかなかのものだった。少なくとも僕の中では、ホンマこいつは最低やなぁ~、という印象だった。

だけどアイツのロックに対する愛だけはリスペクトに値するものだったんだと昨日初めてわかった。まさかアイツから勇気や元気に似たものを与えられるとは思ってもみなかった。ビッグになってるかどうかは関係ない。いや、むしろインディーズなのにまだやってることの方がすごい。

休日、現在携わっている案件のデザインのブラッシュアップのために自ら出勤していたにも関わらず、何故かちょっとダルい気持ちになっていた僕は、自分を少しカッコ悪く思った。

「デザインが好きなんやろ?じゃあ本気でやれよ。」

そうっすよね~。はい、もう一回気合い入れます。

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