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MY ROOM IS MY WORLD | 2008 March
どうもどうも。
相変わらず低迷期から抜け出せない毎日ですが、外は春っぽくなってきて、最近少しテンション高めです。良い季節やなぁ。
以前も早めに訪れた僕の春について書きましたが、あれからまた一人仲間が去っていきました。どうかお体に気をつけて、マジで幸せになっておくんなよ。
とか人のこと言ってる間に、僕は自分がしばらく成長していないことをここ数ヶ月で痛感しました。仕事的に。
こうなりゃ自分の欲求をもっと貪欲につきつめなきゃ、追いかけなきゃダメだと思います。
いつもその場所その場所で、そこの人間関係の中で相対的な役割や居場所を見つけて、勝手に居着いてしまうのが僕の悪いところ。今まではそこが評価されてきたところでもあるのは事実。バランサーとして。
でも、僕はそんなん要らん。正確に言うと、今は要らん。今はスキルだ。
もちろんバランサーとして評価され、それに対する対価も頂いていることは自覚している。
だけど、それを捨ててでも今はスキルが欲しい。僕のキャリアパスを前に進めるのに、そこを飛ばしては前に進めない。後悔する。
だから、貪欲に。我がままに。周りに頼ってみる、任せてみる、信じてみる。責任はとる。
そんな崖っぷちマインドで頭が埋め尽くされている最近ですが、冒頭にも書いた通り、新しい季節の訪れに気分を高揚させる余裕ぐらいはあります。
花見でしょ~、ゴールデンウィーク(とれるんかいな...)でしょ~、で春が終わればすぐに夏フェスでしょ~。暖かい季節は楽しいこと満載じゃん。
そうそう、今年もFUJI ROCKに参戦しちゃうよ。やっぱり総額10万を費やしても、行きたいんだ。あの空気と、音と、ヴァイブスに浸りたいんだ。あとケバブ、超食いて~。
僕は普段、インターネットを介して仕事し、買い物し、コミュニケートしている。生活に欠かせないものだ。だけど、それじゃ補えない、決して得ることのできないものがそこにある。
空の下で音を出して、アルコールを飲んで、踊る、寝る。もちろんテクノロジーの力は必要なんだけど、実際僕たちが求めていることは極めてプリミティブな行為だ。人間の本能として備わっているものだ。それさえも楽しめない時代だからこそ、そこを大切に思っていきたいし、そこで得るものの大切さを忘れたくない。
だから今年も行くのさ。っつっても、まだチケットも宿もとれてないんだけどね。オフィシャルツアーの抽選がなかなか厳しいんよ。二次、三次と落選して、次の四次からは先着。今年こそ苗場の近くがええなぁ。
毎年言ってるけど、みんな来いよ!ホンマに楽しいから。一緒にビール飲もうや。踊ろうや。僕の過去のレポート、読んでくれよ。きっと熱気が閉じ込められてんぜ。
なんつっても今年は星空の下でUnderworldだぜ~(勝手に夜で野外ステージで決めつけてるけど)。それとスマッシュさん、マジでBuddhistsonをお願いします!
話は変わり、私来週は東京に行って参ります。TDCという日本のデザイン界の権威(?)が主催するイベントに参加してみます。別にそれ自体に強烈な魅力を感じたわけでもないんやけどね。ただ年に何回かは東京に行っておきたいんです。なんか空気を感じたい。ようわからんけど。
東京のスタッフの人たちや東京で頑張っている友人ともお酒が飲めるとええですな。
そんなこんなでなんとか生きてます。
というのもね、何故か僕を「実はおまえが一番心配や」とか「Kozzyさんはいつか文豪みたいに自殺するんじゃないかと心配になります」と言う人たちがいるんですよ。
その人たち、どうかご心配なさらず。正直、そんなことを言われる理由がよくわかりません。そりゃね、僕はブラック(自虐系)なネタが好きだし、ブログの内容と言えば苦悩系の内容が大半ですよ。それでも、そこまで勝手に心配されっとな~。
よくよく聞くと、ストイックさ故にいつかプツリと切れるんじゃないか、欲望や執着の薄さ故にスイッチを切るんじゃないか、みたいなことらしいんですけど、俺、絶対そんなんしないです。欲望めちゃめちゃ強いし、自殺とか痛いし、逃げてるし、おもんないし、何より僕が一番嫌なことである人に迷惑かけるってことが発生します。
最近、僕の周りでたくさん逃げたヤツらがいます。マジで驚くぐらい頻発した(死んだわけじゃないよ)。ほぼ男。男は弱いね~。
しんどいのは分かる。逃げたいのはわかる。だけど、あんたらが逃げたあと、そこに残ってあんたらの分まで踏ん張って支えてくれたヤツらのことを忘れるな。カッコ悪いと思え。
僕はそんなに所謂「男」としてのマインドを持ってない人間だと思っている。だから逃げたっていいと思ってる。だって苦しいと思って生きるなんて、僕にとっては意味がないから。
だけど、自分の自由のために人の自由を奪うな。自由には大きな責任が伴うんだ。逆を言えば、単純に自分でケツを拭けるなら、人の自由を奪わないなら、どこにだって行っていいんだ。思うように生きればいいんだ。僕の哲学じゃそうなる。
そんな風な疑問を強く感じることが頻発したので、改めて僕は逃げないと心に決めた。その場所から撤退するにせよ、必ず責任は果たす。責任を果たさなかったり誰かに迷惑をかけるって方が僕にとってはよっぽど辛いことだ。
ってこんなことを言うと、またあなたは真面目だから......って言われる。あぁまたこのループ。まぁ勝手に言ってりゃいいんだけど、ちょっと疲れんだよね。
まあさ、とにかくみんな、これからの季節、遊ぼうぜ。
最近テレビとかマジで見れてないけど、まだまだ俺は笑いのセンスには自信あんぜ。笑かすで。
ちゃんと君の話も聞くぜ。頷くぜ。
花見しようで。春フェスしよ、春フェス。
で、うどん食いに行こ。
それから夏フェスな。
どうも。ピラフ食べ彦です。なんてネーミングしちゃうケンコバって天才じゃなくね?ザキさんの「関係ないから~関係ないから~」もヤバい。小島よしおやアクセルホッパーなんてまだまだですよ、なんてくだらん挨拶はさておき。
今日も仕事に行こうと思ってたんですけど、最近ほとんど休めてないんで、思い切って止めときました。体もちょっと動かない。とか言ってやっぱ明日行ってまうかも......。
そんな無駄に多忙な日々を過ごしていると(しかも貧乏だとすると)、なんとか日常に潜む無駄を省こうと自分の行動や欲求を精査する作業を繰り返します。
例えば、僕にとって無駄だろうと思われてそうなこと。
- 聴かないCD
- 観ないDVD
- 観れない番組を録画
- 読まない本
- 服
- ブログ
- FUJI ROCK。SUMMER SONIC。RISING SUN
- うどん
- 沖縄
- サッカー&ガンバ大阪
- Buddhistson
などなど。「おまえ、時間ない、金ないっつってんのに、それらを省けよ、止めろよ、諦めろよ」って声が聞こえます。たぶん人じゃなくて、どこからか僕を見てる僕からだわ。
それってどんな視点で見てるかによりますよね。これらが無駄じゃねーの?って思ってるヤツ(自分)は、「そんな時間あったら、勉強せーや。そんな金あったら、MacやCS3を買えや」って言ってるんです。もっと技術的に上を目指すヤツの立場から僕を見てる。そりゃごもっともだ。
そりゃ今はもっと技術が欲しいって気持が強いけど、僕の最終ゴールはそこじゃない。技術的に優れてるヤツなんて、僕より上にいるヤツの方がきっと多い。僕はよくて中の下だ。
『僕は僕という奇特な存在で勝負しなければ誰にも勝てない。』
そんな風にどこかで思ってるから、仕事以外の時間を全て勉強で埋めれない。僕のオリジナリティはこれらを断つと失われるって、言い訳なのかもしれない。
今ね、何が僕を惹き付けて離さないのかってね、
- Buddhistson
- これをなくして生きれない
- ガンバ大阪
- パンパシフィックはヤバかった。ベッカム、フリット、見たか日本のサッカーを!(しかしベッカムのキックは相変わらず神がかっていた......)今年は代表に7人も招集されちゃって調整がままならず、リーグの方ががかなり心配だったんだけど、決勝は圧巻だった。
え、今日の開幕戦は引き分けだったの?......まぁまぁ初戦だから。 - きゅうりとゴマ油
- 始まりはぢどり亭の『名物キュウリ漬け』を食べてからなんだけど、もうきゅうりが止められない。え?もちろんゴマ油をぶっかけて。そりゃぢどり亭のそれにはかなわないけど、きゅうりが食いてーんだ。
- WALLA WALLA SPORTS / BIRKENSTOCK / RESTERODS / AmericanApparel / White Mountaineering
- ここ1、2年、これらのブランドが自分の中で大ヒット。歳をとってそれほど服を買うこともなくなってきたけど、ずっと愛せるブランドや服がわかってきた。やっぱりアウトドアブランドやファクトリーブランド系のプロダクトは強い。一生の付き合いになるねぇ。
特に最近はWhite Mountaineeringがかなりきてる。ギャルソンやジュンヤ・ワタナベにいた人が始めたブランドなんだけど、「アウトドアと都会での生活の両方でスタイリッシュでいられる服」というコンセプトが29歳の僕にズバり来た。当然そこから生み出される服や小物も僕のツボをつきまくり。こりゃタウンユースからアウトドアまでマジでカバーできんじゃね。久しぶりに大好きなブランドに出会えたよ~。 - 金八先生
- 今期ね、あまりパンチがねーんだ。視聴率もいつもよりよくなさそう。だけどね......やっぱ良いんだ!泣けるんだ~。アイツら俺の生徒なんだよ~
- 鹿男あをによし
- 何が魅力かよくわからない。こんなドラマ、見たことない。だけどハマってもうた。toeのジャケットの鹿の写真が大好きなのと合わせて、今自分の中では鹿ブーム
- リンダリンダリンダ
- この映画、好き。ただギャルバン組んで学園際で演奏するまでの何日かを淡々と描いてるだけだけど。その淡々と、ってとこが嫌な人もいるみたいだけど、僕にとってはそれがすごく心地よい。オッサンになったからだろうけど、ノスタルジーに浸れる。
またさ、ギャルバン組もうってヤツ、軽音楽部のヤツって結構アウトローじゃね?マイノリティじゃね?モテなくね?女子ならなおさら。僕、そんな子大好きやねんな~。僕もちょっと学校のスター軍団とか苦手やった。今、この歳になって感じるけど、その頃の夢を叶えてたり、もしくは未だに夢を追いかけてたりするヤツって、そんなアウトローだったり、マイノリティだったり、モテなかったヤツらだったりすんのよな。カッコいいと思うんだ。
この映画の主人公はペ・ドゥナ演じる韓国からの留学生ソンちゃんなんだけど、そのソンちゃんが歌うヘタクソなブルーハーツが最高!バンド名は韓国語でブルーハーツを意味するパーランマウムってんだけど、実際にCDも出していて、iTunesストアで買っちゃったよ。これが自分的に大ヒット。実際にパーランマウムを演じた女優の子(ベースの子だけプロでBaseballBearのベースの子)らが演奏してて、ペ・ドゥナの歌に負けず劣らず当然演奏もヘタクソなんだけど、それを超越した何かがある。良いバンドとうまいバンドは違う。
あ、あと映画の中でアカペラを披露していた湯川潮音も結構衝撃的だったなぁ。評判に違わぬ歌声でした。 - チャットモンチー
- リンダリンダリンダでのギャルバンブームの流れで、気になってた彼女らのCDを買った。このバンド、ちゃんとCDを買って聴いてみると想像以上でした。
僕、ギャルバンや女性ボーカルのバンドがかなり好きなんだけど、僕の知ってる中では一番スキルがあるしセンスもある。正直なところ、ギャルだけで構成されたバンドでここまでセンスのあるロックを鳴らしてるバンドは初めて(あくまで自分史の中でね)。メロディー、ダンサブル、アレンジ、ファルセット、歌詞、轟音。うんうん、良いね。
少年ナイフやOOIOOも素晴らしいバンドだけど、今の僕にハマるのは彼女らだったりする。どんな気分やねん。
などなどね。
だから、これらを断ってでも今は勉強しなきゃなんないんじゃないの?って思ってるんです。生活を100%仕事や勉強にしないとヤバいかも、って思うほど危機的な状況なんよね。
ふ~。まだ決心つかねーや。ホントダメだな。
少し暖かくなってきましたね。もうすぐ春です。
春は出会いと別れの季節とよく言われますよね。
僕には一足早く春が訪れてるみたい。
多くの人が旅立ち、何人かの人がここにやってきました。
旅立った人たち。僕はあなたたちに何かしてあげらました?
恩返しなんてできてないですね。
僕みたいな意志の弱い、力のない人間がなんとか笑いながら生きていけてるのなんて、完全に周りの人のおかげなわけです。
あなたたちは、僕のことが大嫌いだったかも知れないし、大好きだったかも知れないし、恐らくなんとも思ってなかったんでしょうけど、僕はあなたたちから何かをもらったはずです。
あなたたちだけでなく、僕の人生に関わってくれた人たち全てからですけど。めっちゃ嫌いなあの人からだって、さっきレジを挟んで接したあの人からだって、地下鉄の同じ車両に乗った人たちからだって、何かをもらってんでしょう。
大切にせねば。感謝せねば。
そりゃもう日常で感じてないと遅いな。人生のある一瞬を共有してるなんて、奇跡的なことだ。もっとそれを大切に思わないと。
実際は嫌いなヤツと時間や場所を共有してるときなんて、最悪な気持ちなんだけど、それでも人生においては自分を知る貴重な人物の一人ななわけで、なるべく、なるべくは、最低限は、リスペクトしないと。そのときを大切に思わないと。
小沢健二の歌の歌詞の「僕はずっとずっと一人で生きるのかと思ってたよ」ってまるで自分のことだなぁって昔から思ってる僕としては、僕があなたの人生に関わったこと、あなたが僕の人生に関わったことを、なるべく憶えておいてほしいです。
そんなことを考えて人と接するようになってどれくらい経つのかわかりませんが、まだまだお別れのときに「あんときにああしてあげればよかったなぁ」とか「コイツのこんな良いとこを俺は見つけられなかったんやなぁ」って、後悔めいた気持ちが渦巻くことがあります。
一期一会の気持ちやなぁ。
みなさん。新たな場所で、どうかお体に気をつけて、幸せに暮らしてください。もし、僕なんぞの力が必要になるときがあれば、お気軽にお声をおかけくださいな。
新たに僕と共有する、してくれる人。僕のことが好きになれないかも知れないし、僕もあなたを好きになれないかも知れない。それでも、なんとかリスペクトを忘れず、やってきましょう。
実は僕も最近旅立ちたくなってきました。逃避なのか、成長の旅なのか自分の気持ちを精査中。
















