ホーム最終戦
今日のガンバ大阪ホーム最終戦。相手は浦和レッズ。ガンバはもう来年のACL出場圏内であるリーグ3位以内に入る可能性はない。それでもレッズには負けられない。阪神vs巨人みたいなもんさ。
案の定、試合は荒れた。やっぱりこの対戦カードには何かある。激しいフィジカル・コンタクトのたびに、両チームから一斉に歓声とブーイングが飛び交う。そしてやっぱりレッズサポーターはすごい。声援がまるで大きな壁のように押し寄せてくる。ちょっと気を抜いてると、レッズのリズムに合わせて手を叩いてる自分がいる。アカンアカン。
両チーム退場者一人ずつを出して10人対10人で進んだ後半39分、加地のクロスをヤット(遠藤)がヘディングで押し込み、均衡を破ると同時にこの勝負を決めた。
あぁ気持ちいいなぁ、レッズに勝つのは。やっぱりライバル(僕はそう思ってる)の存在はゲームを熱くするね。素晴らしい選手がたくさんいるレッズだから、羨ましいサポーターがいるレッズだから、勝てたときの喜びもひとしおなんだよなー。
リーグは今日のホーム最終戦が終わって、あとは来週の新潟でのアウェー1戦を残すだけ。来シーズンのためにも、ひとつでも上の順位を目指すんだ。
で、ガンバにはまだまだ大仕事が残っている。まだ獲れるタイトルが2つある。クラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップジャパン2008と、ACL出場権をかけた天皇杯。
日本中に、世界中に、ガンバのスタイル、見せつけたれ。
HIROSHIMA
先週末、広島に行ってきました。ま、ベタに原爆ドームと平和記念資料館と宮島に行ってきました。
原爆ドームの前で横一に並んで記念写真を撮るオバちゃんたちのシュールさにもいろいろ考えさせられるものがありましたが、なんと言っても平和記念資料館です。入館料50円です。皆さんももし広島に行くことがあれば是非入館してください。
原爆が落とされてから60年以上経った今でも、世界は核を手放せずにいます。電気を作る材料として、外交のカードとして、大量破壊兵器として......。 世界中で一番核の恐怖や悲しみを知っているのは恐らくこの日本です。じいちゃんやばあちゃんの痛みを知らなくちゃいけない。忘れちゃいけない。伝えなきゃいけない。それが僕らの役割なんじゃね?
で、宮島。その日は雨が降ってたんですけど、それが逆に超良かったんですよ。海は白く、山々には霧がかかり、紅葉した木々が美しく、なんとも幻想的な風景。風光明媚とはこのことです。
でね、なんといっても鹿が良かったんですよ、鹿が。奈良公園よろしく鹿がそこらへんを歩いてるんですね。
以前チラッと書いたんですけど、今年、鹿がマイブームだったんですよ、僕。ドラマ『鹿男あをによし』やtoeの『the book about my idle plot on a vague anxiety』のジャケットに鹿がフィーチャーされていたからです。鹿を見るとキュンとくる。あいつらかわいい。あいつらなんか見てる。あいつらなんか考えてた。
あ、あと時間が空いたので宮島水族館に行きました。
ペンギン目当てだったのに、結局一体どこにいたのかわからないし、目玉イベントのピラニアとテッポウウオの実験ショーも2分くらいで終ったりと、決してメガ水族館にはない手作り感のあるアットホームな雰囲気が楽しかったです。
そんなこんなで宮島は想像してた以上にナイスな場所でした。












