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昨日はBUDDHISTSONのライブに行ってきた。っつーかOCEANLANEのレコ発やけどね。

いかんせん現在無職で、近い将来には、尼崎、大阪を離れて遥か東の土地で暮らしたいとも思っている僕には潤沢な資金はございません。仕事をしていたときには全く気にすることもなかったあらゆるモノやサービスのお値段を気にせざるを得ないのです。
昨日のライブは2,500円。あんなに質の高いバンドを観れるのに安すぎるね。 仕事をしていたときだったら、仕事で行けないかも知らんけど一応チケット取っとこか~ってくらいのお値段。それが今だと躊躇するお値段なのです。
実際直前まで今回のライブに行くのは諦めていたのですが、どうしても復活後のブディを関西で観れるチャンスを逃したくなくて、結局前日になってチケットをとりました。

本当に行って良かった。やっぱりブディは凄かった。もう僕の中じゃ別格だ。
ブディは一曲が長いから、ライブじゃいつも演奏する曲数が少ないのが残念。昨日も"I Couldn't Even Know That"とか"On The Screen"とか聴けなかったなぁ。
その代わりに来年リリースされるアルバムから新曲をやってくれたので嬉しかった。相変わらずの美しいブディ節なんだけど、今までにも増してライブ映えするロックチューン。こりゃ来年リリースされるアルバムが超楽しみだし、間違いないし、それを携えてのツアーへの期待も高まるばかりだわ。

COMEBACK MY DAUGHTERSと同じく、BUDDHISTSONのメンバーも僕と同年代。僕は音楽はやってないけど、モノづくりの気持ちは同じだと思ってる。
CBMDやBUDDHISTSONも、僕と同じくアメリカやヨーロッパの音楽やカルチャーから強く影響を受けてると思うんだけど、これくらいの歳になって、アメリカでもヨーロッパのものでもない、かといってこれぞ日本!というものでもない、彼らにしか作れないオリジナルなモノを作れるようになった(僕はまだまだだけど)。ひたすら誠実にモノづくりに励んだ成果だと思う。
そんなふうに彼らの活動やつくるモノからはいろいろと学ぶことがあり、チカラをもらえるのです。

で、OCEANLANE。今回特にブディが観たくて来たんだけど、OCEANLANEも大好きなバンド。音源はデモCD-Rからほぼ全部買ってるし、ライブも何度か観てる。
今回久しぶりに彼らのライブを観てちょっと驚いた。女子ファン多し!ちゃうちゃう、確かにそれにも驚いたけど、めちゃめちゃライブがカッコよくなってる!
JIMMY EAT WORLDやTHE GET UP KIDSやSAVES THE DAYといった錚々たる先輩バンドのサポートアクトとして観たときより、数倍安定感があるし、ロックしてるし、楽しんでた。こんなにもカッコいいライブをするバンドになってたのか。やっぱりライブに来て本当に良かったと思った。

来年の1月7日に仲良くアルバムを同時リリースするこの2つのバンド。是非FUJI ROCK '09で観たい!BUDDHISTSONはホワイトステージ(or 夜のフィールド・オブ・ヘブン)、OCEANLANEはレッドマーキーでお願い!

そうそう、最近、涙腺のユルみがハンパない。サッカー部の引退試合でも一人泣かなかった僕。
そんな僕もオッサンになるにつれ、涙腺パッキンがバカになってきた。ドボドボ溢れ出てくる。時には涙でTシャツがビチョビチョになるくらいに(これマジ)。

そもそも昔からライブでは密かに泣いていた。なんの感情なのかわからないけど、目頭が熱くなって涙が止められない。
RANCIDの"Ruby SOHO"のイントロが鳴りだした瞬間、UNDERWORLDの"Born Slippy"のシンセのリフが鳴りだした瞬間、FUJI ROCK '07のSCAFULL KINGの復活ステージや今年のサマーソニックの311のときなんて最後まで涙が止まらなかった。どの瞬間も鮮明に記憶に残っている。
若い子に混じってオッサンが一人号泣してるのもどうかと思うが、いつまでもこの感覚は忘れたくないな。

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