離職中の今、やたらとこのブログを更新しています。だから「よっぽど暇やねんなぁ」と言われることもあるのですが、実際、そりゃ以前に比べると時間的余裕があるからこそ更新できているというのはあるのですが、この頻繁な更新は実験みたいなものなのです。
ブログを始めて3年以上経ちました。僕がブログを始めたのと近いタイミングでブログなりSNSなりで日記を書き始めた人で、未だにコンスタントに書き続けている人は、僕の周りではほぼいなくなりました。
飽きたのか?書くことがなくなったのか?意味が見出せなかったのか?何にせよ、満足するほど費用対効果を得れなかったということでしょうか。
僕もよくわからなくなってました。終電で帰って、夜中の1時に家に着いて、何を書くことがあるのか?そこまでして伝えたいことがあるのか?ただのストレス発散か?そもそも一体誰が読んでるのか?誰も読んでなくてもいいのか?
そこで、ルーチン化した生活サイクルに取り込まれた「ブログを書く」という行為を、時間のある今、再度見直してみようと。ペースを変えたり、いろいろなアプローチをしてみようと。
それからかなり意図的にコンスタントに記事をアップするようにして、YouTubeや写真を貼付けたり、記事の中に(自分の)実名を載せてみたり、ブログパーツを貼ってみたり、今まで制限してきたことを解放しました。
考えてみれば、普通にブログをやってる人なら誰でもしてるようなことを今さらながらやってみました。Webに携わる人間としての危惧もおおいにありつつ。
今でも積極的に自分のブログをアピールする気はないですが、今までがあまりにも投げっぱなしだったようです。コメント機能が機能していないことにも半年ぐらい気づいてなかったですし、InternetExplorer6での表示が崩れてるのも知ってて放置してました。文章もやたらと長くて、文字組もそれを考慮してないし、イメージ(写真、動画)は一切ないし、何から何までが「ひとりごと」でした。
今でもこのブログは「ひとりごと」の延長のつもりですが、ブログを書く意味や費用対効果を再考するのと同時に、「ひとりごと」をどうすれば外にいる人に届けることができるのか?の実験も兼ねて、いろいろやってます(見た目にはわかりづらい実験ばかりですが)。
- 実験でいくつかわかったこと
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- このブログの存在を教えたわけでなくとも、見てくれている人が予想以上にいた
- 飛躍的にアクセスが増えた
- 「原発」というキーワードは、良いのか悪いのか、とにかくホットなようだ
- コメント欄からは投稿しないが、メールで感想をくれるという人が多い
- 自分のメディアを持っているということは強い
たったこれだけのことでもいろんな推測ができます。
特に、4の「コメント欄からは投稿しないが、メールで感想をくれる」というのはおもしろくて、勝手な推測としては、自分のコメントを他の人に見られることが嫌な人が結構いるのかなぁと。実際、そのような意見をもらったこともあるし。ブログのコミュニケーションツールとしての役割を担っているコメント機能は、実は多くのユーザーの要件を満たしてないのかも。
ま、そもそもこのブログは半年くらいコメント機能が正常に作動してなかったので、コメント欄から感想を送っていただいたのに僕にシカトされたという人もたぶんいます。本当にすいませんでした。
僕としてはどんな形で感想を頂いても同じくらい嬉しいので、コメントでもメールでも口頭でもなんでも結構です。
あとは、5の「自分のメディアを持つ強み」でしょうか。
- 稚拙なイデオロギーをぶちまけれる
- 撮った写真を見てもらえる
- 好きなバンド、アーティスト、デザイナーを紹介できる
- 微力ながら友達のバックアップができる
- このブログを媒介・入口にして知り合える
など、自分のメディアを持つ利点をいろいろと再認識できました。
ま、そんなこんなで時間のあるうちは実験を続けます。
最終的には、実験結果を踏まえたサイトのリニューアルです(早急に)。












