どうしようもない
M-1の結果ね......。優勝したNon Styleの漫才スタイルが、僕の趣味趣向とは違うってだけです。
Non Styleをおもしろいとは過去にも今にも全く思ったことはないけど、彼らのことを嫌いではないし、ずっと頑張ってきたことはある程度知ってるし、実際ウマくなったなぁと思いました。
ただただ「趣味趣向が違う」の一点です。Non Styleやキングコングのスタイルは、たぶん中学時代の僕でも笑わなかったと思います。「趣味趣向が違う」というのは、すごくシンプルな理由だけど、本当にどうしようもないことなのです。
笑い飯の結果は妥当なとこでしょうかね~。ホンマ頼むわ......。
あと、改めてオードリーのツッコミの子はいいなぁと思いました。
マスターピース
先日、オカンが言いました。「うちはコレ切らされへんねん」と。

コレとは『マルちゃん カレーうどん 甘口』です。よくよく考えると、確かにうちではこのカレーうどんをよく食べてるし、実際うまいし、台所の戸棚にはいつだってコイツがスタンばっていたことを思い出しました。
要するに、『マルちゃん カレーうどん 甘口』は、僕んちの「マスターピース」だということです。
【マスターピース】:名作、最高傑作、絶品、名人芸
トレンドとは関係なく生きるオカンの太鼓判には強烈な説得力があり、オカンにずっと支持され続けてる『マルちゃん カレーうどん 甘口』とは、なんて素晴らしい商品なんだと気づかされました。
僕はアイテム好きです。服、食べ物、CD、DVD、本、カバン、種類は様々ですが、愛おしくてたまらないアイテムが数々あります。僕の中のマスターピースたちです。
今まで、なぜそれが愛おしいのか?マスターピースだと思うのか?の問いに、「デザインが良いから」という便利な言葉で片付けてきました。
しかし、「デザインが良い」って言うけど、
食べ物のデザインって?
DVDのデザインって?
本のデザインって?
よく意味がわかりません。「デザインが良いから」とは、あまりに大きな言葉で、実際に自分でもどんなものを「デザインが良い」と思うのかをあまり考えてませんでした。面倒くさかった。
それが、デザインの仕事をしたり、単純に歳を重ねたり、ナガオカケンメイさんのデザイン観と出会って、少しづつ自分が「デザインが良い」と思うモノのキーワードがいくつかぼんやり見えてきた気がします。
しかし、まだまだサンプルが足りません。
だからサンプル集めを始めます。これからは、このブログにKozzy的マスターピースを載せてくことにします。
ただ、「こんなカバン買っちゃった~!」とか「こんなにおいしいもの食べたよ~!」みたいに、OLの自慢ブログみたいになるのは寒すぎるので、そうならないように気をつけます。
サンプルがある程度集まると、そこから何か見えてくるはずです。もちろん自分の趣味趣向が多分に含まれているとは思いますが、多くの人に共通する「良いデザイン」の条件が見えてくるはずです。
これらの実験は、僕のしたい仕事に直結するものですし、何より、より良い消費活動へと繋がります。
- 有名人のお気に入りだから良いデザインなの?
- エコ素材で作られてるから良いデザインなの?
- 値段が高いからコストパフォーマンスが悪いの?
いろいろな消費活動における疑問が解決できればと思います。












