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MY ROOM IS MY WORLD | 2009 January
先日、あるお店で買い物をした際、僕が店員さんに少しだけトリッキーなお願いをしたのですが、店員さんはそれを心よく受けていただき、非常に気持ちよく買い物ができました。
また違う日。このサイトの微調整を進める中で出てきた細かな要望を、どうしても僕の知識とデフォルトの機能だけじゃ実現することができずに非常に困っていたところ、それを解決できるフリーのプラグインを見つけ、そのプラグインのおかげでなんとか要望を実現することができました。 そのとき、初めてフリーのプラグインに対して気持ちばかりのドネーションをしてみようと思い、三枚の百円玉から溢れるほどの大きな感謝の気持ちを乗せて入金しました。
マルクス曰く、お金というものは使用価値と交換価値の二つの価値を持っているらしいです。 資本主義経済のもとでは、しばしば交換価値ばかりが注目され、使用価値のことを忘れてしまいます。モノやサービスや人の価値=値段だと勘違いしてしまう。
トイレットペーパーみたいに僕のデリケートな部分をソフトリーに拭き取ることさえできない千円札や一万円札なんて、ただの紙切れです。しかし、そんな紙切れや銅やアルミの塊は、感謝の気持ちを乗せたり表現することができます。
あらゆる消費活動の中で、あらゆる生産活動の中で、もう少しお金について考えることができれば、ひどくデコボコなこの世界がもう少し平になるような気がします。
近頃、ちまちま仕事や勉強をしながら、いいなぁと思う会社にアプローチしてみてるのですが、2戦2敗です。特にそのうちの1社は本当にそこで働いてみたいなぁと思うとこだったので、残念です。尼崎から東京まで(もちろん自費でも)全然お会いしに行く気やったんですけどね。実際に足を運んで会ってお話をするってのは、採用・不採用を別にしてものすごく重要な経験だと思うのです。
どちらも業界では名の通っている会社ですし、ダメもとって言うか、とりあえずアプローチせな始まらんでしょってことで、こっちからコクってやったのです。
あぁ、あんなカワイイ子はオレなんかとは住む世界が全然違うわぁって思ってたら、ええーー!そんな男でええのん!?っちゅうのと付き合いだしたりして、しかもそいつにベタ惚れとかで、非常にやるせない悔いの残る経験をしたことはないでしょうか?僕はあります。
それと一緒です。相手がどれだけビッグネームでどれだけ雑誌に出ていようと、ビビることはないです。採用されるときはされるし、されないときはされない。才能やスキルはもちろん重要ですが、職場と自分の相性とか、声をかけるタイミング次第でどっちに転ぶかなんてわからないもんです。
大阪(というか東京近郊以外)のクリエイティブの業界では、東京の会社や雑誌に載っている人たちは、ものすごく手の届かない存在のように語られがちですが、そんなことはないと思います。少しの間ですが東京で仕事してそう思いましたし、大阪やその他の地域のみんなだって同じくらい頑張ってると思います。
フラれてもフラれてもOKされるまでコクり続けてたら、どうしてもそのうち資金もなくなり、あまり良い表現ではないですが、選ぶ職場のランクを落としたり、家族やお金やいろんな事情と相談しながら自分の希望や気持ちと折り合いをつけざるえない状況もくるでしょうけど(違う道を探すって意味です)、僕はまだあと少しはなんとかして生き延びながら、ゲロマブなチャンネーを探すことにします。
ベタ惚れして付き合ってみたら実際は全然うまくいかないってことや、アクシデント的に付き合うことになったのに以外とうまくいったりで、幸せになれる条件なんてわかりませんが、現時点では自分からコクるってのは、少なくとも後悔はしない道だと思います。
うおぉぉーーー! ガリガリ君踏んでるーーー!!
そんな、三浦マイルド的悪夢を見そうなくらい、自分の足が冷たすぎます。
暖房とか靴下とか毛布とか、そんなの一切おかまいなしです。ふとした瞬間に自分の左足が右足に触れると、「おいっ!オレ!」って言いたくなります。
たぶん、姿勢が悪くて(特にデスクワーク中は)血行が悪いんだと思います。よく生姜が効くとか聞きますが、どうもそれは根本的な解決ではない気がして気が進みません。
冷え性も病気なんかな。どうにかしたいです。
そういえば、僕は病気を理由に学校や会社を休んだことのない正真正銘のKYボーイなんで、当然病院にもほとんど行きません(歯医者は別)。
しかし、もう30歳。仕事をしているときはデザインと言えどなかなかのハードワークだし、こりゃ病院行かんとアカンなぁと思うことも増えてきました。
- 腰痛
- まぁ12〜14時間も椅子に座り続けてたら、そりゃ足腰おかしなるわって話ですが。
- 風邪
- オッサンになると風邪が直らんねー。下手すりゃ一週間尾を引きます。
- 親知らず
- 昨年、ストレスからくる顎関節症的なものになったのですが、その際、親知らずも発見されてしまいました。特に痛みもないんですけどね。
最近、親知らずは抜かなくてもいい的な説がありますよね?実際どうなんでしょう? - レーシック
- コンタクトはいろんなことがどうも面倒です(コンタクト童貞ですが)。
そんな中、レーシックという素晴らしい技術が登場。僕の周りでもメガネ部やコンタクト部を退団した人が何人かいます。お金さえあれば僕も退団したい。 - 整形
- 先日の『情熱大陸』の長瀬智也を見てたら、「同い年かぁ......クソォーッ!」って画面をパンチしそうになりました。
最後のが一番重い病気ですね。
それでは皆さんも風邪などひかぬようお気をつけ下さいね。
ドキドキ
今月の『Web Designing』のタイポグラフィ特集がおもしろかった。
Webにおける技術の進歩とインフラの広がりを考えると、これまで仕方なく蔑ろにされてきたWebにおけるタイポグラフィの重要性がそろそろ本気で考えられるとこに来たんだと、今さらながら改めて思いました。
タイポグラフィの特集っつーことで、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマンの『Neue Grafik』もチラッとだけフィーチャーされていたのだけど、やっぱり何度見てもあの辺のタイポグラフィやグリッドシステムを使ったデザインっつーのは、胸がドキドキします。
以前、お酒の席で友人があるフライヤーを僕に見せて、「この書体はなんて名前なん?これかっこええわー」って言ったのを他の友人が聞いていて、「なんでそんなことが気になるんかわからん」と言って不思議そうな顔をしてたのを思い出しました。
考えてみりゃ、そりゃそうだ。なぜ、ただの文字の羅列を見て、曲線に思いを馳せ、その間にある見えないラインを辿って、胸がドキドキするんだ。タイポグラフィ好きなんて、一種のヘンタイだ。
そう、あなたも僕も、やれHelveticaだ、Futuraだ、Akzidenz Groteskだ、で、行間はどうだ、そしたらカーニングはどうだ、ってキャッキャ言って騒いでる人は、みんなヘンタイです。
記憶
そうやって『Neue Grafik』のグラフィックを見て、そういや、なんかの雑誌でもこんな内容の号があったなぁ、なんて思い出しました。でも、どの雑誌だか思い出せません。なんせ、デザイン関連の書籍や雑誌なんていくら見てきたかわかりません。
こんなとき、ゆっくり記憶の断片を辿って行きます。
まず、どんな記事だったのか。
確か、タイポグラフィかグラフィックデザインの特集。
そうだ、『+81』の蜂賀さんが出てた。『+81』の蜂賀さんだー、なんて思ったってことは、『+81』じゃない他の雑誌だ。
そうや、『DTP WORLD』や。
次に、その記事を読んでいた状況を思い出しました。
確か、梅田での友達との約束の前にジュンク堂でその雑誌を買い、まだ約束の時間までだいぶあったので、時間つぶしにジュンク堂の下でそれを読んでたんだ。
そうだ、あれはだいたい2年前くらい、2007年くらいだ。
それじゃ、『DTP WORLD』のサイトへ行ってバックナンバーを見てみよう。
2007年の一覧の中のある表紙を見て思い出した。これだ。特集「僕たちはグラフィックデザインについて知らなすぎた。」って書いてある。間違いない。
こうやって、どうにか部屋に積み上げている段ボールの中から、目的の号を見つけ出しました。
膨大な記憶の中からこれを見つけ出すことができたのは、表紙のビジュアル、読んだ場所、購入した日の他の予定など様々な情報をキーにできたからだと思います。
思い出や記憶というものは、「音楽」や「匂い」や「運動」と強く結びついているんだなぁとよく感じます。
あの曲を聴くと思い出す、国道沿いの風景。
あのシャンプーの匂いで思い出す、好きだった人。
ボールを蹴りながら語り合った将来のこと。
だから、ずっと同じ景色の中で生活をしていると、いろんなことが埋もれてく気がするんですよね。
外に出なきゃあかんよな。
いってらっしゃい
関西テレビ界の良心、『探偵!ナイトスクープ』の昨晩の回で、間寛平探偵がひとまず休業となりました。
竹山探偵やタムケン探偵など若手探偵も独自の魅力を発揮し、良い新陳代謝ができたよなぁなんて安心していたけど、やっぱりベテランの寛平ちゃんだからこそ暖かく見守れた依頼もたくさんあり、しばらくの間、寛平ちゃんとオッサン・オバハンたちとの心温まるセッションが見れなくなるのかと思うと、やっぱり寂しいです。昨晩の寛平ちゃんの十八番である『視聴率調査』を見て、改めて思ったのであります。
いってらっしゃい、寛平ちゃん。
- 寛平探偵の名作VTR
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- 『能勢のオバちゃん』
「昔の人はどんな恋をしていたんだろう」という調査で見つけたオバちゃん。そんな始末。 - 『マネキン人形に恋をして』
寛平探偵だから笑って観れた。ナイトスクープの懐の深さがみえる名作。
- 『能勢のオバちゃん』
笑いの鍵
自分がウケるツボを思い返していると、「伝統芸能」というキーワードが浮かびあがりました。
なんやろうな。高尚なものとされているものをシニカルに見る目線に共感してるんかな。
やっぱり「お笑い」はおもしろい。
- 『日本の匠を訪ねて』
やっぱりこのコントが最初やなぁ。衝撃だった。 - 『宮崎の伝統舞踊』
アイドルだからってナメてたら、ちゃんとフリもしてるし、ボケの落差も大きかった。
青島あきな、やるな。テ〜レレレ - 『伝統芸能ハゲ踊り2006夏』
最近のトランスバージョンもいいけど、こっちもおもろい。

















