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MY ROOM IS MY WORLD | 2009 March
あと一勝!
サッカー日本代表、とにかく勝ててよかったです。
積極性が足りないだとか、もっとできたはずだとか、いろいろ言いたいことはあるけど、W杯予選はとにかく勝ち点をとらなきゃなんないんです。
それにアジア予選と言えど、近年ではサウジや韓国や日本以外のチームが急激に成長を遂げています。アジア最終予選ともなれば簡単なゲームなど一つもない。
昨年のCWCでガンバ大阪が世界のマンUに真っ向から打ち合いにいったのは本当に清々しかったけど、あのゲームとは状況や性質が違って、とにかく勝ち点の奪取が必須条件なんです。
俊輔(中村)はやっぱり絶対的なエースなんだなと再認識。
伸二(小野)や稲本らのかつての黄金世代の仲間が近年日本代表では活躍できていないなか、セルティック(スコットランド・スコティッシュ プレミアリーグ)でも日本代表でも常にハイレベルのプレーを保ち、サッカー哲学を進化させ、日本代表チームへ積極的に還元している。
僕としては伸二も稲本もまだまだ終ってないと思ってるんですけどね。また君たちのファンタジーを魅せてよ。
ヤット(遠藤)も本当に日本代表に欠かせない存在になりましたよね。
各世代で代表経験を積んでいるにも関わらず、前回のW杯までは所謂海外組の存在の影に隠れてしまっていたけど、地道に焦ることなく腐ることなく、ガンバ大阪でも日本代表でも安定したプレーを続けてきた結果だと思います。
流れを読み取る力、流れを変える力、技術力、どれをとってもやっぱりアジアトップクラスの選手だと思いますね。
長谷部、嘉人(大久保)のボルフスブルク(ドイツ・ブンデスリーガ)組もいい。
特に長谷部は目立ちこそしないけど、随所で効いたプレイをしていますよね。あとは浦和レッズ時代のような前へ飛び出す機会が増えたら、本当に相手にとって嫌な選手になるだろうな。
嘉人は、パスもできるし、ポストもできるし、前へのドリブルもいいね。
ただ転びすぎ。ファウルなんて狙わなくていいよ。嘉人だったら粘ってシュートまで持っていけるはず。嘉人は結構キーマンになる気がするな。
ボルフスブルクもブンデスリーガでかなり好調だし、この二人はW杯までに飛躍的に成長しそうな予感がしますね。頼みますよ。
ウッチー(内田)と長友もいいね。
二人とも若いから、まだまだ修正点もミスも多いけど、近代サッカーには欠かせない両サイドバックがいい感じで育っている感触はありますよね。
ウッチーは顔に似合わず大舞台でも動じず飄々としてるし、長友はストイックで超真面目っぽいけど、かなり熱く気持ちのこもったプレイをするし、これからが本当に楽しみだ。
オシムさんが倒れたり、アジアカップで勝てなかったり、いろいろあったけど、なんやかんやで2010年南アフリカW杯までかなり近いところまで来れた。
非常に重苦しい空気が漂うこの国に、良いニュースを届けてくれることを願いますよ。
What's ニッポン?
日刊スポーツが"闘莉王「サムライ魂」で完封"、デイリースポーツが"俊輔W杯王手弾!青き侍も続くゾ!!"って書いたりしています。
......僕もしつこいと思うけど、それでも「サムライ」「侍」って聞くと、ホンマにアホかと思います。もうナショナリズム・プロパガンダ云々まで言う気はないけど、単純に表現者としてのセンスの無さに辟易する。
でもまぁ世間は「侍」とか「武士道」みたいなんが好きなんよね〜。書く人もしかたなく使ってんのかもな。
先日、今の日本人が「日本人らしい」と思っていることのほとんどは、古来から伝わってきたものなんかではなく、かなり近代になってから構築されたイメージだという話をテレビで耳にしました。あくまでそういう説もあるって話です。
スポーツに関して言うと、WBC日本代表やサッカー日本代表なんかの試合を見ていると、確実に何か共通する「日本人らしい」プレーというのがあるように思えたのですが、「侍」だとか「武士道」だとかは、マーケティング的視点から作り出された「日本人らしさ」じゃねーの?って思うわけです。
また、よくWBCやW杯で日本代表を応援することを愛国心だと言う人がいるけど、それってホンマに愛国心なんか?
別に批判とかじゃなくて、僕はホンマに「愛国心」というものがようわからんのです。
確かにスポーツなどにおいて日本代表とアジアのどこかの国が戦えば、僕は日本代表を応援するでしょう。
次にアジア代表がヨーロッパ代表と戦えば、アジア代表を応援するでしょう。
で、仮にその次に地球代表がどこかの惑星代表と戦えば、やっぱり地球代表を応援するでしょう。
それって、ただの親近感の度合いの問題ではないかと思うんです。
もし僕にこどもがいて、その子が日本じゃないどこか違う国で帰化して、その国の代表として日本代表と戦うことがあれば、多少複雑ながらもその国を応援するだろうし、ガンバ大阪対日本代表のゲームがあれば、僕は迷いなくガンバ大阪を応援するだろうし。
そんなことを考えると、愛国心なんて、あるシチュエーションを切り取った瞬間にしか成立していないんじゃないかと思っちゃいます。
愛国心ってなんでしょう?
僕に愛国心はあるんでしょうか?
ないんでしょうか?
ソツクリ
『やべっちF.C.』を観ていて思いました。やっぱりインザーギ(ACミラン)は氷室京介に似ています。

- セクシィ〜
『吉本新喜劇』を観ていて、吉田裕という若手が誰に似ているのかわかりました。パク・チソン(マンチェスター・ユナイテッド)です。

- 恐らく同一人物です
『ダウンタウンDX』でFUJIWARAの原西の写真を見て思い出しました。バスキアです。

- やっぱり天才同士通じるものがありますね
金縛り
先日、金縛りにあいました。というか金縛りにあった夢を観たのかも。
あくまで寝ている最中のことなんで記憶が曖昧なんですが、久しぶりにフットサルをして全身筋肉痛だったせいか、身体全体が重く身動きがとれなくなったような瞬間があったことだけは憶えています。
久しぶりの金縛りだったので、なかなかおもしろかったです。
充実した睡眠って本当に難しいんですよね。
尼崎の日常
先日、小学校からの友人の誕生日祝いをしていました。
いかにも僕ららしく、ホンマに特別なこと一切無しの味気ないもので、主役の家に集まり、酒をのみ、お菓子をつまみ、テレビを観るだけ。
最終的にはみんなでYoutubeで『ごっつええ感じ!』を観てました。
ま、こんなんが楽しいんですよね。

- 友人がケーキを用意してくれました!食べかけの!フードシェアリング!

- ガキ使の女将Tシャツをプレゼントしました

- 僕は働くおっさんTシャツ。これ超カッコええ
- おまえを殺っす〜あ〜あああ〜ああ〜
- 親い〜な〜いぃ〜
なぜか今ダウンタウンを思う
『働くおっさん人形(and 劇場)』って、本当に久しぶりに出てきたオルタナティブなテレビの形だと思います。ギッリギリのとこで遊んでる。
漫才ブームの後のオルタナティブを作り出したのがダウンタウンだとして、それ以降に新たな潮流がなかなか生まれてきませんね。
ラーメンズも笑い飯も違ったのか......若手は何をしとんだ!
- やっぱり野見さんはすごい......ずっと見てられるおっさんってすごいです
『ごぶごぶ』で浜ちゃんと東野が、僕の地元である立花駅に来てました。
『ごぶごぶ』だから尼崎に来ることもあるだろうなぁとは思っていたけど、まさか自分の地元の駅に浜ちゃんが来るとは。しかもその後には、立花に来る以前に20年住んでいた杭瀬にも来てたし。なんか嬉しいです。
僕がもし何も知らずに立花駅に行き、浜ちゃんと東野に出会っていたら、どうなっていただろう?
僕は大抵の有名人ならどれだけファンに囲まれキャーキャー言われていようがチラ見もしないほど冷静でいられるのですが、ダウンタウンや今ちゃんや東野らへんの人たちは、もう僕の人生におけるスーパーヒーローたちなので、自分でもどうなるかわかりません。
僕でもあの人たちに会ったときは、他の人みたいにキャーキャー言うてまうんかもな。
- しょーへい好きやな〜
夏フェス、続々と
SUMMER SONIC、10周年のヘッドライナーにビヨンセですか......まぁらしいっちゃらしいけどね。
FUJI ROCKの第二弾発表はそろそろっぽいですね。
次は誰だ?
BUDDHISTSONは!?
COKEHEAD HIPSTERSとか!?
旬の相対性理論ってフェスには出えへんのかな?
- ただただ、ええ曲
- Too Drunk! To Fuck!!
- LOVEずっきゅん
世界一
いや〜、やっぱりすごいね、世界一ってのは。
これだけ周りから散々煽られ、チームや各選手に対する凄まじいプレッシャーのなか、本当に二連覇を果たしちゃうんだから、やっぱり日本の野球は強いんですね。
で、結果論になるけど、やっぱり大一番で集中力を切らさずに結果を出したイチローはすごいです。かっこ良すぎる。ここしかないってとこできっちり仕事をこなすんだもんな〜。
ダルも9回に打たれたのを引きずらずに最後はよく抑えた。良い顔してましたよ。
しかし、WBC日本代表ってのは、他のスポーツの日本代表とは違って豪華感が半端ないですわ。やっぱり日本では一番人気のあるスポーツだけあって、選手全員が普段からメディア露出が多いせいか、途中から誰が出てきてもスター選手ですもんね。
大人になってからは、野球の試合って長いし、リアルタイムでまるまる一試合観ることってあまりなかったんですが、今回のWBCは作業しながらではありますが、リアルタイムで観れて良かったです。
で、改めてよくできたスポーツだなぁと思いましたよ。なんか特殊な競技ですよね。
バスケやバレーやサッカーやラグビーとは違い、スピード感こそ劣りますが、戦略性・シミュレーション性が高く、それなのに個人対個人の緊張感溢れる戦いも楽しめるんですね。
ホンマよくできてるわ。
9〜10回のダルビッシュの一投一投、10回イチローの一振り一振りを観ているときの緊張感がすごかった。ずっとサッカーのPKを観てるみたいで、苦しいほど緊迫した戦いでしたね。
そして、韓国も強かった。韓国らしいメンタリティも出てた。
本当に決勝戦に相応しい、アジア両雄の戦いでしたね。
WBC日本代表、おめでとう!
映画
僕は映画が苦手です。途中で寝てしまうからです。なので、例え観たい映画があっても映画館に行くことはあまりありません。
なので、一応テレビで観れるものはビデオに撮り貯めておいて、時間を見つけて少しずつ消化していくようにしています。
ここ半年くらいで観た作品は、
- 『サウスバウンド』
- 『自虐の詩』
- 『ともだち』
- 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
- 『ダーウィンの悪夢』
- 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
- 『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』
- 『間宮兄弟』
- 『ブロークバック・マウンテン』
- 『図鑑に載ってない虫』
- 『陰日向に咲く』
- 『奈緒子』
- 『HERO』
- 『チーム・バチスタの栄光』
- 『東京ゾンビ』
- 『サムサッカー』
- 『フーリガン』
- 『ヒトラー 〜最期の12日間〜』
- 『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
- 『アヒルと鴨のコインロッカー』
などなど。
僕は映画好きと言えるほど詳しくないし拘りもないので、恋愛もの以外は大抵なんでも観れます。
先述した作品の中で、特におもしろかったという作品はありませんが、強いて挙げれば、『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』、『間宮兄弟』、『フーリガン』などが良かったですかね。自分でも理由がよくわかりませんが。
特にくだらなかったのは『東京ゾンビ』でした。これを熱烈に支持する人も絶対にいるでしょうけど、今まで観た映画の中でもかなり上位に食い込む「あぁ時間無駄に使ってもうた......」感でした。
僕の苦手な作品の条件として、「時間が長い」というのは確実にあります。一度観たら内容の善し悪しに関わらず絶対最後まで観ないと気が済まないので、もし2時間半を費やして、僕にとってどうしようもない内容だった場合は、その「あぁ時間無駄に使ってもうた......」感の大きさたるや......本当に落ち込みますね。
決して映画が嫌いではないし、好きになりたいし、もっともっと観たいけど、映画というスタイル自体が僕の身体感覚に向いていない感じもするんですよねぇ。残念。
潮時
先週日曜の深夜、山田太一脚本の『星ひとつの夜』というドラマの再放送を観ました。渡辺謙や玉木宏や国仲涼子が出てました。
山田太一さんと言えば超大御所作家ですが、やっぱりもう70代半ばの人。演出や設定や台詞のひとつひとつが気になって気になって仕方ありませんでした。
以前、『ふぞろいの林檎たち』シリーズのどれかを観て、山田太一ドラマのおもしろさに目覚めたかと思い、それ以降のドラマをいくつか観ましたが、やっぱりストーリー設定の時代と山田太一さんの年齢が離れていくにつれ、作品の所々に無理が生じてきているように思えて、どの作品も最後まで観ることはできませんでした。
先日最終回を迎えた『ありふれた奇跡』も途中で断念してしまった。
もちろんそんな無理をも超越するメッセージがありそうなのはわかるんですが......。
悲しいけど、仕事のジャンルによっては年齢的な潮時ってあるのかもなぁって考えさせられました。
『NNNドキュメント じいちゃんが泣いた... 高校生が撮った"戦争"』
先述のドラマの少し前の時間、『NNNドキュメント』で、高校生と平和をテーマにしたビデオコンクールに出品するため、戦争を体験した方々を取材する高校生の姿が取り上げられていました。
僕は昔は、戦争の話なんて聞く気にもならなかったし、「戦時中はこんなに辛い生活をしてたんやで!」とか「みんなお国のために戦ったんやで!」なんて言われれば、「そんなん知りませんやん!」って感じでした。なんて乱暴な論法なんだと。
だけど、別に何かに目覚めたとかじゃないんですけど、歳を重ね、戦争の風景をほんの少しだけリアルに感じとれるようになってきた気がします。
10歳の頃は10センチだった僕の物差しは今は30センチになり、六十数年前―60数センチを計るのに、たった2回とちょっと物差しを添えればその長さを知ることができるようになりました。六十数年前なんてすごく最近のことなんですよね。
ついちょっと前に真珠湾に爆弾を落として、そのちょっと後に広島と長崎に原爆が落とされた。
六十数年前、命がけで戦い逃げ惑った若者たちは現在80歳を越えるお歳になります。
だから、そういう人たちから直接当時の話をお伺いできるとすれば、失礼な話だけど今のうちなんですよね。
こんな話を友人にしていたときに聞いたのですが、友人曰く、戦争を体験した方々には当時のことを話したくない人もたくさんいて、打ち上げ花火の音でさえ空襲を思い出して悲しい気持ちになる方もいるそうです。
僕は大人になるまでの過程で、祖父祖母やその世代の人が近くにいたことがあまりなかったので、認識不足でした。もっと簡単に誰でも語ってくれるものだとどこかで思っていた。戦争の根深さや醜さもあまり認識できていなかった。
『雨宮処凛の闘争ダイアリー』の中で、森永卓郎さんが靖国神社で出会った戦争体験者の方々から聞いたという話が頭をよぎりました。
「戦争をしているときは、人殺しほど面白いことはなかった」
と何人もの人が話したそうです。生きるか死ぬかの極限の緊張感の中、テレビゲームよりリアルなゲームの中で、敵を撃ち殺すことはすごく快感だと。
戦争の悲惨さや命の尊さを一番知る人たちなのに、「人を殺してはいけない」という大前提の部分が酷く歪に変形してしまっている。
それも戦争の恐ろしさ、根深さなんですよね。
だから、今回の高校生のように、高校生自身が主体性を持ってそれを知ろうとし、伝えようとすることが大切なんだなぁと思いました。そうすれば、戦争体験を話したくない方が、辛いながらも話してくれることもあるだろうし。
何より上からの押しつけや説教臭いのはごめんだ。
また、後世に戦争の悲惨さを伝える材料として、貴重なお話をアーカイブしていくこと自体も大切だと思いますしね。
僕もおじぃおばぁと話したいなぁ(戦争の話に限らず)。
Jリーグ 第3節 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪
ガンバ大阪は2-1で負けました。
よろしくなかったねぇ〜、ガンバのゲーム内容もそうだけど、なにより主審のレフェリングがよろしくなかった。
ガンバ贔屓でもサンガ贔屓でもない。とにかくフィジカル・コンタクトや玉際での判定が非常に曖昧だった。ジャッジの基準がブレていた。
選手も怒っていたし、ガンバ・サポーターからは試合後に大ブーイングが巻き起こった。西野監督もインタビューでかなり厳しい発言をしていた。サンガ・サポーターでさえ「審判に助けられた!」って言ってたしね。
それほどよろしくないレフェリングだった。
本日3月23日には、ガンバ大阪からJリーグに対し、正式に質問状が提出されたようです。
まぁヤット(遠藤)は試合後のインタビューで、苦笑いを浮かべながら「もう判定が覆ることはないから、気持ちを切り替えて次に備えます」的なことを言ってたし、あくまで人によるジャッジを採用しているスポーツなんだから、こんなことはあるもんだ。
審判も人間なんだからミスもする。
僕は、中学・高校時代、先輩の練習試合の主審やラインズマンをするのってめちゃくちゃ嫌やったもんなぁ。ミスジャッジをしたときなんて、あとで先輩に怒られることを想像して試合終了の笛が鳴るのが恐くて仕方なかったもんな〜。
だけど、今Jリーグで笛を吹いている人はそれを望んでやっているわけで、ここまで来るには決して平坦な道ではなかっただろうし、だからこそ誇りを持って、自分の信じるジャッジをしてほしい。そして常に成長していかないと。
そして、選手やチームやサポーターはそれを厳しくチェックし、批評しなくちゃならない。
そうやってお互いを高め合い、日本サッカーの質を高めていきましょうよ。
Jリーグは百年構想。まだまだ文化として進化できるし、最初からそのつもり。みんなで作っていこう。

- サンガ・サポもなかなか熱いじゃない

- こうやってみるとガンバ・サポも迫力あるね......ってこのアングル、おかしくね!? 実は諸事情があり、サンガ・サポ席でこっそりガンバを応援することになりました。まぁガンバ・サポを違う角度で見る貴重な経験でした。

- ガンバ、最強攻撃陣機能せず
フットサル
先日、PUMA CUP (全日本フットサル選手権大会)という、フットサルの各地域リーグの代表とFリーグ(フットサルのプロリーグ)のチームが参加して行うカップ戦で、なんと地域リーグの関東代表チーム FUGA MEGUROがFリーグのチーム 名古屋オーシャンズを下し、日本一に輝く大波乱がありました。
サッカー天皇杯では、たまに高校・大学チームや下部リーグのチームがJリーグのチームに大健闘することはあるけれど、それでもJリーグ発足以降にJリーグ以外のチームが最後まで勝ち抜き優勝するということはまだありません。
それがフットサルでは起きてしまった。
しかも、FUGA MEGUROは優勝までにもFリーグの強豪と言われるチームを次々に倒してきたらしい。
素晴らしい!
夢がある!
FUGA MEGURO、おめでとう!
野球
そこで改めて思うんですけど、野球にもそんな風に高校や大学や社会人のチームとプロのチームが入り乱れた大会があるとおもしろいと思いません?
(Yahoo!知恵袋にも似たような疑問を持った人がたくさんいました。日本野球界のいろいろな事情も関係しているようです......)
松坂がいた頃の横浜高校だったら、もしそんな大会があればプロにも勝ち優勝できたような気がします(そんなに甘くない?)。
甲子園で活躍する松坂の映像を改めて見ると、やっぱり松坂って日本の野球の歴史の中でもずば抜けているように思います(あくまで僕の個人的な印象では)。
1980〜1981年ぐらい生まれの子(野球経験の有無とは関係なし)に「僕、松坂世代なんです」って言われて「はぁ......で?」と困惑しながら対応しちゃうことがよくあるのですが、彼らが松坂と同年代ということを異常にアピってくる理由も、わからなくもないなぁと思いました。
だってすごくないですか?
例えば僕が「あゆ(浜崎)世代です!」って言っているようなもんでしょ?
え、ちょっと違うの!?
しかし、WBC日本代表って、最初は韓国に負けただのイチローが打てないだのっていろいろ言われたけど、結局、韓国に勝ち、キューバに勝ち、アメリカにまで勝っちゃって、やっぱり強いんですね。すごいよ。アメリカの選手なんて見た目からして違うもんね。あれに勝っちゃうんですから。
で、結局また韓国と決勝で相見えることとなったようで。
最近では、サッカーACLでもJリーグのチームが韓国チームとバチバチやりあい良いゲームをやっていますし、フィギュアスケートのキム・ヨナ選手の妨害発言問題にも日本選手へのライバル心が見えたりと、どのスポーツでもやっぱりライバル韓国との闘いはおもしろいです。
国民感情などいろいろあるかもわかりませんが、あくまでフェアに、熱く、本気の闘いが見れるといいですね。
あまり関係ありませんが、城島選手が僕のたった2つ上の32歳ということを最近知りビックリしました。
僕が高校一年生なら、城島選手は三年生。もし学校にあんな濃い顔の古いタイプのハンサムがいたら、間違いなく体育教師と間違えていたでしょう(イメージはパッション屋良)。
色彩検定
色彩検定2級いっとこかな。
昨年、東京勤務中であまり勉強できない中、なんとか3級も取れたし(キャリアからすると当然やろ!)、3級レベルでも勉強したことによって意外に自分の中で色彩感覚が大きく変わった実感がありまして。
それまでは経験に任せた感覚や自信やなんとなくの知識で配色していたけど、それを体系立てて整理できた感じがします。微細な色も感じ取れるようになったし、ゲシュタルト要因などを組み合わせて、自分なりに説明のできるカラースキームを組み立てれるようになってきましたし。
ただ、それ故にクライアントの好き嫌いに頼った配色指示を「はい、かしこまりました」って簡単に言えなくなったり、「トーン」や「彩度」といった用語を体系とは別の感覚的な言葉として使われると、逆に惑わされてしまったりと、少しだけネガティブな側面もありました。
ともかく、定職に就いていると、なかなか検定や資格系の勉強って厳しいから(特に2級以上)、今がチャンスですよね。
それでそっち!?
ジル・サンダーがユニクロと手を組むそうです。
ジル・サンダーって、プラダとはクオリティや大量生産の問題などで折り合いがつかずに決別したそうです。
それでユニクロかい!
と思ってしまいました。
ま、どっちのブランドもあまり詳しく知らないですけどね(ジル・サンダーとユニクロのファンの方、すいません)。
先日『せやねん!』でユニクロのことを紹介してたんですが、今のユニクロのコンセプトは、
「"そこそこいいもの"を低価格で」
みたいなことらしいです。
それにより、毎シーズン、トレンドにあった服を購入できるようになるそうです......。
ユニクロの近年の快進撃には驚いているし感心もしますが、どうも好きになれませんわ。
コンセプトが僕の理想とするデザインとは真逆だ。
まぁ結局は消費者それぞれがどう考えて消費し、どうファッションを楽しむかが大事なんだから、低価格なのはすごく良いことなんですけどね。
Korean Soul
WBC、なんとか生き残りましたね。というか、僕は未だにダブルエリミネーション方式というのをよく理解していないので、あまり先の予測まではできないのですが、とにかく負けなければ何も問題ないですよね。
しっかし、韓国はどのスポーツでも、いつだって日本の少し上にいますよね。
そしてどのスポーツにおいても、熱くて激しい(らしい)。
先日のサッカーACLのFCソウル(韓国)戦もすごく荒れて、感情に任せたラフプレーが目立ってたし(お互い様)、なんというか、「負ける」ということがこの上ない恥ずべきことのように思っていて、それが思わずラフプレーとして出ちゃってるって感じです。陰湿な印象はあまりない。
ラフプレーは決して褒められたものではないけれど、勝利への執着心や露骨なまでの感情の爆発は、日本人としてはちょっと羨ましいです。
あと、礼儀正しくてストイックなイメージがあります。
儒教の影響もあるだろうし、単純に僕の知ってる有名な韓国人選手や、僕の周りにいる韓国の人がそんな人だからかもしれないですけど。
マンチェスター・ユナイテッドのパク・チソンなんてめちゃめちゃ礼儀正しいし、謙虚だし、ストイックですよね。
彼の場合は露骨に感情を爆発させるというよりは、自分の中で闘志を爆発させてる感じです。それはきっとあの驚異的な運動量にも関係してますよね。
内なる熱い闘志と謙虚でストイックな人間性のおかげで、彼は世界最高峰のリーグやチームで活躍できているんだと思います。同じアジア人として誇らしいし、プロとしてのキャリアをJリーグからスタートさせたってのも嬉しいですね。
















