DEATH CAB FOR CUTIE / Narrow Stairs

デスキャブの6th album。僕はデスキャブの他の作品を全て聴いているわけじゃないけど、今作はデスキャブのポップな部分が際立っているように思います。
メジャーからのリリースだからなのかアレンジが緻密で、デスキャブ風ギターポップな明るい曲も多いです。
インディロックの雄がメジャー進出後にポップになったって言うと、どうしてもセルアウト的に見られるけど、デスキャブの根幹にある人間味や思慮深さがそうさせるのか、また今作にもそれが貫き通されいるからなのか、なぜかこのバンドは嫌らしく見えないんですよね。
結局今作も相変わらずの名盤です。

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DEATH CAB FOR CUTIE / Transatlanticism

デスキャブはエモやインディロックの文脈で語られることが多いけど、エモと言ってもその後スクリーモやエモトロニカに発展する類いのものではないように思うし、"インディロック"という言葉がサウンドスタイルを指すものなのかもわからない。
デスキャブとはどんな音、バンドだろう。シンプルで、深くて、そっと寄り添うよう優しさと、ときに爆発する感情。そっか、シンプル故に人間味や思慮深さが際立っているのか。ジャンルとしての「エモ」よりエモーションが際立つバンドなのかも知れない。
デスキャブ作品に共通することかも知れないけど、アルバム一枚通してひとつの物語のようです。
第7章"Transatlanticism"は圧巻です。

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今、自分の名刺のデザインをしています。
連絡先を知られるのはあまり好きな方じゃないし、特に事業を立ち上げるつもりもないんですが、最近、あぁ名刺があればなぁというシチュエーションがちょくちょくあるので、遊びがてら作ることにしました。仕事やセミナーで誰かと出会ったり、友人に「ブログのURLを教えてよ」って言われたときなんかにね(こんなブログを宣伝するつもりはないですが)。

バーコ印刷、穴あけ加工、角丸加工などを含んだ凝ったデザインを小ロットでやってくれる印刷屋さんを見つけたので、ワクワクしながら毎日いろいろな試作品を作ってます。プリントしては裁断して、ケースにはめてみて、リサイズして、またプリントの繰り返し。
"ミックステープ世代"なデザインにしたいと思います。

やっぱり工作の時間は楽しいな。

名刺のデザイン

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チャットモンチー / 生命力

前作より轟音が減り、オルタナ感よりポップ感が強くなったように思います。
だけど決して商業路線に向かったというわけではなく、逆にお得意の変拍子も増えたように思うし、ダンサブルだったり、ドライビンだったり、楽曲の幅もかなり広がり、バンドとして健康的な成長を遂げているように思います。またこのバンドには周りの状況にも流されない芯の強さもあるように思います。
このアルバムがオリコンチャートで初登場2位になるなら、まだまだ日本も捨てたもんじゃないね。
日本ロック史に名を刻むであろう名盤です。

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チャットモンチー / 耳鳴り

どうせギャルバンでしょ的、もしくはギャルバンにしてはロックしてるね的な色眼鏡をぶち壊すほどのセンス、クオリティ、轟音です。
ポップだけど一筋縄ではいかないメロディーや、ストレートかつ感覚的に並べられた言葉は、ありふれた言葉ですが、まさに等身大の音といった感じです。
恋とか、友情とか、不安とか、あの頃を思い出してノスタルジックな気持ちになっちゃいます。あの頃見上げていたいろんな空が思い浮かぶ。
"東京ハチミツオーケストラ"が大好きです。

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