ロックンロール少年
清志郎さん、ありがとう。
きっとあなたがいたから、
ブルーハーツもハイスタも、
それに今だってカッコいいロックバンドが
この国にたくさんいるんだと思う。
ロックとはどういうことか、
かっこいいとはどういうことか、
やさしいとはどういうことか、
あなたの声に、笑顔に、ジャンプに
教えてもらったように思う。
ぼくもあなたのようなロックンロール少年になりたいな。
- 夏に苗場で会える気がします。またみんなとロックしましょう。
ファストファストって......
最近、ファストファッションの台頭がすごいでしょ?ユニクロとかH&Mとか。
また新たに、原宿に『FOREVER 21』ってのができたみたいなんですよ。
で、そのLAからきたFOREVER 21ってのがなかなか信用できないやつで......
■話題のFOREVER 21、トロヴァータに訴えられる!! Cluster
はぁ嫌だね......こんなブランドが流行る世の中は。日本は。
「ファストファッション」とは、トレンドに遅れることなく、多品種少量高頻度生産で、低価格で消費者に提供されるファッション。
言わば「使い捨て」のファッション。悪い言い方ではあると思うけど、そういう側面があることは確かだと思う。
別にファストファッションブランドを展開する企業や、それらを好む人が悪いわけではない。
ユニクロは"そこそこいいものを低価格で提供し、毎シーズン、流行に合わせたファッションを楽しめる"というようなコンセプトを掲げていて、僕はそこがすごく引っ掛かってるんだけど、ユニクロファンのなかには、ユニクロの服を何年も着る人もたくさんいるだろうし、自分なりにリサイクルできる仕組みを持っている人もいるだろうし、それがあの価格で実現できるんだから最高に素晴らしいことだと思う。
また、ユニクロはCSRとして『全商品リサイクル』なんて活動もやっているようだし、サステナブルな社会を目指す仕組みづくりも一応ちゃんと行っているようだ。
このように他のファストファッションブランドを展開する企業だって、「使い捨て」をカバーできるアイデアを生む努力はできるはず。
企業は努力しなくちゃならない。
社会を意識しなくちゃならない。
『働かないひと。』という本のなかで、マザーハウス代表の山口絵里子さん(超リスペクト!)が、自身が周りからよく称される「社会起業家」という言葉に疑問を持ち、
本当は全ての企業が社会のためにあるはずなんですよね
って書いていたけど、本当にそうだと思う。
そうかなぁって思う人もいるだろうけど、これって別に資本主義と共生できない考え方でもないと思うし、お金儲けを否定するものでもないと思う。
ファストファッションブランドと呼ばれるブランドを展開する企業は、資本主義や市場原理主義への懐疑心や、環境保全の声や、サステナブルな社会構築への気運が世界的に高まる中、ノーガードで「使い捨て」を良しとする姿勢を続けるなら、それこそ自分たちの持続性を欠くことになると思うんだ。
「ファスト」に提供することに気を取られてか、競争原理に煽られてか知らないけど、パクリなんて問題外。クリエイティビティのかけらもない。
っつーか、努力しない企業が淘汰されないなら、社会や消費者にも問題があると思うな。そんなのお洒落でもなんでもないね。センスねーよ。ファッションって自己表現ちゃうん?
逆に、もっとみんなに見て欲しい企業もあるし。
パタゴニアの「フットプリント・クロニクル」とか、アパレルじゃないけどコクヨの「『エコバツ』マーク」とかスゲー良いよ。僕は好きだな。日本人はこんなやり方は好きだと思うんだけどな。
まぁしかし「環境への配慮」っていろんな環境系CSRのコンセプトに盛り込まれていると思うけど、一体それって、どの角度からどれくらいの尺度で計っているの?と思うこともある。
例えば、
"この燃料は燃やしてもCO2を排出しません。
しかし、実はその燃料を精製する過程で大量のCO2を発生しています。"
だとか、その逆に、
"この素材で製品を作るときには、少しだけ大気を汚染してしまいます。
だけど、この素材を使った製品は100年間壊れない耐久性を持っています。"
ってこともあるし、そうやって、見る角度を変えたり、違う尺度で計ると見え方も違ってきたりするからね。
だけどね、頭を使って消費活動している人にはちゃんとわかってくると思うんだ。
うわぁこの人ら信用できへん、とか、この人らは不器用だけど努力してるかもな、とかね。
SRI(社会的責任投資)やエコ貯金など、政治家ではなくてもお金の使い方によって社会を変えられるという考え方が広まってきているし、まずはちゃんと頭を使った買い物ができるようになりたいね。












