Happy Wedding
友人の結婚式・披露宴・二次会が無事に終わり、良かったです。
主役の二人はもちろん、その場にいた人みんなが幸せそうで、楽しくておいしい一日でした。
主役の二人、マジおめでとう!
今回、式や二次会に関するいろんなデザインを担当しました。久しぶりにWeb以外のデザインをいろいろやって、非常に楽しかったです。
フライヤーを見たいろんな人から嬉しい言葉を貰えたし、フライヤーを手に二次会の会場に入ってくる人を見ると、普段のWebの仕事じゃ味わえない僕のデザインとユーザーとの繋がりを感じることができました。
一番嬉しかったことは、友人宅にお邪魔していたとき、案内のために配るつもりだった僕のフライヤーを見つけた友人のこどもが、突然僕の手からサッと一枚抜き取り、「ボクもこれ行きたい!」と言ってくれたことです。
何を思ってそう言ってくれたのかはわかりませんが、あのデザインを見て、なんか楽しそう!と思ってくれたのであれば、そりゃ嬉しいっちゅうもんですよね(こどもをターゲットにしていたわけではないですが)。
Child's View
友人のこどもはカメラが大好きです。そして僕はアイツらの撮る写真が大好きです。
僕が写真を撮ってると、いつも「ボクも撮る〜!」「ワタシも撮らして〜!」って言ってくるので、簡単な使い方だけ教えて自由に撮ってもらいます。
数分してアイツらが戻ってきて撮ってきた写真を見ると、これがいいんです。なんかおもしろい。
僕なんかはやっぱり変な知識があって、いろいろ計算して撮ってしまってるんだけど、アイツらは対象物とそれを絵にすることへの興味だけで撮ってるもんね(たぶん)。
もう僕はこんな風に撮れないんだろうなぁ。
脱グレゴリ男
披露宴で隣の席になって二次会でもいろいろお話させて頂いた人がいました。
いろいろお話を聞いていると、新郎が尾瀬の山荘で住み込みで働いていたときの友人で、若い頃からバイクで日本一周(一年半をかけて)をしたり、海外一人旅を繰り返しているらしく、いろいろおもしろいお話を聞かせて頂きました。
「旅」について話していたとき、「グレゴリオ暦に従って生きるということは奴隷と同じだと思います」というお話を聞きました。要は、月火水木金土日という「与えられた時間」を一旦捨てて、太陽や月や水や風の中で「地球の時間」を感じることができるくらいの期間をかけて旅をすることをお勧めします、っつーことでした。
僕ら労働者の多くは、どうしても月曜から労働がスタートすることを基準にスケジュールを立てる癖がついてしまっています。もちろん稼がなきゃならないし、それが思想や体質に合っている人もいるし、全く悪いことでないです。
ただ、労働者カレンダーに合わせて計画した「旅行」と称する旅と、労働者カレンダーを捨てた旅というのは、僕が想像している以上に異質のもので、特別な体験だというお話でした。
哲学関連の本などを読んでいると、必ず「時間」に関する思索が行われ、それが主題となっていることも多いように思います。
ニーチェやハイデガーなんてチンプンカンプンな僕でもよく考えます。「時間」や「年齢」って何なんだろうと。
ことあるごとに「もう○○歳なんだから」って言われるし、自分でも嫌になるけどそれに捕われてしまうこともたまにあって、時間とは本当に煩わしいものだと思います。
しかし、そもそも「グレゴリオ暦」も「還暦」も「適齢期」も「成人」も「中学生」も誰かが勝手に決めたものです。それらが作られ採用される過程には、時代や宗教や政治や経済も多分に影響していて、そんな背景を考えると、周りがガヤガヤ言っていることが本当にくだらなく思えて仕方がありません。それに捕われている自分も。
おっし、あまり労働者カレンダーを気にせずいれるのは今だけだ。
まずは脱グレゴリオ暦体験ができるように頑張ろう。
目指せ!脱グレゴリ男
コメント
says
時間の概念は、ボクもよく考えます。
【自由】をテーマにコトニーすると、決まってこいつがやっかいな存在になってきます。
そして "存在しないもの" を『やっかいな存在』と考えている自分の思考が、やっかいなことになってきます。
時間を凌駕できる生き方は、心の旅の中にあり。
reply to Babystar's comment
そやねんなー。
型にはまってしまったとき、中々気づかへんのよね。考えないようにしたり、忘れてしまった方が楽やからかもね。
俺らが働きだした頃には、もちろん既に今の労働者カレンダーがあったわけで、そういった最初から用意されている枠組みについて自分でもちゃんと考えることが大事なのかな。なんでも「これはこういうもんだから」で受け入れてしまうんじゃなくてねー。
reply to KASS1's comment
>時間を凌駕できる生き方は、心の旅の中にあり。
同じ意味かわかりませんが、僕が思うに、必ずしも社会や労働者カレンダーから思いっきり逸脱した生き方をしなければならないというんじゃなくって、社会で生きていく上で、疲れ果てたり追いつめられたりしたときに、ちゃんと自分の時間に戻れるような冷静で柔軟なマインドがあればなぁと思いますねー。自ら命を断ったり、他人や家族までを傷つけたりする前にねー。
ちなみに僕は、心の旅と妄想をよく間違えてしてしまい、中々こっちの世界に戻って来れないことがあります。













Babystar says
グレゴリオ暦の話なるほどと思います。
時間や、日付や、色々と気付かない内に
色々と型にはまって行ってるのに気付くのって
中々できない。
難しいとこです。
でもそういう事を意識して活きてるのって
何か素敵です。
でもいつからそういった概念を意識しだしたんでしょうね〜。
11:41 PM - May 19, 2009 返信