BOOKS KILLS ME
小説はあまり読みません。好きなんです。好きなんですけど、いかんせん僕は本を読むのがめちゃくちゃ遅い。
僕は常に焦燥感というか、ちょっとづつでも前進しなきゃ!って焦りに近い感覚があるから、フィクションよりは、もっと実用的なインプットを優先して選んでしまうんですよね。
最近、速読に関する本を読んで初めて気づいたんですけど、僕が本を読むのが遅い(辛くなる)のは、読書の仕方・考え方にいろいろ問題があったようです。
そうですよね、必ずしも本の内容を一語一句読まなくてもいいんですよね。
僕はキッチリ病故に全部読まないと気持ちが悪いんです。読破した感が欲しいんです。心配なんです。もしかすると読み飛ばした部分にすごく大事なことが書かれていたんじゃないかって。
僕の周りにいる高学歴の人ってみんな本を読むのが異常に速くて、なんでそんなに速く読めるのかよく質問するんですけど、みんな口を揃えて「要点だけ拾うようにする」って言うんですね。僕からすれば「なぜ全部読んでもないのに要点がわかんねん!」って思っていたんですけど、速読の本を読んで、それが可能になるメソッドがあることがわかりました。
もちろんそれが使える本の種類は限られますけどね。小説と実用書では行間に潜む空気みたいなものの質や量がまるで違いますから。ある物語を読んで、どんなメッセージを受け取るかは人によって全然違いますし、そうあるべきだとも思いますし。
要は、僕は読書スタイルの使い分けができていないんですよね。そりゃ雑誌まで隅から隅まで読んでちゃ時間が足りないよ。
最近は読書スタイルを使い分けれるよう、キッチリ病や心配性と戦いながらも改善努力をしているおかげか、読後感をそこそこに得ながらも、速く読めるようになってきた気がします。
それでもさ、っつーかさ、興味のあることが多すぎて追いつかないわ!あることを知れば、新たにあることに興味が湧いて、またそれがツリー状に広がり、枝は延々と広く高く伸びていき......僕の部屋の未読の本の山も高くなっていき......アカン!もう誰も(特にamazon!)僕に新しい本を紹介しないで!
とんねるず
最近、とんねるずってやっぱりおもしろいんだなぁと思うことが多々あり。
近年、とんねるずの番組を観る機会があまりなかったのですが、少し前にとんねるずが中川家や次長課長とともに坂東さんの家に押し掛けるやつを観たり、今日は、麻生久美子と松山ケンイチが出る食わず嫌い王決定戦を観てたのですが、あぁこの人たちはちゃんとおもしろいことやってんだなぁと再認識。
一般的には「そんなの当たり前だろ!」って思うかもしれないけど、自称お笑い好きと称する輩の間では、とんねるずってあまりお笑いの文脈で語られる存在ではないように思います。
また本人たちも、そんなの大して拘ってなさそうなんですよね。何をするにしても「芸のため!」って感じがしない。歌を歌わしても、演技をやらしても、それはそれとして超楽しんでやってる感じがするし、売り物としてそれなりのクオリティは保っているように思う。
そういった自由なスタンスや、一切浪花節を感じさせない経歴が、自称お笑いマニアたちにはあまりアジャストしなかったのかも。
僕がとんねるずが大好きだった頃は、やっぱり『とんねるずのみなさんのおかげです』の頃かな。タカさんのストロベリーダンスと保毛尾田保毛男、ノリさんがボールを蹴って門番の頭に当てるシーンをよく思い出します。
YouTubeで昔のコントを観てると結構ラジカルなことやってますよね。今のテレビではできないこともたくさんあるだろうけど、もう少しコントをやってみてほしいです。












