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MY ROOM IS MY WORLD | 2009 June
マクロでお願い
先日書いた温室効果ガス削減の中期目標ですが、麻生首相は10日、2020年までに日本の温室効果ガスの排出量を「15%減」とする中期目標を発表しました。
環境保護団体が25%減を主張し、閣僚たちの多くが7%減を主張していたのに対し、麻生首相は15%減を発表。
一瞬、おぉなかなかいいじゃん、なんて喜んだのですが、今回麻生首相が発表した15%減という数字は2005年比の目標。環境保護団体や閣僚たちが支持していた7%や25%という数字は1990年比の目標。話が違ってくるわけです。
結局麻生さんが「野心的」とまで言い放ち設定した15%減という数字は、1990年比に直すと「8%減」ということになるみたいです。
そない野心的ちゃうやん。
経団連は最も緩い4%増(2005年比4%減)を強く主張していたし、閣僚たちは7%減を主張していたわけなので、多少は麻生さんも頑張ったのかもしれないけど。
経団連は、高過ぎる削減目標は経済の停滞に繋がるとし、一番緩い目標である4%増を支持していたわけだけど、彼らが国民にアピールしていたのは「温室効果ガス削減目標が高いために、皆さんは環境に配慮した車や家電に買い替えなきゃならないんですよ!? ヒドいでしょ!?」みたいなこと。
彼らの真意は別として、経済の停滞を危惧する主張はわかるんだけど、国民に言ってることって目先の負担についてばっかなんですよねぇ(一番効果がありそうなアプローチだけど)。
そりゃ温室効果ガス削減の目標設定については、EUや途上国に比べて日本には不利な条件もいくつかあるんだろうけど、とにかく、僕らのしてきた贅沢のツケを次世代に残すのが嫌なんですよねぇ。
まぁ日本は省エネ技術は世界一なので、国内の温室効果ガス削減のみに固執するのではなく、他国への技術提供による地球規模での温室効果ガス削減にも貢献できるわけで、あくまで包括的な問題として取り組んでいければと思うんですけどね。
チケットちょうだい
10周年ということで、三日間開催の今年のサマーソニック。
改めてラインナップを見ると、ホンマに超豪華ですね。普段、コアに音楽を聴いているわけじゃない人にとっても申し分ないメンツじゃないでしょうか。
そしてメジャーどころの大看板に隠れて、コアな音楽ファンも納得のバンドも大集結してますね。
あぁ誰かチケットちょうだい......。
こうやって見ると、フジロックのラインナップはすごく地味っすね〜。コア過ぎる。
まぁそれがフジロックらしさで、フジロックはあの空気・空間ありきのフェスだから、メンツが第一じゃないんですけどね。
今年はノーマニーだし、サマーソニックには参加できないかもなぁ。初開催からほぼ皆勤賞やったのに。
BOOM BOOM SATELLITES、THE ALL-AMERICAN REJECTS、THE QEMISTS、THE SPECIALS、ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS、THE FLAMING LIPS、SONIC YOUTH、TEENAGE FANCLUB、THE VASELINES、APHEX TWIN、MOGWAI、MEW、MERCURY REV、65DAYSOFSTATIC、CSS、THE TING TINGS、SOULWAX、BIRDY NAM NAM、チャットモンチー、Puffy AmiYumi、MATISYAHU......
あぁ誰かチケットちょうだい......。
しかし、平日の7日の金曜日、どれくらい人が入るんでしょうか?
フジロックは歴史や知名度のおかげか、「初日の金曜日は有給をとって参加です」って話は周りでもよく聞くし、実際、初日の金曜でもめちゃくちゃ動員しています(あの光景、なぜか嬉しくなる)。
また、フジロックなら新潟の山奥ってことで、「旅行のために休みます」ってのが会社なり上司なりに多少は言い易い気がするけど、サマーソニックは都市型フェスだから、有給をとって普通にコンサートに行くってことと変わらないですよね。 どうなんだろう?
っつーかね、有給とらないとアカンよ!権利です!日本の社会ではなかなか行使し難い権利だけど、諦めちゃダメ!労働するために生きているんじゃないんだから(人によりますけどね)。
良い音楽を聴くこと、みんなで酒を飲んで、踊ること、叫ぶこと、笑うこと、全て良い仕事に繋がります。
あぁ誰かチケット......。
お久しぶりです
「お笑いワイドショー マルコポロリ」を観ていたら、再現VTRのラサール石井役として、かつて一緒に働いていた方が出演されていました。
僕と一緒に働いていた頃から、いつくかのバイトを掛け持ちしながら劇団の活動に一生懸命打ち込んでおられたので、まだ役者さんをやっておられるのかなぁとたまに思い出しては、インターネットで名前を打ち込んで探していたのですが、なかなか有力な情報を見つけることはできず、もうやめたのかなぁなんて思っていたので、今日元気に役者の仕事をされている姿を見れて、すごく嬉しかったです。
僕は、あることを続けるのに、外野の声にイライラしたり、結果が出ない自分にイライラしたり、経済状況や年齢を言い訳にしてしまいそうになったりします。
やっぱり、ひとつのことをずっと信念を持ち続けて続けている人はカッコいい。
俺も頑張らんとなぁと思えました。
ありがとうございました。
アシンメトリー
フットサルの帰りの電車、優先座席に前髪がアシンメトリーな少しギャル男っぽい子が2人座っていました。
しばらくすると、おばちゃん軍団4人が入ってきました。
ギャル男っぽい子Aがスッと立ち上がり、ギャル男っぽい子Bにも「おい、立つぞー」と少し恥ずかしそうに席を譲ることを促し、2人はテレながら電車の入り口近くに向かって行きました。
気持ちいい日曜の夕方でした。
高校時代、違う高校に進んだ中学時代の友人と久しぶりに会ったとき「学校のやつらが全然笑いをわかってくれへん、中学時代が良かったぁ」とひどくヘコんでいました。
つい先日、前職場の同僚が、新しい職場に来て、改めておもしろトークができた前職場は良かったなぁと思います、といった内容のメールをくれました。
こんな話、めちゃめちゃあります。僕だっていろんな場所でそう思ってますし。
僕がおもしろいかどうかは別として、突飛なことを言う、どうでもいい細かいことを言う、キレる、毒づく、ボケる、ツッコむ一番の目的って、笑いが起きてその場が楽しくなればいいなってことなんです。壁を壊したいってことなんです。「お前、アホやなぁ〜」「細かいねん!」「アハハハ〜」でいいんです。空気が良くなれば。
お笑いのプロだって、僕みたいなただのお笑い好きの素人だって、ほとんどみんなそうなんじゃないでしょうか。
でも、お笑い素人は気をつけて!
ちゃんと自分の意図・ボケ(ツッコミ)がわかるツッコミ(ボケ)役がいないとき、そんなボケ(ツッコミ)をしてしまうと、普通に怒られます。正されます。傷つけてしまいます。
また、これで変にボケのベースとなる屁理屈を曲げずにジタバタしてしまうと、こりゃもう空気が大変なことになります。自分もそこそこ傷を負います。
そりゃもう自分の責任ですよ。
いろんな職場で、司会やリーダー的なことも任されてきました。常にお笑いスカウターでみんなのお笑いレベルを計り、適切な技を繰り出すことを考えてきました。
それでもまだまだミスするんです。所詮素人ですから、お笑いスカウターもバッタもんだし、使える技も限られてますから。
お笑いスカウターの精度を磨き、技を覚え、ちっぽけなプライドを捨てる(これ一番大事!)。まだまだ修行です。道は険しい!
BOOKS KILLS ME
小説はあまり読みません。好きなんです。好きなんですけど、いかんせん僕は本を読むのがめちゃくちゃ遅い。
僕は常に焦燥感というか、ちょっとづつでも前進しなきゃ!って焦りに近い感覚があるから、フィクションよりは、もっと実用的なインプットを優先して選んでしまうんですよね。
最近、速読に関する本を読んで初めて気づいたんですけど、僕が本を読むのが遅い(辛くなる)のは、読書の仕方・考え方にいろいろ問題があったようです。
そうですよね、必ずしも本の内容を一語一句読まなくてもいいんですよね。
僕はキッチリ病故に全部読まないと気持ちが悪いんです。読破した感が欲しいんです。心配なんです。もしかすると読み飛ばした部分にすごく大事なことが書かれていたんじゃないかって。
僕の周りにいる高学歴の人ってみんな本を読むのが異常に速くて、なんでそんなに速く読めるのかよく質問するんですけど、みんな口を揃えて「要点だけ拾うようにする」って言うんですね。僕からすれば「なぜ全部読んでもないのに要点がわかんねん!」って思っていたんですけど、速読の本を読んで、それが可能になるメソッドがあることがわかりました。
もちろんそれが使える本の種類は限られますけどね。小説と実用書では行間に潜む空気みたいなものの質や量がまるで違いますから。ある物語を読んで、どんなメッセージを受け取るかは人によって全然違いますし、そうあるべきだとも思いますし。
要は、僕は読書スタイルの使い分けができていないんですよね。そりゃ雑誌まで隅から隅まで読んでちゃ時間が足りないよ。
最近は読書スタイルを使い分けれるよう、キッチリ病や心配性と戦いながらも改善努力をしているおかげか、読後感をそこそこに得ながらも、速く読めるようになってきた気がします。
それでもさ、っつーかさ、興味のあることが多すぎて追いつかないわ!あることを知れば、新たにあることに興味が湧いて、またそれがツリー状に広がり、枝は延々と広く高く伸びていき......僕の部屋の未読の本の山も高くなっていき......アカン!もう誰も(特にamazon!)僕に新しい本を紹介しないで!
とんねるず
最近、とんねるずってやっぱりおもしろいんだなぁと思うことが多々あり。
近年、とんねるずの番組を観る機会があまりなかったのですが、少し前にとんねるずが中川家や次長課長とともに坂東さんの家に押し掛けるやつを観たり、今日は、麻生久美子と松山ケンイチが出る食わず嫌い王決定戦を観てたのですが、あぁこの人たちはちゃんとおもしろいことやってんだなぁと再認識。
一般的には「そんなの当たり前だろ!」って思うかもしれないけど、自称お笑い好きと称する輩の間では、とんねるずってあまりお笑いの文脈で語られる存在ではないように思います。
また本人たちも、そんなの大して拘ってなさそうなんですよね。何をするにしても「芸のため!」って感じがしない。歌を歌わしても、演技をやらしても、それはそれとして超楽しんでやってる感じがするし、売り物としてそれなりのクオリティは保っているように思う。
そういった自由なスタンスや、一切浪花節を感じさせない経歴が、自称お笑いマニアたちにはあまりアジャストしなかったのかも。
僕がとんねるずが大好きだった頃は、やっぱり『とんねるずのみなさんのおかげです』の頃かな。タカさんのストロベリーダンスと保毛尾田保毛男、ノリさんがボールを蹴って門番の頭に当てるシーンをよく思い出します。
YouTubeで昔のコントを観てると結構ラジカルなことやってますよね。今のテレビではできないこともたくさんあるだろうけど、もう少しコントをやってみてほしいです。
今やってる2つの案件が終れば、基本的に手持ちの案件がなくなります。
まぁ今はそんなことも念頭において細々生きているので(親に迷惑かけながら&煩悩と戦いながら)、仕事がなくなった瞬間、即ホームレスということにはならないのですが、やっぱりフリーというのは責任やリスクも大きいんだと今さらながら実感。サラリーマン・デザイナーだったらあまりそんなことは考えないからね。
僕なんかでも思うんだから、スポーツ選手やアーティストなんて本当に大変なんだろうなぁと思います。
まぁアーティストにはアナーキーな人が多いと思うから、収入の変動なんかにはどうにでも対応していけそうな気がするけど、スポーツ選手なんかは、チームの方針や怪我や年齢によって引退・退団せざるを得なくなったとき、他の職業に比べてなかなか次のキャリアが見えてこないですよね(僕が知らないだけかもしれませんが)。みんながチーム関係者や指導者や解説者になれるはずもなく、全くの異業種へ飛び込まないといけない人もたくさんいると思います。
っつーかさ、引退とか退団の前に、例えバリバリ現役でも、急に他のチームへ売り飛ばされたりするかもって状況は考えられないっすよね。まぁ他の職業でもライバルや先輩や後輩と切磋琢磨し合わなきゃならないけど、「海外から超大物を連れてきたから、はい、君はさようなら」なんて言われることはまぁないでしょ(大企業ならあるんだろうけど)。
そんなことを考えると、スポーツ選手の年棒も決して高過ぎるわけではないっすね。
さて、俺の今のステータスはなんなんだ?
移籍先探し?
チーム発足?
引退?
異業種へ転身?
幸い目指すとこはわかっている。あとは妥協せず、だけど柔軟・臨機応変に、一歩踏み出す先を選ぶだけなんすね。
まぁそれがなかなか決めかねるんすけどね〜。
やっぱりお金っているよなぁ〜。
















