高校時代、違う高校に進んだ中学時代の友人と久しぶりに会ったとき「学校のやつらが全然笑いをわかってくれへん、中学時代が良かったぁ」とひどくヘコんでいました。
つい先日、前職場の同僚が、新しい職場に来て、改めておもしろトークができた前職場は良かったなぁと思います、といった内容のメールをくれました。
こんな話、めちゃめちゃあります。僕だっていろんな場所でそう思ってますし。
僕がおもしろいかどうかは別として、突飛なことを言う、どうでもいい細かいことを言う、キレる、毒づく、ボケる、ツッコむ一番の目的って、笑いが起きてその場が楽しくなればいいなってことなんです。壁を壊したいってことなんです。「お前、アホやなぁ〜」「細かいねん!」「アハハハ〜」でいいんです。空気が良くなれば。
お笑いのプロだって、僕みたいなただのお笑い好きの素人だって、ほとんどみんなそうなんじゃないでしょうか。
でも、お笑い素人は気をつけて!
ちゃんと自分の意図・ボケ(ツッコミ)がわかるツッコミ(ボケ)役がいないとき、そんなボケ(ツッコミ)をしてしまうと、普通に怒られます。正されます。傷つけてしまいます。
また、これで変にボケのベースとなる屁理屈を曲げずにジタバタしてしまうと、こりゃもう空気が大変なことになります。自分もそこそこ傷を負います。
そりゃもう自分の責任ですよ。
いろんな職場で、司会やリーダー的なことも任されてきました。常にお笑いスカウターでみんなのお笑いレベルを計り、適切な技を繰り出すことを考えてきました。
それでもまだまだミスするんです。所詮素人ですから、お笑いスカウターもバッタもんだし、使える技も限られてますから。
お笑いスカウターの精度を磨き、技を覚え、ちっぽけなプライドを捨てる(これ一番大事!)。まだまだ修行です。道は険しい!












