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MY ROOM IS MY WORLD | 2010 May
父ちゃん、母ちゃん、オイラやったよ!
はい、ということでね、手前味噌ではございますが、僕の名刺が香港のviction:aryから出版された名刺デザイン集『NICE TO MEET YOU TOO』に掲載されました。
若い頃、幾度か小汚い身なりの僕が雑誌に載ったりしたことがありましたが、そのときは自分から親に「ほら、これ俺やで」なんて言うことはありませんでしたし、言う気さえ起きませんでした。
ただ、今回はちゃんと、これはあなたたちがここまで大きく(縦にも横にも)育ててくれたおかげでございます、という意味で、「ほら、海外のデザイン集に載ったで」と報告しておきました。このデザインは本当に僕そのものだと思っていますので。
姉や弟はちゃんと自分の家族を作って幸せな姿を見せてあげるという親孝行をしていますが、僕は常々「それは俺には無理じゃね!?」なんて思っていたので、ちょっとでも「あぁ、KozzyはKozzyなりになんかに熱中しとんのやな」「世界のどこかのだれかには認められることをやってんのやな」と思ってもらい、少しでも安心してくれればよいかと思います。
で、今回学んだというか、再認識したのは、まずは単純に、やるか、やらないか、それにつきます。
この名刺のデザインについて、世界中の様々なブログ、Tumblr、Twitterなどで意見をもらいました。
大半はポジティブなものでしたが、中には「俺のアイデアがパクられたよ!俺もこんなの考えてたんだ!」なんて人もいました。
だけどそれは結局のところ、その人が「やらなかった」、僕が「やった」、それだけの話だと思います。
インターネットの普及や、YouTubeやTwitterなどのソーシャルメディアの充実を考えると、老いも若きも、メジャーもインディも、ヨーロッパもアジアも関係ないっすよ。
十分起こせるよ、ジャイアント・キリングは。
ミスっても、スベってもええやんかいさ。
ビビってないで、過剰に謙遜してないで、カッコつけてないで、まずはTake Actionっすよ!
あとは、いかにしょーもないこと、アホなこと、常識外れなこと(必ずしも奇抜という意味ではなくて)に情熱を注げるかっつーのも大事なことかと思います。
採算とか勝算とか知らねーし、っつーかそれどういう意味?ぐらいの勢いで取り組めるとアツいものができます、きっと(あくまで「アツい」もので「売れる」とは限りませんぜ)。
ま、会社ワークスでは採算無視!なんてできるわけもないのですが、会社ワークスで超絶おもろいことができてこそ本物のクリエイターなのかと思います。
本当に道はまだまだ険しく続きますねぇ......。
日々精進してまいります。
心の逃がし方
まぁカッコ悪いからあんま言いたくないのですが、やっぱり言っちゃうんすよ、「忙しい」って。言い訳でもあるし、愚痴でもあるし、弱音でもあるんですけど、ただシンプルに現状説明としてこれ以外に適切な言葉が見当たらないのです、ここのところ。
忙しくやれてることは良いことでもあるし、自分がレベルアップすればもっとうまくできるはず!という思いもあるので、なんとか前に進み続けているわけですが、ここ数日はさすがに心身ともに疲労が溜まってきておりまして。
でも、だからって今ここで歩みを止めるわけにゃーいきません。ここは今までの経験で培った心の逃がし方をフル活用して、うまく切り抜けようって日々あれやこれやと試しています。
で、いくつか最近わかったのは、
- 家族
- 友達(with アルコール)
- 音楽
- お笑い
- 映画・ドラマ
- 本
- 大抵のことはなんとかなる精神(誰かに迷惑をかけたり、怒られたりしたって、最後にはうまくいけばOK!っつー意味で)
の重要さ、大切さでございます。
まぁベタっちゃーベタなことばかりですが、最近かなりギリギリの状態でこれらに救われることがあったので、これらがいかに自分にとって大切かを再確認した次第です。
気の許せる友達、同じように必死に頑張っている・もがいている友達、BuddhistsonやHi-STANDARDやComeback My Daughtersをはじめとする大好きな音楽、松ちゃんと高須さんの『放送室』のCD、『モヤモヤさまぁ〜ず』のDVD、マイ・バイブル『ちゅらさん』、激推しドラマ『その街のこども』、マンガ『働きマン』、映画『インスタント沼』と、そこから得た"大抵のことはなんとかなる!"精神、もう本当にこれらに救われた瞬間がいくつもありました。
これは単純にそれら作品自体に癒されたり、テンションを上げてもらえたりするわけですが、自分もこんな作品を作りたい!って意味でもモチベーションになるわけです。
さぁまだ少しバタバタが続きそうですが、なんとかうまく心を逃がして、死なない程度に前に進んで行ければと思います。
失敗したっていいです。贅沢しなくてもいいです。好きな人たちとちょっとだけ笑って生きていければいいです。いろんな道があります。
そう、そこまでシリアスになるこたぁーない!大抵のことはなんとかなる!!
奈良る
っつこーとで、どこがゴールデンやねん!って言いたくなるくらい普通に働いたGWに、あえて無理矢理遊びに行ってきましたよ、遷都1300年に沸く奈良へ。
ブラブラしてる間、実はまぁまぁ仕事のことが頭を巡っていたのですが、やっぱり結局なんとかなったよ。
記念すべき年だし、GWだし、やっぱハンパない混雑っぷりでしたよ。 でも、いいんもんやね、奈良も。これからもたまには行こう。
っつーか、誰か、どこでもええからどっか行こうで。誘ってね。
みなさーん。気持ちのいい天気の続く、GWをいかがお過ごしですか?わたくしはゴールデンとは程遠い日々を過ごしておりますが、なんとか楽しんでますよ。
ちょっといろいろ書く時間がないのですが、一点、告知を。
NHKのまわし者か!と言われそうなくらい、以前から当ブログやTwitterで推薦している、阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ「その街のこども」が本日、午後4時45分から総合テレビ・全国放送で再放送されます。
番組公式サイトのBBSやTwitterなどでもその反響の大きさが伺えますが、それを受けての地上波での再放送決定です。こどもの日に放送されるということにも大きな意図があるのかと思います。
あと数時間後の放送ですが、ご興味のある方は是非ご覧ください。
地震とは、死ぬとは、生きるとは、ドラマとは、リアルとは。いろいろ考えさせられる、素晴らしい作品です。
- 「その街のこども」公式サイト
- http://www.nhk.or.jp/hisaito/sonomachi/
















