いよいよ今日で2009年が終ります。今日と明日で特別何かが変わるってわけではないけど、一応一区切りってことで、自分的2009年総括です。
毎年言ってるっぽいですが、いや〜いろいろありました。公私ともに。特に後半に固まって。
とりあえずの大きなトピックは、現在勤めている会社への就職でしょう。
フリーから会社員へ。デザイナーからディレクターへ。よくある話だけど、いざ体験すると大変なことばかりでした。
会社の先輩方や出会う同業の方々はできる人ばかり。自分の力不足、周りの方々からの多大なご尽力を改めてひしひしと感じる毎日でございました。
当然修行の道はまだまだ続きますが、自分がどこに行きたいのかを見失わないで頑張っていきたい思っております。
「仕事しかない人生だった。そう思って死ぬのはごめんだ」by 田中 邦夫 from 働きマン
と
「私は仕事したな〜って思って死にたい」by 松方 弘子 from 働きマン
の狭間で揺れながら。
この辺の価値観って歳取ってくるとだいぶ変わってきた気がします。いろんな事情の中でバランスをとってかないと。
それに僕らの職種はプライベートと仕事のボーダーラインを引き難いってとこもあるしね。クリエイター論としてはいろんな意見があるかと思いますが、僕はもう少し公私の切り替えができるようになりたいと思います。
そう、公私の「私」でもすごく大きな出来事がありました。
気分が落ち込むこともあるけど、こんなときこそ自分がしっかりしなきゃという思いも強くあります。
何がベストなエンディングなのかわからないけど、後悔しないように逃げずに向かい合わないと。
そういった意味でも公私の切り替えは重要な課題になってくるな。
といった感じで公私ともに2009年もいろんな方々のお世話になりました。僕みたいな人間がたまにでも笑って過ごせる時間が持てるのは皆様のおかげでございます。
2009年いろんなところで新しく出会った方々、今後とも何卒よろしくお願いします。家族(新しく親戚となった方々、これからなる方々も含めて)や長年の友人たち、引き続き来年もよろしくお願い致します。
僕一人の力では世界を平にすることなんてできませんが、せめて周りの方々が一瞬でも笑えるよう何かお力になれればと思っております。
良いお年を!
パーリーデイズ
最近は年末ということもありパーリーデイズです。財布はみるみる薄く、ボディはぶくぶく太く、楽しいことには代償がつくもんですわ。
しかーし。やっぱりお酒って素晴らしいツール。
やっぱり素面の状態よりは確実にはやく初対面やあまり面識のない人とも仲良くなれんだもん。
それに、一瞬でもいろんなことを忘れてみんなで笑うことができるしね。この歳になりゃみんな何か抱えてるもんさ。
ただ気をつけないといけないのは、ツールに振り回されたり、無意識に人を傷つけたり気分を害しないようにすること!
一緒に飲んでる仲間に対してもそうですが、周りで飲んでる他のお客さんのことも考えないとね。話したくないことも聞きたくないこともあるもんね。特に僕ら尼っ子はお下劣な話をするときは気をつけないと......反省してます。
年内のパーリーは残すとこあと1回(今判明している限りでは)。いつものメンバーもいるだろうし、新しく出会う人もいるでしょう。それらが何かおもしろいことが始まるきっかけになるといいですね。
M-1グランプリ2009
笑い飯。僕はあれで良かったと思っています。これは負け惜しみとかではなく本当に素直な気持ち。
どこぞのお笑いライターやフリーク、他の笑い飯ファンが何と言ってるか知りませんが、僕個人がめっさ気持ち良かったんやもん。
笑い飯ワールドを思う存分見せつけた『鳥人』も、ファイナルで代表作『スクールウォーズ』をチョイスするあたりも、それら全部が僕の好きな笑い飯なのです。個人的思いが多分に含まれた視点なんだろうけど、僕にはすごく潔く見えた。
で、今年がラストイヤーだったはずの笑い飯は、実は大会規定が変わったことで来年がラストイヤーということになるらしい。
最後まで挑戦してほしい気もするし、今年の散り方もカッコ良かった気がする。
さて、彼らはどうするんやろね。
ただ笑い飯が出ないとなると、やっと緊張しないで軽い気持ちでM-1を楽しむことができるよなーって。よっぽどの新星が現れない限りは。
個人的にはただ上手いだけの漫才にはあまり興味はない。オルタナティブを求む!
先週の土曜と日曜、半年ぶりに東の方へ行って参りました。
東京・川崎(神奈川)・柏(千葉)へと、31歳ちょいデブ、なかなか頑張りましたよ。2日目なんて完全に膝を痛めてましたから。
半年前と同様、今回も大好きすぎるバンド、Buddhistsonのスペシャルなライブが彼らの地元、KCHCの聖地、柏アライブにて行われるっつーので、東京方面まで足を運んだ次第です。
いつもブディのライブをメインに、あとは東京方面の友人たちと会うって以外はほぼ何も決めずに行くので、旅の内容としてはグダグダ。ま、それが一人で行く良さですから。
今回も例の如く、あっち行ったり、こっち行ったり、駅のベンチで休憩したり、自由気侭な旅でございました。
そんな中、偶然向かった川崎市青少年科学館のある生田緑地が非常に良かったです。
もちろんメインは科学館のメガスターだったのですが(これは素晴らしい!日本科学未来館のより全然良かった)、科学館を取り囲む緑地公園の素晴らしいこと!マジで「森」です。
ああいった緑生い茂る場所がある街って、きっと住む人の心にも良い影響があると思います。言葉では言い表せない、もっとプリミティブな反応が体に起こっている気がするのです。(同じ緑地公園内にある岡本太郎美術館も良かった!)
で、神奈川県川崎市から千葉県柏市へ。やっと来ました、柏シティ、柏アライブ(っつってもここはNew柏アライブみたいなんだけど)。
駅に着いて、予想外の賑わい(人が多い!)やビッグシティっぷりにビックリ。そして、これまた予想外の超豪雨。しかし、旅はこんなのもおもしろかったりする。
で、そこそこに濡れながらなんとか柏アライブに到着。やっぱりNew柏アライブなだけあって、想像していたよりきれいな印象。
本番までビールを飲みながら、スクリーン映し出される映像を眺めたり、iPhoneでTwitterをチェック(途中でバッテリーがなくなり、Tweetできなくてちょいヘコむ)。
そんなこんなしてると本番スタート。
全30曲(+シマさんソロでカバー1曲)、あっと言う間です。た〜っぷり頂きました。
1st『Where Are You Going To Bury The Contents Of Your Mind?』や2nd『Yes, But I'm Alive』の曲もやってくれたし、大好きな"I Couldn't Even Know That"や"On The Screen"も聴けました。特に、シマさんが砂漠でミルキーウェイを見て作ったというエピソードを聞いてからの"On The Screen"がすごく良くて、今までにも増して好きになったね(最後のキーボードのとこ、ごっつ感動的やった......)。
あとはねー、ブディのHCサイドの曲"PRESENT I CAN NOT SEE IT"や"Plank"や"Secret Coast"はやっぱりライブの方が断然カッコいいし、同様に"Dancing Walves"もライブだと10倍くらいカッコいいし、それに続く"Eyes In The Dark"でしょー、"Lovebite"や"Wisely And Slow"や"Skid Song"などのジェニファー参加曲でしょー、"Shells"や"Falling"は言わずもがな、"Falling"に続く壮大系の"FInale Song"でしょー......結局、全部良いんです!
「超良かった!」とか「素晴らしい!」とか「泣ける」とかしか書いてないっすよね!? 僕(毎度のことですが)。
文章力がないのは認めますよ!けどね、けどブディの音楽が、ライブがすごいんですよ、実際。言葉にできんのです。
(カバーも超良かった!マイラバの"いとしい毎日"はオリジナルを超えてた!"The Arctic Cat"もGloria Recordへのリスペクトが感じられるナイスアレンジ!)
また、今回はスペシャルなライブだけあってゲストもたくさんいて、いつものチェロのジュンコちゃん(from Reach Up to the Universe)とジェニファーに加え、ナベカワさん(from BANDWAGON)やハジー(from OCEANLANE)もステージに立ち、豪華なステージとなりました。
そんなお腹いっぱいのライブが終了したのは、22:30を過ぎたくらいの頃。
一晩泊めてもらうBABYSTARの家のある落合南長崎までなんやかんやで1時間30分くらいかかるので急いで帰りました。
Goodbye柏、Thanxxx Buddhistson!
帰りの常磐線、ブディを聴きながら余韻に浸っていると、前に座っていた若者(男子)がぶっ倒れて、「大丈夫ですかー!?」って声をかけたらゲロを吐くというトラブルがあったものの、なんとかBABYSTAR家に到着(若者、もう無茶な飲み方はすんなよー!)。
BABYSTARと「最近どうよ?」的な会話を交わしつつ、翌日の予定に備え早めに眠りにつきました。
日曜日はBABYSTARの撮影&作品作りのお手伝いで中目黒のスタジオへ。
スタジオに着き、「あれこの外観......この部屋......」と思い、iPhoneでスタジオ名と気になるキーワードを打ち込み検索してみると......やっぱりここや!マイ・フェイバリット映画『ニライカナイからの手紙』の主人公、風希(蒼井優)の働いていたスタジオやんかいさ〜!なんたる偶然!超アガった!
撮影は楽しく順調に進み、お手伝いの僕が言うのもなんですが、なかなかおもしろいもんができたんじゃないでしょうか!
Goodjob & Thanxxx BABYSTAR!!

- コトニー by KASS1

- BABYSTAR × MIXTAPE GENERATIONPhoto by BABYSTAR
BABYSTARと別れた後、中目黒から代官山をプラプラ。公園で次の予定までの時間をどう使おうかと考え、一旦新宿で不要な荷物をロッカーに預け、下北沢へ向かうことに。
今回、初下北沢だったのですが、いや〜おもろい街すね!一通り歩き回って、こんな街の作り方があるのか〜と感心しました。下北沢には活気ある街を作るヒントがいろいろある気がしました。
で、最後の予定のため新宿に戻り、前職場の方々と合流。お互いの近況を話し合ったり、それぞれの属性について熱く語り合ったり(僕はチャック・パラニュークらしい!)、楽しくお酒を飲みました(ごちそうさまでした!)。
いや〜、やっぱり濃いキャラばっかやな〜!
で、今日の早朝、無事に大阪・尼崎に帰ってきました。
やっぱり昔みたいに強行日程もへっちゃら!ってわけには行かないけど、こういうのはやっぱり楽しい。リフレッシュされるし、刺激される。
今回も向こうで会えなかった人が何人もいるし、また会いに行こう。
たらん
もう年末ですね。毎年言い過ぎて、ベタ過ぎて、今さら言うのも嫌だけど、やっぱり月日が過ぎるのが早過ぎるのです。
○○歳だからこうなってなきゃいけないって考え方は好きではないのですが、今の自分が昔想像していた大人になれているのかと言えば、それは全くその通りにはなってなくて。それは良くも悪くもさ。
別に後悔があるわけではないのですが、最近特に思うのです。
おい、俺よ、
もうちょい世の中のこと知ってて......
もうちょい稼いでて......
少しくらいはモテてて......
とさ。
社会の中の自分。
職場の中の自分。
友達の中の自分。
家族の中の自分。
自分の中の自分。
いや〜、足りてないわ〜。いろいろ。
だからこそ、最近は周りの方々や友達や家族の助けに感謝感謝です。
本当に寒くなってきましたね。
皆様、どうかお体にお気をつけくださいな。
ちょっと疲れた、そんなとき
ちょっと疲れたときは、淡々と日常を描いた作品、もしくはロードムービーな気分になります。あんまりうるさくないやつ。
- 『リンダリンダリンダ』
- 『リトル・ミス・サンシャイン』
- 『ストレイト・ストーリー』
余裕がない
この週末、目覚ましもかけずに思いっきり寝るぞ!なんて意気込んで眠りについたのですが、土日とも見事にいつも起きている時間ほぼジャストに目が覚めました。
皆勤賞体質について褒められることがありますが、僕は少し嫌なんです。もうちょっとテキトーになりたい。余裕が欲しい。
毎日同じ時間に起きることは体内時計を正常に保つ秘訣らしいので、悪いことではないんだろうけど、ある記事では、僕みたいに目覚ましより少し前に起きてしまう人は、どうも脳がずっと緊張している状態らしく、ちょっと精神的に危険だそうで。
「絶対遅刻しない!」なんて意思はさほどないと思うんだけどなぁ。起きれちゃうのは体質だと思うんだけどなぁ。
ウソ......ちょっと思い当たるフシがあるな。
だから、もうちょっとテキトーに生きたいんだな。
あんまいいことないし、疲れんだもんねー。
引かない美学
ゴン中山、カッコ良いね。
"引き際の美学"なんてどうでもいい。
他人が押し付けるもんじゃない。
そんなことはどっか聞こえないところで言ってろ。
僕はまだまだ芝と泥と汗にまみれてボールを追っかけるゴンが見たいんだ。
届かないであろうボールに飛びつくゴンが見たいんだ。
ロスタイムでももう一点獲ろうとするゴンが見たいんだ。
引かない美学もあると思う。
HIKARI
今日は、西宮市大谷記念美術館で『蜷川実花展 ー地上の花、天上の色ー』を観てきました。
大谷記念美術館は行ったことなかったし、どれくらい人がいるんだろうなぁなんて思ってたら、えらい盛況っぷり。元同僚の肩パッド夫妻も来てたしね。
蜷川さんの作品を観てたらわかるけど、やっぱり女の子が多い。いや〜美術館とかで会う女子ってなんかいいよね〜!......失敬。
中に入って出るまでざっと45分くらい。コンパクトで非常に良かったです。写真家の展覧会にしては出展毎数は多い方だと思うけど、蜷川さんの多くの写真(特に広告の仕事)は、こうジッと観るものではない気がしたのです。一発で入り込んでくるから。
昨日たまたま『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』を観たとこだったのですが(超良かった!)、アニーと蜷川さんは作風こそ違えど、やっぱり女性ならではの何かが映像に写り込んでいるなぁと感じました。
僕はPhotoshopを触りだして10年以上経ちます。曇天を晴天にする。そこにいなかった人を付け足し、なぜか痣やホクロを消す。不要な贅肉をそぎ落とし、目玉を非現実的にキラキラさせる。それらは決して悪いことじゃない。それはそういうクリエイションだから。それの楽しさもある。
だけど、それに慣れてくると、そもそも「写真」って何なのかがわからなくなってくる。
友人のベビースターが言っていました。
僕はもともとカメラマンって言葉が嫌いです。
なんやカメラマンて。
カメラマニアやないで。
Photographer
光を扱って描くんですよ。
僕らは。 行雲流水|Yhea!!より
なるほどと思った。
レタッチが良いとか悪いとか、リアリティがどうのこうのとかいう話じゃなくて、光で描いたものが写真なんだ。なんだかスッキリした。
僕は素人なんで当然のことながらそれほどまでに意識を高めれていない。鈍感だ。感じないと。光。
噂の空耳MAD
最近、なかなか爆笑できる心境になれないんだけど、下の動画は、涙流して笑わせてくれました。
Thanxxx!
- ※仕事中には絶対観ないでください。忠告しましたよ、僕は......。
















