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JIMMY EAT WORLD

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Bleed American

Release : 2001.09.04

JIMMY EAT WORLD / Bleed American

全世界で220万枚も売れ、エモがマニアのための音楽じゃないことを証明した3rdか4thアルバム(インディ時代の音源やレアトラック集みたいな企画盤もあるし、3rdやら4thやら言われてます)。
メロディセンスはそのままに、Foo Fightersのようなアメリカンロック特有の力強さが加わったことが最大の特徴。
UKやアメリカのビルボードチャートでも上位に食い込んだ"The Middle"、疾走感溢れるエモナンバー"Sweetness(再録)"、レイチェル・ヘイデン(That Dog)をフィーチャーした壮大なビューティフルエモバラード"Hear You Me"や"Cautioners"、彼等には珍しいポップなパーティチューン"The Authority Song"など、エモ史上類を見ないほど大ヒットしたのも頷ける充実した内容。捨て曲なしです。
これ以前の作品から彼等のファンだった人には、初期衝動がなくなったとか、音がメジャーっぽい、なんてことを言う人がいますが、そんな理由で手を出さないなんてもったいなすぎる大傑作です。Weezerが好きな人もFoo Fightersが好きな人も一度お試しあれ。

Futures

Release : 2004.10.13

JIMMY EAT WORLD / Futures

大ヒットした前作『Bleed American』から3年を空けてリリースされた4th(5th?)アルバム。
結論からいうと、大傑作です。エモバンドからの脱却を果たした前作発表以降の彼等のバンドとして、そしてひとりの人間としての成長っぷりが窺える素晴らしいロックアルバムになっております。内容的には前作の路線を踏襲したものだけど、前作に比べ、一曲一曲のアレンジが綿密に施されており、彼等のクリエイティビティが余すとこなく発揮された完璧な作品ですね。
"Futures"、"Work"、"Kill"、"Pain"......というか全部好きです。しかし、来日ツアーの際にプレイした"23"は凄かったなぁ......。

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