お久しぶりですね......っつか、今さら誰がこのブログをみるのか!?
今さら2012年新年の挨拶っつーのもなんだし、今さらMy Favorite Songs 2011ってのもなんだし(せっかく5年くらい続けてきたのによ......)、とりあえず超ざっくり近況報告しますと......
元気です!以上!
で、前のポストで、最近デザインさせていただいた、大阪門真のガールズバンド POLKADOT(ポルカドット)のオフィシャルサイトを紹介させていただきました。
ほんとさ、バンドもののデザインができるってのは幸せなことですよ。大好きな音楽にデザインで恩返しできるわけですから。おじさんは若さダダ漏れのバンドマンたちに夢を託しますよ。
2012年は、特にプライベートにおいて、逃げずに考え、着実に行動していかないといけない一年なのですが、つくることやそれを楽しむことも忘れない一年にしようと思います。
って、もう2012年半分近く終わってるしぃ!
- 最近はATATAばかり。自分が諦めない限り、いつだって、いつまでも青春は存在するっぽいぞ。
Keep Going, Keep Going
お久しぶりです。
いや〜もう年末ですね。先月、また年齢を重ねてしまいました。もう早すぎて早すぎてわけがわかりません。あれもしなきゃ、これもしなきゃ。年末まで予定は一杯だし、来年も忙しくなりますよ。
今年を振り返るにはまだ早いですが、今年は大きなことが起こりすぎて、自分の立ち位置を確かめたり、歩んできた道を振り返ったりすることが多かった気がします。
3月の大震災と、それを受けてのHi-STANDARDとAIR JAMの復活。AIR JAMには参加できなかったけど、開催に至るまでの異様な熱気と開催当日のピースなバイヴスは、各メディアやTwitterなどを通じて十分過ぎるほど伝わってきました。
普段からよく考えてました。90年代中盤から後半に起きたあのムーブメントの"熱"はなんだったんだろうと。
自分の中でのあの時代への思いやあの時代以降の妙な冷静さは、自分が歳をとっただけなのか、単なるノスタルジーや懐古主義的なものなのか、考えても考えても俯瞰するにはまだまだ時間の経過が必要らしく、うまく答えが出ませんでした。
そんな中、大震災を受けてハイスタとAIR JAMが復活し、シーンが急激に熱を帯びてくるのに伴い、あの当時を振り返るメディアも多くなりました。
そして『AGAINST 90年代パンク/ミクスチャー共闘篇』という本に出会い、あっさりとの答えがでました。
僕の中で感じたあの当時の熱の正体ってのは"D.I.Y.スピリット"だったようです。「Do It Yoursef」答えは今の自分にとってすごく当たり前になっていることだったようです。「灯台下暗」すぎ。
あの当時、バンドマンは、自分たちや友達のイベントで汗だくになってライブした後に物販エリアに走ってきて、ヒドい音だけど熱のこもった音源や、手作り感満載だけどなぜかクソカッコいいTシャツやステッカーを作って売っていた。
ファン真っ盛りだった僕は、インターネットなんてないから、フライヤーをかき集めたり、ファンジンを買ったり、レコ屋のポップを全部読んだり、バンドマンが着てるTシャツや音源のThanksリストをチェックしたりして情報をかき集めた。音源は電話したりFAXしたりして通販でも買った。チケットは電話やライブハウスで直接買った。
クリエイターとしての僕は、毎月自腹でミックステープを作って配ったり、知り合いのイベントのフライヤーをデザインしたり、友達のバンドのロゴやTシャツのデザインをしたりライブで写真を撮ったり。
どれもなんとなくそこにいたんじゃない。そこにいたくて、近づきたくて、自分で考え行動し、"当事者"になった。そのことから多くのことを学んだ気がする。
簡単すぎる考察かもしれないけど、今はいろいろ便利だから、熱が分散したり逃げてしまうんだと思う。熱し易いけどすごく冷め易いんだと思う。
すぐに自分で観た気になるし、聴いた気になるし、感じた気になるし、考えた気になるし、繋がれた気になる。
インターネットやTwitterが悪いんじゃない。今の人たちが冷めてるって話でもない。
あの当時のD.I.Y.スピリットや自ら掴んだ当事者感を持って、もう一度今なりのやり方や考え方を探れば、当時よりもっと自分たちのやりたいようにできる状況・環境だと思う。
そしてそう思えるのが、あの当時にあのムーブメントの中にいた自分にとっての宝物なんだと思う。
先日のAIR JAM 2011に出てたバンドなんてほぼ30代後半から40代前半の大パイセンですよ。僕なんてまだたった33歳ですよ。
まだまだやれること、やらなきゃならないことがたくさんあるんだな。
Keep Going, Keep Going
BRAHMAN
で、昨日、千葉は幕張メッセまでブラフマンの『霹靂』レコ初ツアーファイナルを観に行ってきましたよ。
ブラフマンを初めて観たのはCOKEHEAD HIPSTERSの解散ツアー(at ベイサイドジェニー)だったかな。あれからフジロックで何度かライブを観て、その度に壮絶なライブに圧倒されてきたわけだけど、なぜかこれまでブラフマンを観る目的でライブに行ったことは一度もありませんでした。
ブラフマンは、震災後にいち早く被災地支援活動を開始し、旗振り役としてメンバー自らが行動し、バンドマン、ファン、一般の人たちから多くの支持・賛同を集めていました。
(昨日のライブ会場にも、被災地の惨状を伝える写真が展示されていたり、被災地支援グッズの販売や、被災地にライブハウスを立てるプロジェクトなどのブースが並んでいました)
そんなブラフマンの活動を見てて、「ブラフマンの大ファンです!」と公言したことこそないけれど、自分の中で音楽的にもアティテュード的にも絶対的な信頼を置くブラフマンというバンドのことを考えることが多くなり、今回ツアーファイルに行ってみることにしました。
今回のライブのフロントアクトには、CUBISMO GRAFICO FIVE、難波章浩、KEN YOKOYAMAという、ハイスタのメンバー各々が率いる(または参加する)バンドを迎えていたことも、参加したくなった大きな要因ではありました。
ハイスタ出演の噂もあり、結局それは実現しなかったけど、それに至る一連のストーリーは、より一層この日のライブの意味をより強固にした気がします。KENちゃんのアティテュードにもTOSHI-LOWの思いにも本当に感動しました。33歳のおっさんが泣いてしまいました。
で、ブラフマンのライブは......人生TOP5に入るくらい壮絶かつ感動的なライブ。僕の貧相なボキャブラリーで、昨日あの場で起きたことを書けるはずがありません。14,000人を完全に飲み込んでいた。包んでいた。
本当にあのバンドはどうなっていくんでしょうか......重要無形文化財に指定した方がいいと思います(で、「こんなのいらねぇよ」って言うっていうね)。
ハイスタもすごいけど、あの頃からずっと絶えず続けてきた彼らに最大級のリスペクト。 ブラフマン、本当にありがとう。
やっぱり、Keep Going, Keep Going。
SUMMER SONICにも久しぶりに行ってきました。こちらも一日だけですけどね。
まぁこのフェスは相変わらずですね。無思想というか、「みんなで楽しい夏祭り!イェイ!」ってこと以外に何も伝えたいメッセージがないというか。それを狙ってるんでしょうし、それでもいいんですけどね。
で、どんなバンドを観たかっつーと、超チラ見を含めると、YELLE、TWO DOOR CINEMA CLUB、ZEBRAHEAD、HOUSE OF PAIN、マキシマム・ザ・ホルモン、YUKI、X JAPAN、PRIMAL SCREAM、RED HOT CHILI PEPPERS、SUEDE、FACTなんかです。
個人的にはTWO DOOR CINEMA CLUB、HOUSE OF PAIN、PRIMAL SCREAMが良かったかな。うん、プライマルは最高でした。
めちゃめちゃ遅くなりましたけど、夏の日記の続きです。
2年ぶりくらいにFUJI ROCKに行ってきました。一日だけですけど。
ここ2年くらい金もなかったし、一緒に行く友達もいなくて、夏の間はずっと遥か遠い苗場の地に思いを馳せていたので、今回後輩OTSUNEが誘ってくれて、また苗場に戻ることができて本当に嬉しかったです。OTSUNE、Thanxxx。(長距離運転もね)
結果、やっぱりFUJIは最高だったよ。どのアーティストを観たとか観れなかったとかそんなことは関係なしに、とにかくあの場所に溢れるPeaceなバイヴスが本当に心地良いのよ。
ステージからステージへ、ビチョビチョヘトヘトになりながら歩き回って、FUJIから帰ってきた頃にはどっしり疲れてるんだけど、それでも精神は満たされていて、またあと一年、明日から頑張れる!って思えるんよね。ごっつ素敵やん。
とは言え、実際観たどのアーティストも最高だったんだけどね。
超々チラ見を含めると、CLAMMBON、FOUNTAINS OF WAYNE、THE GET UP KIDS、あらかじめ決められた恋人たちへ、MATE POWER、カジヒデキとリディムサウンター、ハナレグミ、BATTLES、THE HIATUS、INCUBUS、小南泰葉、MAIA HIRASAWA、80KIDZなんかを観ました。
特にクラムボン、ファウンテン、ハナレグミ、マイア、80KIDZが本当に良かったな〜。もうあのシチュエーションじゃないと生まれない、奇跡的に幸せなバイヴスが漂っていたね。
また未更新記録を更新してしまいましたよ。もう夏も終わっちゃいますね。
更新する暇がないほど毎日毎日バタバタジタバタなんですが、それでもお陰さまでそれなりに充実した生活を送らせていただいており、好きなように動けるのは今のうちっつーことで、なんとか仕事を片付けて時間を見つけては、北へ南へ西へ東へ足を伸ばしておりました。
で、2011年の夏もそれなりにたくさんの思い出ができ、ひとつひとつの思い出の隅々までを語りたいのですが、全部をガッツリ書いちゃうとまた次回書くのが億劫になってくるので、2〜3回に分けて超ちょっとずつ書いておきます。
かもめクルーズ
7月半ば、水の都大阪をおしゃれな船で巡る「かもめクルーズ」を体験してきました。
僕らが体験したのは、天満橋からミナミの湊町リバープレイスまでの50分のバークルーズというコース。1ドリンク付きで食べ物の持ち込みができるので、マクドのポテトをつまみにコロナビールを飲みながら、そよ風に吹かれてゆらゆらとひと味違った大阪観光。
皆さん、これはお勧めですわ。
僕らがそうだったんですが、運が良ければ貸切状態で乗れるかもです。(最小催行人数をお確かめくださいね)
僕らが体験したコース以外には、大阪湾をまわったり、淀川をのぼったりと他にも楽しげなコースが用意されています(春には桜クルーズやお茶会も)。
ゆっくりと流れる時間の中、おしゃれな船の上で一杯飲みつつ、いつもとは違う角度から見慣れた大阪の街を眺めてみませんか。
- かもめクルーズ
- http://www.ofune-camome.net/
『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』&『みなとこうべ海上花火大会 2011』
先日は、私のお気に入り美術館、兵庫県立美術館で行われていた『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』に行って参りました。
『借りぐらしのアリエッティ』を観たことはないのですが、以前から種田陽平さんWorksにすごく興味があったのと、アリエッティの世界を種田さんが実写映画のセットで表現したら......という企画自体が面白くて観に行ってきました。
やっぱり、世の中から認められるような人は、違いますね。皆さん妥協がない(というか妥協がないと思わざるを得ない質の高さを感じますってこと)。
「妥協がない」なんて、そんなこと当たり前でしょう、なんて思うかもしれないけど、実際に自分が仕事をしていて、様々な要因を引き受けながら完璧に悔いのない仕事ができることなんて、そう簡単なことではないと思っています。
種田Worksの数々に感動しながら、そんなことを考え、自分の仕事っぷりを振り返り、いろいろと反省させられた展覧会でございました。
そのあと、美術館の裏手の大階段から『みなとこうべ海上花火大会 2011』の花火が観れるっつーことで、少し遠目からですがゆったりと夏の風物詩を楽しみました。
















